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種類
- インスタンスメソッド (72)
- 定数 (11)
- クラス (11)
クラス
- Enumerator (11)
-
Enumerator
:: Chain (6) - File (11)
- Object (11)
-
Prime
:: EratosthenesGenerator (11) -
Prime
:: Generator23 (11) -
Prime
:: PseudoPrimeGenerator (11) -
Prime
:: TrialDivisionGenerator (11)
キーワード
- DATA (11)
- PseudoPrimeGenerator (11)
- flock (11)
検索結果
先頭5件
-
Prime
:: EratosthenesGenerator # rewind -> nil (36207.0) -
列挙状態を巻き戻します。
...列挙状態を巻き戻します。
//emlist[例][ruby]{
require 'prime'
generator = Prime::EratosthenesGenerator.new
p generator.next #=> 2
p generator.next #=> 3
p generator.next #=> 5
generator.rewind
p generator.next #=> 2
//}... -
Enumerator
:: Chain # rewind -> object (33219.0) -
列挙状態を巻き戻します。
...列挙状態を巻き戻します。
self が持つ繰り返し可能なオブジェクトに対して、逆順で rewind メソッドを呼びます。
ただし rewind メソッドを持たないオブジェクトに対しては rewind メソッドを呼びません。... -
Prime
:: PseudoPrimeGenerator # rewind -> () (33207.0) -
列挙状態を巻き戻します。
...列挙状態を巻き戻します。
サブクラスで実装してください。
@raise NotImplementedError 必ず発生します。
@see Enumerator#rewind... -
Enumerator
# rewind -> self (30225.0) -
列挙状態を巻き戻します。
...ジェクトが rewind メソッドを持つとき(respond_to?(:rewind) に
真を返すとき) は、その rewind メソッドを呼び出します。
@see Enumerator#next
//emlist[例][ruby]{
str = "xyz"
enum = str.each_byte
p enum.next # => 120
p enum.next # => 121
enum.rewind
p enum.next # =... -
Prime
:: Generator23 # rewind -> nil (30201.0) -
列挙状態を巻き戻します。
列挙状態を巻き戻します。 -
Prime
:: TrialDivisionGenerator # rewind -> nil (30201.0) -
列挙状態を巻き戻します。
列挙状態を巻き戻します。 -
Prime
:: PseudoPrimeGenerator (21006.0) -
擬似素数列の列挙子のための抽象クラスです。
...の抽象クラスです。
Prime の各メソッドが使用する低水準の擬似素数列挙子は、 Prime::PseudoPrimeGenerator のインスタンスであることが期待されています。
このクラスを継承する具象クラスは succ, next, rewind をオーバーライドし......なければなりません。
独自の素数列挙アルゴリズムを実装しようとする場合を除いて、ユーザーがこのクラスを利用する必要はありません。高水準の Prime クラスを利用してください。... -
Object
:: DATA -> File (12318.0) -
スクリプトの __END__ プログラムの終り以降をアクセスする File オブジェクト。
...セスする File オブジェクト。
d:spec/program#terminateも参照。
ソースファイルの __END__ 以降は解析・実行の対象にならないので
その部分にプログラムが利用するためのデータを書き込んでおくことができます。
DATA 定数はその......データ部分にアクセスするための File オブジェクトを保持しています。
__END__ を含まないプログラムにおいては DATA は定義されません。
=== 注意
* DATA.rewind で移動する読みとり位置は __END__ 直後ではなく、
スクリ......ernel.#require や Kernel.#load で
読み込まれたファイルの中であってもそのファイル (__FILE__, d:spec/variables#pseudo)
ではなく実行されたファイル ($0) を指します。
=== 例1
print DATA.gets # => 故人西辞黄鶴楼
print DATA.gets # =>... -
File
# flock(operation) -> 0 | false (3312.0) -
ファイルをロックします。
...の取得に成功した場合は 0 を返します。
File::LOCK_NB (ノンブロッキング) を指定すると、本来ならブロックされる場合に
ブロックされずに false を返すようになります。
@param operation ロックに対する操作の種類を示す定数を指......@raise IOError 自身が close されている場合に発生します。
@raise Errno::EXXX operation に不正な整数を与えた場合などに発生します。
引数 operation に有効な定数は以下の通りです。定数は File::Constants で定義されていますが、
File......rite lock)を使用してカウンタを更新。
# ロック前にファイルを切り詰めてしまうので、
# モードに"w"を使ってはいけません。
File.open("counter", File::RDWR|File::CREAT, 0644) {|f|
f.flock(File::LOCK_EX)
value = f.read.to_i + 1
f.rewind
f.write("#{va...