554件ヒット
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(0.115秒)
種類
- インスタンスメソッド (410)
- 特異メソッド (110)
- 関数 (12)
- ライブラリ (12)
- 文書 (10)
ライブラリ
- ビルトイン (334)
- csv (48)
- dbm (24)
- gdbm (24)
-
rexml
/ document (24) -
rubygems
/ dependency _ list (12) - sdbm (24)
- set (18)
-
yaml
/ dbm (12)
クラス
- Array (72)
-
CSV
:: Row (12) -
CSV
:: Table (36) - DBM (24)
- GDBM (24)
-
Gem
:: DependencyList (12) - Hash (146)
-
REXML
:: Parent (24) - SDBM (24)
- Set (24)
-
YAML
:: DBM (12)
オブジェクト
- ENV (110)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (10) - delete (24)
- filter! (28)
-
keep
_ if (72) - reject (24)
- reject! (120)
-
remove
_ by _ name (12) - select! (48)
-
st
_ foreach (12) - tsort (12)
検索結果
先頭5件
-
ENV
. delete _ if {|key , value| . . . } -> ENV (24208.0) -
key と value を引数としてブロックを評価した値が真であ る時、環境変数を削除します。
...であ
る時、環境変数を削除します。
reject! は要素に変化がなければ nil を返します。
//emlist[][ruby]{
ENV['FOO'] = 'bar'
ENV.delete_if { |key, value| key == 'FOO' && value == 'bar' } # => ENV
ENV.reject! { |key, value| key == 'FOO' && value == 'bar' } # => nil
//}... -
CSV
:: Row # delete _ if {|header , field| . . . } -> self (24207.0) -
与えられたブロックにヘッダとフィールドのペアを渡して評価します。 評価した結果が真である場合に、その組を自身から削除します。
...//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row = CSV::Row.new(["header1", "header2", "header3", "header4"], ["valid1", "valid2", "invalid", "valid4"])
row # => #<CSV::Row "header1":"valid1" "header2":"valid2" "header3":"invalid" "header4":"valid4">
row.delete_if { |header, field| field == "invalid" }
ro......w # => #<CSV::Row "header1":"valid1" "header2":"valid2" "header4":"valid4">
//}... -
REXML
:: Parent # delete _ if -> Enumerator (24202.0) -
各子ノードに対しブロックを呼び出し、真を返したノードを削除します。
各子ノードに対しブロックを呼び出し、真を返したノードを削除します。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。 -
REXML
:: Parent # delete _ if {|object| . . . } -> () (24202.0) -
各子ノードに対しブロックを呼び出し、真を返したノードを削除します。
各子ノードに対しブロックを呼び出し、真を返したノードを削除します。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。 -
DBM
# delete _ if { |key , value| . . . } -> self (24201.0) -
ブロックを評価した値が真であれば該当する要素を削除します。
ブロックを評価した値が真であれば該当する要素を削除します。
このメソッドは self を破壊的に変更します。 -
GDBM
# delete _ if { |key , value| . . . } -> self (24201.0) -
ブロックを評価した値が真であれば該当する項目を削除します。
ブロックを評価した値が真であれば該当する項目を削除します。
このメソッドは self を破壊的に変更します。 -
SDBM
# delete _ if { |key , value| . . . } -> self (24201.0) -
ブロックを評価した値が真であれば該当する項目を削除します。
...ブロックを評価した値が真であれば該当する項目を削除します。
require 'sdbm'
db1 = SDBM.open('aaa.gdbm', 0666)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db1['c'] = 'ccc'
p db1 #=> #<SDBM:0xb7cc96f8>
p db1.reject!{ |key, value... -
YAML
:: DBM # delete _ if {|key , val| . . . } -> YAML :: DBM (24201.0) -
ブロックを評価した値が真であれば該当する要素を削除します。
...ブロックを評価した値が真であれば該当する要素を削除します。
自身を返します。このメソッドは self を破壊的に変更します。
@raise DBMError 要素の削除に失敗した場合に発生します。... -
Hash
# filter! {|key , value| . . . } -> self | nil (6218.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であるような要素を self に残します。
...self
に残します。
keep_if は常に self を返します。
filter! と select! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが与えられなかった場合は、自身と keep_if から生成した
Enumerator....../emlist[例][ruby]{
h1 = {}
c = ("a".."g")
c.each_with_index {|e, i| h1[i] = e }
h2 = h1.dup
h1.select! # => #<Enumerator: {0=>"a", 1=>"b", 2=>"c", 3=>"d", 4=>"e", 5=>"f", 6=>"g"}:select!>
h1.select! { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h1.select! { |k, v| true } # => nil
h......2.keep_if { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h2.keep_if { |k, v| true } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
//}
@see Hash#select, Hash#delete_if, Hash#reject!... -
ENV
. filter! {|key , value| . . . } -> ENV | nil (6206.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。
...keep_if は常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された場合には Enumerator を返します。
@see ENV.delete_if,ENV.reject!, Hash#keep_if, Has...
