種類
- インスタンスメソッド (21)
- 特異メソッド (9)
キーワード
- cache (1)
-
cache
_ data (2) -
cache
_ file (1) - flush (1)
-
latest
_ cache _ data (1) -
latest
_ cache _ file (1) -
latest
_ system _ cache _ file (2) -
latest
_ user _ cache _ file (2) -
read
_ all _ cache _ data (1) -
read
_ cache _ data (1) - refresh (1)
- reset (1)
-
reset
_ cache _ data (1) -
reset
_ cache _ file (1) -
reset
_ cache _ for (1) - search (2)
-
search
_ with _ source (2) -
set
_ cache _ data (1) -
system
_ cache _ file (2) -
try
_ file (1) - update (1)
-
user
_ cache _ file (2) -
write
_ cache (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: SourceInfoCache # reset _ cache _ file -> nil (27607.0) -
強制的にキャッシュファイル名をリセットします。
...強制的にキャッシュファイル名をリセットします。
RubyGems ライブラリの結合テストをするのに便利です。... -
Gem
:: SourceInfoCache # try _ file(path) -> String | nil (27607.0) -
与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。 そうでない場合は nil を返します。
与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。
そうでない場合は nil を返します。
@param path キャッシュファイルの候補となるパスを指定します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # search _ with _ source(pattern , only _ platform = false , all = false) -> Array (27409.0) -
与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。
与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。
@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param only_platform 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。
@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。
@return 第一要素を Gem::Specification、第二要素を取得元の URL とする配列を要素とする配列を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache . search _ with _ source(*args) -> Array (27391.0) -
与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。
...与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。
@param args 検索条件を指定します。Gem::SourceInfoCache#search_with_source と引数を合わせてください。
@see Gem::SourceInfoCache#search_with_source... -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ cache _ file -> String (27325.0) -
使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。
...のキャッシュファイル名を返します。
システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。
@see Gem::SourceInfoCache#cache_file... -
Gem
:: SourceInfoCache # cache _ file -> String (27307.0) -
使用可能なキャッシュファイル名を返します。
使用可能なキャッシュファイル名を返します。
システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ system _ cache _ file -> String (27307.0) -
最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。
最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ user _ cache _ file -> String (27307.0) -
最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。
最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # system _ cache _ file -> String (27307.0) -
システムキャッシュファイルの名前を返します。
システムキャッシュファイルの名前を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # user _ cache _ file -> String (27307.0) -
ユーザーキャッシュのファイル名を返します。
ユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # write _ cache -> nil (27307.0) -
適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。
適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。 -
Gem
:: SourceInfoCache . latest _ system _ cache _ file -> String (27307.0) -
最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。
最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache . latest _ user _ cache _ file -> String (27307.0) -
最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。
最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache . system _ cache _ file -> String (27307.0) -
システムキャッシュのファイル名を返します。
システムキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache . user _ cache _ file -> String (27307.0) -
ユーザーキャッシュのファイル名を返します。
ユーザーキャッシュのファイル名を返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # search(pattern , platform _ only = false , all = false) -> [Gem :: Specification] (18712.0) -
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param platform_only 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。
@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。
@see Gem::SourceIndex#search -
Gem
:: SourceInfoCache . search(*args) -> [Gem :: Specification] (18694.0) -
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
...与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
@param args 検索条件を指定します。Gem::SourceInfoCache#search と引数を合わせてください。
@see Gem::SourceInfoCache#search... -
Gem
:: SourceInfoCache . cache(all = false) -> Gem :: SourceInfoCache (18610.0) -
自身のインスタンスを生成するためのメソッドです。
自身のインスタンスを生成するためのメソッドです。
@param all 真を指定すると、インスタンス生成時に全てのキャッシュを再作成します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # read _ cache _ data(file) -> Hash (18307.0) -
与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。
与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。
@param file キャッシュのファイル名を指定します。
@return 内部で例外が発生した場合は、空のハッシュを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache . reset -> nil (18307.0) -
自身の内容をクリアします。
自身の内容をクリアします。 -
Gem
:: SourceInfoCache # refresh(all) -> false (18025.0) -
取得元ごとにキャッシュデータを更新します。
取得元ごとにキャッシュデータを更新します。
@param all 真を指定すると全てのキャッシュを更新します。そうでない場合は、
最新の Gem パッケージの情報のみ更新します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # cache _ data -> Hash (18007.0) -
最新のキャッシュデータを返します。
最新のキャッシュデータを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # flush -> false (18007.0) -
キャッシュをローカルファイルに書き込みます。
キャッシュをローカルファイルに書き込みます。 -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ cache _ data -> Hash (18007.0) -
最新のキャッシュデータを返します。
最新のキャッシュデータを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # read _ all _ cache _ data -> () (18007.0) -
自身に完全なキャッシュファイルの内容をマージします。
自身に完全なキャッシュファイルの内容をマージします。 -
Gem
:: SourceInfoCache # reset _ cache _ data -> true (18007.0) -
キャッシュデータをリセットします。
キャッシュデータをリセットします。 -
Gem
:: SourceInfoCache # reset _ cache _ for(url , cache _ data) -> Hash (18007.0) -
指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。
指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。
@param url 取得元 URL を指定します。
@param cache_data キャッシュデータを指定します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # set _ cache _ data(hash) -> true (18007.0) -
直接キャッシュデータをセットします。
直接キャッシュデータをセットします。
このメソッドは主にユニットテストで使用します。
@param hash キャッシュデータとして使用するハッシュを指定します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # update -> true (18007.0) -
キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。
キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。 -
Gem
:: SourceInfoCache . cache _ data -> Hash (18007.0) -
キャッシュしているデータを返します。
キャッシュしているデータを返します。