10件ヒット
[1-10件を表示]
(0.118秒)
別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (4)
- 特異メソッド (3)
- 文書 (2)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
- fiddle (6)
-
fiddle
/ import (1)
クラス
-
Fiddle
:: Function (4) -
Fiddle
:: Pointer (2)
モジュール
-
Fiddle
:: Importer (1)
キーワード
- [] (1)
- call (1)
- fiddle (1)
- new (1)
-
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
to
_ i (1) -
to
_ ptr (1) - union (1)
検索結果
先頭5件
-
Fiddle
:: Function # ptr -> Integer | Fiddle :: Function (82204.0) -
関数ポインタを返します。
関数ポインタを返します。
Fiddle::Function.new の第1引数として指定したものを返します。 -
Fiddle
:: Importer # union(signature) -> Class (45637.0) -
C の共用体型に対応する Ruby のクラスを構築して返します。
C の共用体型に対応する Ruby のクラスを構築して返します。
共用体型を Ruby 上で定義する方法は Fiddle::Importer#struct と
ほぼ同様です。C における
typedef union epoll_data
{
void *ptr;
int fd;
uint32_t u32;
uint64_t u64;
} epoll_data_t;
は、Ruby上では
require 'fiddle/import'
module M
extend Fiddle::Importer
dlload "lib... -
Fiddle
:: Function # to _ i -> Integer (36322.0) -
関数ポインタのアドレスを整数で返します。
関数ポインタのアドレスを整数で返します。
@see Fiddle::Function#ptr -
fiddle (36145.0)
-
*.dllや*.soなど、ダイナミックリンクライブラリを扱うためのライブラリです。
...ンクライブラリを扱うためのライブラリです。
dl と同等の機能を持ちますが、
dl は 2.0 以降deprecated となり、2.2.0 で削除されました。このライブラリ
を代わりに使います。
=== 使い方
通常は fiddle/import ライブラリを require... -
Fiddle
:: Function . new(ptr , args , ret _ type , abi=Fiddle :: Function :: DEFAULT , name: nil) -> Fiddle :: Function (28906.0) -
ptr (関数ポインタ)から Fiddle::Function オブジェクトを 生成します。
ptr (関数ポインタ)から Fiddle::Function オブジェクトを
生成します。
ptr には Fiddle::Handle から Fiddle::Handle#sym などで取りだした
関数ポインタ(を表す整数)、もしくは関数を指している
Fiddle::Pointer を渡します。
args、ret_type で関数の引数と返り値の型を指定します。これには以下の
定数が利用できます。「-TYPE_INT」 のように符号を反転させると unsigned を
意味します。
* Fiddle::TYPE_VOID
* Fiddle::TYPE_VOIDP
* Fidd... -
Fiddle
:: Pointer . to _ ptr(val) -> Fiddle :: Pointer (27994.0) -
与えられた val と関連した Pointer オブジェクトを生成して返します。
与えられた val と関連した Pointer オブジェクトを生成して返します。
val が文字列の場合は文字列が格納されているメモリ領域を指す Pointer
オブジェクトを返します。
IO オブジェクトの場合は FILE ポインタを表す Pointer オブジェクトを返します。
val に to_ptr メソッドが定義されている場合は、val.to_ptr を呼び、
Pointer オブジェクトに変換したものを返します。
val が整数の場合はそれをアドレスとする Pointer オブジェクトを返します。
上以外の場合は、整数に変換(to_int)し
それをアドレスとする P... -
Fiddle
:: Function # call(*args) -> Integer|DL :: CPtr|nil (27955.0) -
関数を呼び出します。
関数を呼び出します。
Fiddle::Function.new で指定した引数と返り値の型に基いて
Ruby のオブジェクトを適切に C のデータに変換して C の関数を呼び出し、
その返り値を Ruby のオブジェクトに変換して返します。
引数の変換は以下の通りです。
: void* (つまり任意のポインタ型)
nil ならば C の NULL に変換されます
Fiddle::Pointer は保持している C ポインタに変換されます。
文字列であればその先頭ポインタになります。
IO オブジェクトであれば FILE* が渡されます。
整数であればそれがアドレスとみ... -
Fiddle
:: Pointer . [](val) -> Fiddle :: Pointer (18694.0) -
与えられた val と関連した Pointer オブジェクトを生成して返します。
与えられた val と関連した Pointer オブジェクトを生成して返します。
val が文字列の場合は文字列が格納されているメモリ領域を指す Pointer
オブジェクトを返します。
IO オブジェクトの場合は FILE ポインタを表す Pointer オブジェクトを返します。
val に to_ptr メソッドが定義されている場合は、val.to_ptr を呼び、
Pointer オブジェクトに変換したものを返します。
val が整数の場合はそれをアドレスとする Pointer オブジェクトを返します。
上以外の場合は、整数に変換(to_int)し
それをアドレスとする P... -
ruby 1
. 6 feature (3457.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (613.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...