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Fiddle
:: Function (33)
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-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
Fiddle
:: Function . new(ptr , args , ret _ type , abi=Fiddle :: Function :: DEFAULT , name: nil) -> Fiddle :: Function (27748.0) -
ptr (関数ポインタ)から Fiddle::Function オブジェクトを 生成します。
...ptr (関数ポインタ)から Fiddle::Function オブジェクトを
生成します。
ptr には Fiddle::Handle から Fiddle::Handle#sym などで取りだした
関数ポインタ(を表す整数)、もしくは関数を指している
Fiddle::Pointer を渡します。
args、ret_type で関......PE_INT」 のように符号を反転させると unsigned を
意味します。
* Fiddle::TYPE_VOID
* Fiddle::TYPE_VOIDP
* Fiddle::TYPE_CHAR
* Fiddle::TYPE_SHORT
* Fiddle::TYPE_INT
* Fiddle::TYPE_LONG
* Fiddle::TYPE_LONG_LONG
* Fiddle::TYPE_FLOAT
* Fiddle::TYPE_DOUBLE
* Fiddle:......_INTPTR_T
* Fiddle::TYPE_UINTPTR_T
* Fiddle::TYPE_PTRDIFF_T
* Fiddle::TYPE_SIZE_T
* Fiddle::TYPE_SSIZE_T
abi で呼出規約を指定します。
* Fiddle::Function::DEFAULT
* Fiddle::Function::STDCALL
のどちらかを指定します。
require 'fiddle'
h = Fiddle::Handle.new... -
Fiddle
:: Function # ptr -> Integer | Fiddle :: Function (27407.0) -
関数ポインタを返します。
...関数ポインタを返します。
Fiddle::Function.new の第1引数として指定したものを返します。... -
fiddle (12054.0)
-
*.dllや*.soなど、ダイナミックリンクライブラリを扱うためのライブラリです。
...*.dllや*.soなど、ダイナミックリンクライブラリを扱うためのライブラリです。
dl と同等の機能を持ちますが、
dl は 2.0 以降deprecated となり、2.2.0 で削除されました。このライブラリ
を代わりに使います。
=== 使い方
通常......は fiddle/import ライブラリを require して
Fiddle::Importer モジュールを使用します。
dl と基本的な使いかたは良く似ています。
Fiddle モジュール自体はプリミティブな機能しか提供していません。
Fiddle::Importer モジュールは以下......ern('int gettimeofday(void *, void *)')
Timeval = struct( ["long tv_sec",
"long tv_usec"])
end
timeval = M::Timeval.malloc
e = M.gettimeofday(timeval, nil)
if e == 0
p timeval.tv_sec #=> 1173519547
end
上の例で、メモリの割り当てに M::Timeval.new で......は fiddle/import ライブラリを require して
Fiddle::Importer モジュールを使用します。
Fiddle モジュール自体はプリミティブな機能しか提供していません。
Fiddle::Importer モジュールは以下のようにユーザが定義した
モジュールを拡... -
Fiddle
:: Function # call(*args) -> Integer|DL :: CPtr|nil (9330.0) -
関数を呼び出します。
...Fiddle::Function.new で指定した引数と返り値の型に基いて
Ruby のオブジェクトを適切に C のデータに変換して C の関数を呼び出し、
その返り値を Ruby のオブジェクトに変換して返します。
引数の変換は以下の通りです。
: void*......まり任意のポインタ型)
nil ならば C の NULL に変換されます
Fiddle::Pointer は保持している C ポインタに変換されます。
文字列であればその先頭ポインタになります。
IO オブジェクトであれば FILE* が渡されます。
整数......されます。
to_ptr を持っているならば、それを呼びだし Fiddle::Pointer に
変換したものを用います。
to_i を持っているならば、それを呼びだし結果の整数を
アドレスと見なします
: (unsigned) char/short/int/long/long long
Ruby... -
ruby 1
. 6 feature (4422.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) ->......EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていました。現在は、このようなシステムでは、EWOULDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙動です)
p Errno::EAGAIN......7>)), ((<ruby-core:00019>))
: 2002-09-11: Queue#((<Queue/pop>))
Queue#pop に競合状態の問題がありました ((<ruby-dev:17223>))
: 2002-09-11: SizedQueue.new
引数に 0 以下を受けつけるバグが修正されました。
: 2002-09-05: ((<リテラル/式展開>))
stable s... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (3372.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影......e/File::Stat#pipe? [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Array#fill [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/String#scan [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.join [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Thread#pass [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Module#const_missing [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/IO [b......#Wed Oct 05 03:59:09 2005 GOTOU Yuuzou <gotoyuzo@notwork.org>
#
# * lib/xmlrpc/server.rb (XMLRPC::Server#serve): delete wrong call
# of "join".
#
# ?
: DL [bug]
#Thu Sep 29 10:26:18 2005 Tanaka Akira <akr@m17n.org>
#
# * ext/dl/dl.c (rb_io_to_ptr): abolish sizeof(FILE)....