種類
- インスタンスメソッド (77)
- 特異メソッド (44)
- クラス (22)
- ライブラリ (22)
ライブラリ
-
drb
/ extserv (66) -
drb
/ extservm (77)
クラス
-
DRb
:: ExtServ (55) -
DRb
:: ExtServManager (66)
キーワード
- ExtServManager (11)
- alive? (11)
- command (11)
- command= (11)
-
drb
/ extserv (11) -
drb
/ extservm (11) - front (11)
- new (22)
- server (11)
- service (11)
-
stop
_ service (11) - uri (11)
- uri= (11)
検索結果
先頭5件
-
DRb
:: ExtServ (18000.0) -
DRb::ExtServManager で使われるサービスを定義しているクラスです。
...DRb::ExtServManager で使われるサービスを定義しているクラスです。... -
drb
/ extservm (6048.0) -
DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
...DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
DRb::ExtServManager は drb で実現されたサービスブローカーです。
個々のサービスは drb/extserv で定義されている
DRb::ExtServ を用いて実装します。
DRb::ExtServManager
はクライアントの要求......に応じて個々のサービスを
サブプロセスとして起動し、各サービスを表す DRb::ExtServ オブジェクト
をリモートオブジェクトとしてクライアントに渡します。
このライブラリは簡易的なもので、あまりメンテナンスもされて......rb からサービスを要求された
時に起動されます。また、stop.rbを用いて
server.rb:
require 'drb/drb'
require 'drb/extservm'
Dir.chdir(File.dirname(__FILE__))
# サービスを起動するコマンドを指定する
# コマンドは文字列配列、もし... -
drb
/ extserv (6022.0) -
DRb::ExtServ を定義しているライブラリ。
...DRb::ExtServ を定義しているライブラリ。
drb/extservm で定義されている DRb::ExtServManager
によって管理されるサービスを実現する DRb::ExtServ を
定義しています。
詳しくは drb/extservm を見てください。... -
DRb
:: ExtServManager (6016.0) -
DRb::ExtServ で作られたサービスを管理するクラスです。
...DRb::ExtServ で作られたサービスを管理するクラスです。... -
DRb
:: ExtServManager # service(name) -> DRb :: ExtServ (3147.0) -
name で指定したサービスに関連付けられた DRb::ExtServ オブジェクトを返します。
...DRb::ExtServ
オブジェクトを返します。
サービスを提供するプロセスが起動していない場合は、DRb::ExtServManager.command
で指定したプロセスを起動し、そのプロセスが DRb::ExtServ オブジェクトが
DRb::ExtServ.new によって ExtServManager......でにプロセスが起動していた場合は、登録されている DRb::ExtServ オブジェクトを
返します。
DRb::ExtServ#stop_service でサービスを停止すると、登録されている
DRb::ExtServ は削除され、プロセスは停止します。
@param name サービス... -
DRb
:: ExtServ . new(there , name , server=nil) -> DRb :: ExtServ (3123.0) -
DRb::ExtServ オブジェクトを生成し、サービスを DRb::ExtServManager オブジェクトに登録します。
...DRb::ExtServ オブジェクトを生成し、サービスを
DRb::ExtServManager オブジェクトに登録します。
there で指定した
URI の front オブジェクト(これは DRb::ExtServManager の
インスタンスであるべきです)に name という名前でサービスを登......drb の通信に用いる DRb::DRbServer オブジェクトを指定します。
省略した場合は DRb.#primary_server を用います。
DRb::ExtServ#front が返すオブジェクトはこのサーバの
DRb::DRbServer#front が用いられます。
@param there サービスを管理してい... -
DRb
:: ExtServManager . new -> DRb :: ExtServManager (3100.0) -
DRb::ExtServManager オブジェクトを生成して返します。
...DRb::ExtServManager オブジェクトを生成して返します。
これで生成したオブジェクトの DRb::ExtServManager#service を
リモートプロセスから呼び出すことでサービスの仲介を実現します。... -
DRb
:: ExtServ # front -> object (3006.0) -
サービスの窓口となるオブジェクトを返します。
...サービスの窓口となるオブジェクトを返します。
実際には、DRb::ExtServ.new の server で指定した
DRb::DRbServer オブジェクトの DRb::DRbServer#front
が返されます。... -
DRb
:: ExtServ # server -> DRb :: DRbServer (3006.0) -
通信に利用しているサーバを返します。
...通信に利用しているサーバを返します。
DRb::ExtServ.new で指定した DRb::DRbServer を返します。... -
DRb
:: ExtServ # alive? -> bool (3000.0) -
サービスが起動しているならば真を返します。
サービスが起動しているならば真を返します。
リモート側からこのメソッドを呼ぶのはあまり意味がありません。
サービスを停止するとリモートメソッド呼び出しができなくなるためです。