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種類
- 特異メソッド (11)
- ライブラリ (11)
- インスタンスメソッド (11)
ライブラリ
-
irb
/ ext / history (11) -
irb
/ extend-command (11)
クラス
-
IRB
:: Context (11)
モジュール
-
IRB
:: ContextExtender (11)
キーワード
-
install
_ extend _ commands (11) - irb (11)
検索結果
-
IRB
:: Context # eval _ history=(val) (44200.0) -
実行結果の履歴の最大保存件数を val に設定します。
...の履歴の最大保存件数を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:EVAL_HISTORY] を設定する事でも同様の事が
行えます。
@param val 実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で指定し
ます。0 を指定した場合は......無制限に履歴を保存します。現在の値よ
りも小さい値を指定した場合は履歴がその件数に縮小されます。
nil を指定した場合は履歴の追加がこれ以上行われなくなります。
@see IRB::Context#eval_history... -
IRB
:: ContextExtender . install _ extend _ commands -> object (26106.0) -
定義済みの拡張を読み込みます。
...みます。
IRB::Context で以下のメソッドが利用できるようになります。
* eval_history=
* use_tracer=
* math_mode=
* use_loader=
* save_history=
irb/extend-command が require された時にライブラリ内部で自動的
に実行されます。
@see IRB::ContextExt... -
irb (6090.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def foo
irb(main):004:2> print 1
irb(main):005:2> end
irb(main):006:1>.......irbrc などで
conf.eval_history の値を指定しておかなければいけません。
例:
//emlist{
$ irb
irb(main):001:0> conf.eval_history = 100
=> 100
irb(main):002:0> 1 + 2
=> 3
irb(main):003:0> 'hoge' + 'foo'
=> "hogefoo"
irb(main):004:0> __[2]
=> 3
irb(main...