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WEBrick
:: HTTPStatus . [](code) -> Class (9088.0) -
指定された整数が表すステータスコードに対応する WEBrick::HTTPStatus::Status のサブクラスを返します。
指定された整数が表すステータスコードに対応する WEBrick::HTTPStatus::Status
のサブクラスを返します。
@param code HTTP のステータスコードを表す整数を指定します。
require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus[200] #=> WEBrick::HTTPStatus::OK -
WEBrick
:: HTTPProxyServer . new(config , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPProxyServer (22.0) -
プロクシオブジェクトを生成して返します。
プロクシオブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。
設定として有効なハッシュのキーとその値は WEBrick::HTTPServer.new と同じです。
それに加えて以下のキーが有効です。
: :ProxyAuthProc
プロクシ認証を行う Proc オブジェクトを指定します。この proc は
WEBrick::HTTPResponse オブジェクトと WEBrick::HTTPRequest オブジェクトを引数として
proc.call(req, res) ...