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ライブラリ
- fiddle (6)
クラス
-
Fiddle
:: Function (1) -
Fiddle
:: Handle (2)
モジュール
- Fiddle (1)
キーワード
- BlockCaller (1)
- Closure (1)
- new (3)
検索結果
先頭5件
- Fiddle
:: TYPE _ VOIDP -> Integer - Fiddle
:: Handle . new(lib , flags=Fiddle :: Handle :: RTLD _ LAZY|Fiddle :: Handle :: RTLD _ GLOBAL) -> Fiddle :: Handle - Fiddle
:: Handle . new(lib , flags=Fiddle :: Handle :: RTLD _ LAZY|Fiddle :: Handle :: RTLD _ GLOBAL) {|handle| . . . } -> Fiddle :: Handle - Fiddle
:: Function . new(ptr , args , ret _ type , abi=Fiddle :: Function :: DEFAULT , name: nil) -> Fiddle :: Function - Fiddle
:: Closure
-
Fiddle
:: TYPE _ VOIDP -> Integer (108904.0) -
C の void* 型を表す定数。
C の void* 型を表す定数。 -
Fiddle
:: Handle . new(lib , flags=Fiddle :: Handle :: RTLD _ LAZY|Fiddle :: Handle :: RTLD _ GLOBAL) -> Fiddle :: Handle (19255.0) -
ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
ブロックを指定すれば、生成した Handle を引数としてブロックを実行します。
Handle はブロックの終りで自動的にクローズされます。
flags で dlopen(3) の第2引数として渡すフラグを指定できます。
Fiddle::Handle::RTLD_LAZY、Fiddle::Handle::RTLD_NOW
のどちらか一方を指定する必要があり、
またそれに Fiddle::Handle::RTLD_GLOBAL と OR を取ることができます。
詳しい意味は manpage(dlopen(3))... -
Fiddle
:: Handle . new(lib , flags=Fiddle :: Handle :: RTLD _ LAZY|Fiddle :: Handle :: RTLD _ GLOBAL) {|handle| . . . } -> Fiddle :: Handle (19255.0) -
ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
ブロックを指定すれば、生成した Handle を引数としてブロックを実行します。
Handle はブロックの終りで自動的にクローズされます。
flags で dlopen(3) の第2引数として渡すフラグを指定できます。
Fiddle::Handle::RTLD_LAZY、Fiddle::Handle::RTLD_NOW
のどちらか一方を指定する必要があり、
またそれに Fiddle::Handle::RTLD_GLOBAL と OR を取ることができます。
詳しい意味は manpage(dlopen(3))... -
Fiddle
:: Function . new(ptr , args , ret _ type , abi=Fiddle :: Function :: DEFAULT , name: nil) -> Fiddle :: Function (18937.0) -
ptr (関数ポインタ)から Fiddle::Function オブジェクトを 生成します。
ptr (関数ポインタ)から Fiddle::Function オブジェクトを
生成します。
ptr には Fiddle::Handle から Fiddle::Handle#sym などで取りだした
関数ポインタ(を表す整数)、もしくは関数を指している
Fiddle::Pointer を渡します。
args、ret_type で関数の引数と返り値の型を指定します。これには以下の
定数が利用できます。「-TYPE_INT」 のように符号を反転させると unsigned を
意味します。
* Fiddle::TYPE_VOID
* Fiddle::TYPE_VOIDP
* Fidd... -
Fiddle
:: Closure (18109.0) -
コールバック関数を表すクラスです。
コールバック関数を表すクラスです。
Ruby のメソッド(call)を C の関数ポインタとして表現するためのクラスです。
FFI の closure の wrapper です。
利用法としては、このクラスのサブクラスを作って
そのサブクラスに call メソッドを定義し、
new でオブジェクトを生成することで利用します。
require 'fiddle'
include Fiddle # TYPE_* を使うために include する
class Compare < Fiddle::Closure
# qsort の比較関数は 型が int(*)(v... -
Fiddle
:: Closure :: BlockCaller (18073.0) -
Ruby のブロックをラップしたコールバック関数を表すクラスです。
Ruby のブロックをラップしたコールバック関数を表すクラスです。
Ruby のブロックを C の関数ポインタとして表現するためのクラスです。
require 'fiddle'
include Fiddle
libc = Fiddle.dlopen("/lib/libc.so.6")
qs = Fiddle::Function.new(libc["qsort"],
[TYPE_VOIDP, TYPE_INT, TYPE_INT, TYPE_VOIDP],
TYP...