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RDoc::Options (24060.0)

rdoc コマンドのオプションを解析するためのクラスです。

..._options] カスタムオプション

RDoc のジェネレータでは、RDoc::Options をフックして独自の
オプションを指定できます。

Object::ARGV に --format が含まれていた場合、RDoc はジェネ
レータ独自のオプションを解析するために setup_optio...
...場合は --format オプションは必ず指定
する必要があります。rdoc --help を実行すると追加したオプションの一覧が
確認できます。

例:

class RDoc::Generator::Spellcheck
RDoc::RDoc.add_generator self

def self.setup_options rdoc_options
op =...
...rdoc_options.option_parser

op.on('--spell-dictionary DICTIONARY',
RDoc::Options::Path) do |dictionary|
# RDoc::Options に spell_dictionary アクセサの定義が必要
rdoc_options.spell_dictionary = dictionary
end
end
end...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SESSION_RESUMPTION_ON_RENEGOTIATION -> Integer (18406.0)

セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で 常に新しいセッションを生成するフラグです。

...セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で
常に新しいセッションを生成するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

RDoc::Options#write_options -> object (18317.0)

カレントディレクトリの .rdoc_options ファイルに指定した設定を YAML 形式 で保存します。

...カレントディレクトリの .rdoc_options ファイルに指定した設定を YAML 形式
で保存します。...

OptionParser::Arguable#options -> OptionParser (15408.0)

自身をパースするための OptionParser オブジェクトを返します。 初回呼び出し時に自動的に生成されます。 この OptionParser#default_argv には self がセットされています。

...自身をパースするための OptionParser オブジェクトを返します。
初回呼び出し時に自動的に生成されます。
この OptionParser#default_argv には self がセットされています。

ブロックを与えた場合は、OptionParser を引数としてブロッ...
...ます。
ブロックの実行途中で OptionParser::ParseError
が発生した場合は、全て rescue し、エラーメッセージを出力し、
nil を返します。

//emlist[][ruby]{
require 'optparse'

o = nil
ARGV.options{|opt|
opt.on('-a'){ o = true }
opt.parse!
}
p o...

Rake::Application#options -> OpenStruct (15313.0)

コマンドラインで与えられたアプリケーションのオプションを返します。

...ンを返します。

//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする

task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
Rake.application.options # => #<OpenStruct always_multitask=false, backtrace=false, build_all=false, dryrun=false, ignore_deprecate=false, ignore_system=false, job_sta...
...ts=false, load_system=false, nosearch=false, rakelib=["rakelib"], show_all_tasks=false, show_prereqs=false, show_task_pattern=nil, show_tasks=nil, silent=false, suppress_backtrace_pattern=nil, thread_pool_size=8, trace=false, trace_output=#<IO:<STDERR>>, trace_rules=false>
end
//}...

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OptionParser::Arguable#options {|opt| ... } -> object | nil (15308.0)

自身をパースするための OptionParser オブジェクトを返します。 初回呼び出し時に自動的に生成されます。 この OptionParser#default_argv には self がセットされています。

...自身をパースするための OptionParser オブジェクトを返します。
初回呼び出し時に自動的に生成されます。
この OptionParser#default_argv には self がセットされています。

ブロックを与えた場合は、OptionParser を引数としてブロッ...
...ます。
ブロックの実行途中で OptionParser::ParseError
が発生した場合は、全て rescue し、エラーメッセージを出力し、
nil を返します。

//emlist[][ruby]{
require 'optparse'

o = nil
ARGV.options{|opt|
opt.on('-a'){ o = true }
opt.parse!
}
p o...

Gem::Specification#rdoc_options -> [String] (15301.0)

API ドキュメントを生成するときに rdoc コマンドに与えるオプションを返します。

API ドキュメントを生成するときに rdoc コマンドに与えるオプションを返します。

Gem::Command#merge_options(new_options) -> Hash (12508.0)

与えられたオプションとデフォルトのオプションをマージします。 しかし、新しいオプションに同一のキーがあってもデフォルトのオプションは変更されません。

...オプションとデフォルトのオプションをマージします。
しかし、新しいオプションに同一のキーがあってもデフォルトのオプションは変更されません。

@param new_options 新しいコマンドオプションをハッシュで指定します。...

Regexp#options -> Integer (12349.0)

正規表現の生成時に指定されたオプションを返します。戻り値は、 Regexp::EXTENDED, Regexp::IGNORECASE, Regexp::MULTILINE, Regexp::FIXEDENCODING, Regexp::NOENCODING, の論理和です。

...GNORECASE # => 1
p //i.options # => 1

p Regexp.new("foo", Regexp::IGNORECASE ).options # => 1
p Regexp.new("foo", Regexp::EXTENDED).options # => 2
p Regexp.new("foo", Regexp::IGNORECASE | Regexp::EXTENDED).options # => 3
p Regexp.new("foo", Regexp::MULTILINE).options # => 4
p Regexp.new("...
...foo", Regexp::IGNORECASE | Regexp::MULTILINE ).options # => 5
p Regexp.new("foo", Regexp::MULTILINE | Regexp::EXTENDED).options # =>6
p Regexp.new("foo", Regexp::IGNORECASE | Regexp::MULTILINE | Regexp::EXTENDED).options # => 7
//}...

Net::HTTP#options(path, initheader = nil) -> Net::HTTPResponse (12323.0)

サーバの path に OPTIONS リクエストを ヘッダが initheader として送り、 レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト で返します。

...サーバの path に OPTIONS リクエストを
ヘッダが initheader として送り、
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。

@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文...
...字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。

@see Net::HTTP::Options...

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