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種類
- インスタンスメソッド (44)
- 特異メソッド (8)
検索結果
先頭5件
- Logger
. new(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1048576 , level: Logger :: Severity :: DEBUG , progname: nil , formatter: Formatter . new , datetime _ format: nil , shift _ period _ suffix: & # 39;%Y%m%d& # 39;) -> Logger - Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) -> true - Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true - Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) -> true - Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true
-
Logger
. new(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1048576 , level: Logger :: Severity :: DEBUG , progname: nil , formatter: Formatter . new , datetime _ format: nil , shift _ period _ suffix: & # 39;%Y%m%d& # 39;) -> Logger (522.0) -
Logger オブジェクトを生成します。
...
Logger オブジェクトを生成します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。......頻度には daily, weekly, monthly を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
このサイズで......録する時のログレベルを指定します。省略した場合は
Logger::Severity::DEBUG です。
@param progname ログに記録する時のプログラム名を指定します。省略した場合は nil です。
@param formatter ログに記録する時のログのフォ... -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) -> true (303.0) -
メッセージをログに記録します。
...ジとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベ......il が用いられます。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger......'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.03... -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (303.0) -
メッセージをログに記録します。
...ジとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベ......il が用いられます。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger......'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.03... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) -> true (303.0) -
メッセージをログに記録します。
...ジとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベ......il が用いられます。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger......'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.03... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (303.0) -
メッセージをログに記録します。
...ジとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベ......il が用いられます。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger......'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.03...