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WEBrick::HTTPVersion#major -> Integer (21202.0)

HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。

HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。

@param n HTTP バージョンのメジャーを整数で指定します。

Marshal::MAJOR_VERSION -> Integer (12313.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

...のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major
, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}...

WIN32OLE_TYPE#major_version -> Integer (12307.0)

型のメジャーバージョン番号を取得します。

...取得します。

@return 型のメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.major_version # => 8...

WIN32OLE_TYPELIB#major_version -> Integer (12307.0)

TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。

...取得します。

@return TypeLibのメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。

tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.major_version # => 1...

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (9213.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

...のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major
, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}...

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WIN32OLE::VERSION -> String (6216.0)

Major.Minor.Patch形式のWIN32OLEのバージョン番号を示す文字列です。

...
Major
.Minor.Patch形式のWIN32OLEのバージョン番号を示す文字列です。...

Psych.libyaml_version -> [Integer, Integer, Integer] (6212.0)

libyaml のバージョンを返します。

...libyaml のバージョンを返します。

[major, minor patch-level] という 3 つの整数からなる配列を返します。

@see Psych::LIBYAML_VERSION...

Object::RUBY_VERSION -> String (6206.0)

Ruby のバージョンを表す文字列。

...Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。...

RubyVM::InstructionSequence#to_a -> Array (3106.0)

self の情報を 14 要素の配列にして返します。

...す。

: magic

データフォーマットを示す文字列。常に
"YARVInstructionSequence/SimpleDataFormat"。

: major_version

命令シーケンスのメジャーバージョン。

: minor_version

命令シーケンスのマイナーバージョン。

: format_type

データ...
...gs

引数の指定が必須のメソッド、ブロックの引数の個数。あるいは以下のよう
な配列。

[required_argc, [optional_arg_labels, ...],
splat_index, post_splat_argc, post_splat_index,
block_index, simple]

より詳細な情報については、vm_cor...
...オペランドの配列の配列。


//emlist[例][ruby]{
require 'pp'

iseq = RubyVM::InstructionSequence.compile('num = 1 + 2')
pp iseq.to_a
# ※ Ruby 2.5.0 での実行結果
# => ["YARVInstructionSequence/SimpleDataFormat",
# 2,
# 0,
# 1,
# {:arg_size=>0, :local_size=>2, :stack_max=>2},
# "<c...

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (2748.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

...作はなくなりました)

$defout や $deferr に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))

$stdin にオブジェクトを代入すると標準入力からの入力メソッド(gets 等)
はそのオブジェクトにメソ...
... IO クラスが include するように
なりました。((<ruby-dev:20964>))

: ((<UnboundMethod>)) [compat]

UnboundMethod クラスは Method クラスのサブクラスではなくなりました。
UnboundMethod#call, UnboundMethod#unbind はなくなりました。
((<ruby-core:00...
...NM_NOESCAPE, FNM_PATHNAME, FNM_PERIOD,
FNM_CASEFOLD も((<File::Constants>)) モジュールに定義されました。

: ((<File/File.lchmod>)) [new]
: ((<File/File.lchown>)) [new]
追加

=== File::Stat

: ((<File::Stat#rdev_major|File::Stat/rdev_major>)) [new]
: ((<File::Stat#rdev_mi...

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