種類
- 特異メソッド (88)
- 文書 (67)
- モジュール関数 (22)
- インスタンスメソッド (11)
- ライブラリ (11)
ライブラリ
- ビルトイン (88)
- find (22)
-
rdoc
/ context (11)
クラス
- Dir (88)
-
RDoc
:: Context (11)
モジュール
- Find (22)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (10) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3) - entries (11)
- foreach (44)
- new (11)
- open (22)
-
record
_ location (11) -
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
find (38084.0)
-
ディレクトリ配下のファイルを探索するためのモジュールです。
...リ配下のファイルを探索するためのモジュールです。
=== 使い方
require "find"
Find.find('/foo','/bar') {|f| ...}
または
require "find"
include Find
find('/foo','/bar') {|f| ...}
以下は、ruby のアーカイブに含まれるサンプルスクリプ....../usr/bin/env ruby
require "find"
# 他人が書き込み可能な危険なコマンドを探す
for dir in ENV['PATH'].split(File::PATH_SEPARATOR)
Find.find(dir) do |fpath|
if File.file?(fpath) and (File.stat(fpath).mode & 022) != 0
printf("file %s is writable from other u... -
Find
. # find(*dirs) {|file| . . . } -> nil (35283.0) -
find(1) のように dir 配下のすべてのファイルや ディレクトリを一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
...
find(1) のように dir 配下のすべてのファイルや
ディレクトリを一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
ディレクトリのシンボリックリンクは辿りません。
また file に渡される順序は不定です。
ブロックを省略......クトリを一つ以上指定します。
例:
require 'find'
Find.find('/tmp') {|f|
Find.prune if f == "/tmp/bar"
...
}
あるディレクトリ配下の探索を省略したい場合は上記のように、
Find.#prune を使用します。この例では "/tmp/bar"
配下の......ファイルやディレクトリを探索しません。prune の代わりに
d:spec/control#next を使用した場合、"/tmp/bar" 自体をスキップする
だけで、その配下の探索は続行されます。
@see find(1), Find.#prune... -
Find
. # find(*dirs , ignore _ error: true) {|file| . . . } -> nil (35283.0) -
find(1) のように dir 配下のすべてのファイルや ディレクトリを一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
...
find(1) のように dir 配下のすべてのファイルや
ディレクトリを一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
ディレクトリのシンボリックリンクは辿りません。
また file に渡される順序は不定です。
ブロックを省略......無視するかどうかを指定します。
例:
require 'find'
Find.find('/tmp') {|f|
Find.prune if f == "/tmp/bar"
...
}
あるディレクトリ配下の探索を省略したい場合は上記のように、
Find.#prune を使用します。この例では "/tmp/bar"
配下......のファイルやディレクトリを探索しません。prune の代わりに
d:spec/control#next を使用した場合、"/tmp/bar" 自体をスキップする
だけで、その配下の探索は続行されます。
@see find(1), Find.#prune... -
Find
. # find(*dirs) -> Enumerator (35183.0) -
find(1) のように dir 配下のすべてのファイルや ディレクトリを一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
...
find(1) のように dir 配下のすべてのファイルや
ディレクトリを一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
ディレクトリのシンボリックリンクは辿りません。
また file に渡される順序は不定です。
ブロックを省略......クトリを一つ以上指定します。
例:
require 'find'
Find.find('/tmp') {|f|
Find.prune if f == "/tmp/bar"
...
}
あるディレクトリ配下の探索を省略したい場合は上記のように、
Find.#prune を使用します。この例では "/tmp/bar"
配下の......ファイルやディレクトリを探索しません。prune の代わりに
d:spec/control#next を使用した場合、"/tmp/bar" 自体をスキップする
だけで、その配下の探索は続行されます。
@see find(1), Find.#prune... -
Find
. # find(*dirs , ignore _ error: true) -> Enumerator (35183.0) -
find(1) のように dir 配下のすべてのファイルや ディレクトリを一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
...
find(1) のように dir 配下のすべてのファイルや
ディレクトリを一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
ディレクトリのシンボリックリンクは辿りません。
また file に渡される順序は不定です。
ブロックを省略......無視するかどうかを指定します。
例:
require 'find'
Find.find('/tmp') {|f|
Find.prune if f == "/tmp/bar"
...
}
あるディレクトリ配下の探索を省略したい場合は上記のように、
Find.#prune を使用します。この例では "/tmp/bar"
配下......のファイルやディレクトリを探索しません。prune の代わりに
d:spec/control#next を使用した場合、"/tmp/bar" 自体をスキップする
だけで、その配下の探索は続行されます。
@see find(1), Find.#prune... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (378.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...り、(({$?})) の値も整数からこのクラ
スのインスタンスになりました。
=== クラス階層
: ((<File::Constants>))
File::Constants は、File クラスでなく IO クラスが include するように
なりました。((<ruby-dev:20964>))
: ((<UnboundMethod>)) [com......。($deferr はすぐに obsolete に
なりました。$stderr を使ってください)
=== ARGF
: ((<ARGF/ARGF.path>)) [new]
追加 (ARGF.filename の別名) ((<ruby-dev:20197>))
=== Array
: ((<Array#transpose|Array/transpose>)) [new]
追加
: ((<Array#zip|Enumerable/zip>)) [new]
: (......ble#find|Enumerable/find>)) [change]
引数に文字列を指定できなくなりました。
また、要素が見つからなかった場合は、ifnone の結果を返すようになりました。
=== File
: ((<File/File.basename>)) [CHANGE]
: ((<File/File.dirname>)) [CHANGE]
File.di... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (330.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...ture/test [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.identical? [new]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/FileTest.identical? [new]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.split [change]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.basename [change]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.dirname [change]>))
* ((<ruby 1.8.4 featu......1.8.4 feature/File.basename (Win全般) [change]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.dirname (Win全般) [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File::Stat#pipe? [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Array#fill [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/String#scan [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/File.join [bug]>)......feature/TCPServer#initialize [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/"optparse">))
* ((<ruby 1.8.4 feature/"find">))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Iconv>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/WEBrick::Config::FileHandler [compat]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/WEBrick>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/WEBrick::HTTPRequest#... -
Dir
. foreach(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) {|file| . . . } -> nil (304.0) -
ディレクトリ path の各エントリを表す文字列を引数として、ブロックを評価します。
ディレクトリ path の各エントリを表す文字列を引数として、ブロックを評価します。
ブロックが与えられなかった場合、各エントリを文字列として保持する
Enumerator オブジェクトを返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@raise Errno::EXXX 失敗した場合に発生します。
//... -
Dir
. foreach(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) -> Enumerator (204.0) -
ディレクトリ path の各エントリを表す文字列を引数として、ブロックを評価します。
ディレクトリ path の各エントリを表す文字列を引数として、ブロックを評価します。
ブロックが与えられなかった場合、各エントリを文字列として保持する
Enumerator オブジェクトを返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@raise Errno::EXXX 失敗した場合に発生します。
//... -
Dir
. new(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) -> Dir (203.0) -
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
ブロックを指定して呼び出した場合は、ディレクトリストリームを
引数としてブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、
ディレクトリは自動的にクローズされます。
ブロックの実行結果を返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@rai... -
Dir
. open(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) -> Dir (203.0) -
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
ブロックを指定して呼び出した場合は、ディレクトリストリームを
引数としてブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、
ディレクトリは自動的にクローズされます。
ブロックの実行結果を返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@rai... -
Dir
. open(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) {|dir| . . . } -> object (203.0) -
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
ブロックを指定して呼び出した場合は、ディレクトリストリームを
引数としてブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、
ディレクトリは自動的にクローズされます。
ブロックの実行結果を返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@rai...