種類
- 文書 (41)
- インスタンスメソッド (22)
- 特異メソッド (11)
- ライブラリ (11)
クラス
- CGI (22)
オブジェクト
- ENV (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (8) - Ruby用語集 (11)
- header (11)
- optparse (11)
- out (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
ENV
. shift -> [String , String] | nil (39101.0) -
環境変数を一つ取り除いて、それを名前と値の組の配列で返します。 環境変数が一つも設定されていなければ nil を返します。
環境変数を一つ取り除いて、それを名前と値の組の配列で返します。
環境変数が一つも設定されていなければ nil を返します。 -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (138.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...c_func() も参照。
=== Dir
: ((<Dir#path|Dir/path>)) [new]
追加
=== ENV
: ((<ENV/ENV.clear>)) [new]
: ((<ENV/ENV.shift>)) [new]
: ((<ENV/ENV.invert>)) [new]
: ((<ENV/ENV.replace>)) [new]
: ((<ENV/ENV.update>)) [new]
((<Hash>)) との互換性のために定義されました。......|Time/utc_offset>)) [new]
追加
=== その他
: ((<Array#values_at|Array/values_at>)) [new]
: ((<Hash#values_at|Hash/values_at>)) [new]
: ((<ENV/ENV.values_at>)) [new]
: ((<MatchData#values_at|MatchData/values_at>)) [new]
: ((<aStruct#values_at|Struct/values_at>)) [new]
ruby 1.6 の ((<inde......st>)) [compat]
: ((<Array#last|Array/last>)) [compat]
省略可能な引数を追加
: ((<Array#push|Array/push>)) [compat]
: ((<Array#unshift|Array/unshift>)) [compat]
: ((<Array#insert|Array/insert>)) [compat]
引数が指定されない場合に、ArgumentError 例外が発生しなくな... -
Ruby用語集 (36.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
...===[a:E] E
: ENV
環境変数にアクセスするためのオブジェクト。
Hash に似たインターフェースを持つ。キーも値も文字列である。
ENV で環境変数を変更すると Ruby の子プロセスにも引き継がれる。
参照:ENV
: eRuby
テン......、Ruby のコードである。
参照:rake
: rbenv
複数バージョンの Ruby をインストールし、切り替えて使うための
ツールの一つ。Linux、macOS などで動作する。
https://github.com/rbenv/rbenv
: RD(Ruby Document format)
Ruby スクリプト......うにバイト列で表現するか、という方法のこと。
たとえばおなじ「あ」という文字でも、UTF-8 と UTF-16LE と Shift_JIS と
では全く異なるバイト列になる。これがエンコーディングの違いである。
Ruby の文字列オブジェクト... -
ruby 1
. 6 feature (30.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6.8 (2002-10-04) [i586-linux]
""
=> -:1: parse error
ruby 1.7.3 (2002-10-04) [i586-linux]
: SizedQueue#deq, #shift
: SizedQueue#enq
追加(push, pop の別名)。これらが定義されていなかったため、enq などを
呼び出したときスー......れも定義されていないとき引数なしの
Dir.chdir で ArgumentError 例外を起こすようになりました
ENV['HOME'] = nil
ENV['LOGDIR'] = nil
Dir.chdir
=> -:3:in `chdir': Bad address (Errno::EFAULT)
from -:3
ruby......: 夏時間
夏時間の考慮に不備がありました(?) ((<ruby-bugs-ja:PR#46>))
env TZ=America/Managua ruby -e 'p Time.local(1998,12,1,0,59,59)'
=> Mon Nov 30 01:59:59 EST 1998
env TZ=America/Managua ruby -e 'p Time.local(1998,12,1,0,59,59).tv_sec'
=> 912409199
: SI... -
CGI
# header(options = "text / html") -> String (12.0) -
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
...=> true,
"status" => "OK", # == "200 OK"
# "status" => "200 GOOD",
"server" => ENV['SERVER_SOFTWARE'],
"connection" => "close",
"type" => "text/html",
"charset" => "iso-2022......my_header1" => "my_value",
"my_header2" => "my_value"})
例:
cgi = CGI.new('html3')
print cgi.header({"charset" => "shift_jis", "status" => "OK"})
print "<html><head><title>TITLE</title></head>\r\n"
print "<body>BODY</body></html>\r\n"
@see 35911... -
CGI
# out(options = "text / html") { . . . . } (12.0) -
HTTP ヘッダと、ブロックで与えられた文字列を標準出力に出力します。
...。
HEADリクエスト (REQUEST_METHOD == "HEAD") の場合は HTTP ヘッダのみを出力します。
charset が "iso-2022-jp"・"euc-jp"・"shift_jis" のいずれかで
ある場合は文字列エンコーディングを自動変換し、language を "ja"にします。
@param options Hash......#
# string
cgi.out({"nph" => true,
"status" => "OK", # == "200 OK"
"server" => ENV['SERVER_SOFTWARE'],
"connection" => "close",
"type" => "text/html",
"charset" => "iso-2... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (12.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...ttps://github.com/k-takata/Onigmo/issues/82
* Regexp/String: Unicodeのバージョンを8.0.0から9.0.0に更新しました 12513
* RubyVM::Env
* 削除しました
* String
* String#casecmp? を追加 12786
* String#concat, String#prepend 複数の引数を受け付けるよ......Loggerインスタンス生成時に属性をセットできるようにしました。 12224
* Logger.new のキーワード引数に shift_period_suffix を追加 10772
* net/http
* Net::HTTP.post を追加 12375
* net/ftp
* TLSをサポート 4217
* Net::FTP.new の... -
optparse (12.0)
-
コマンドラインのオプションを取り扱うためのライブラリです。
...ョンと
して認識されている)。ただし、環境変数 POSIXLY_CORRECT が定義してあると
この挙動は変更されます。
env POSIXLY_CORRECT=1 ruby ./sample.rb -a foo bar -b baz
# => true # -a はオプションと解釈......OptionParser.new.on('-i') { puts "del -i" }
subparsers['list'] = OptionParser.new.on('-i') { puts "list -i" }
parser.order!(ARGV)
subparsers[ARGV.shift].parse!(ARGV) unless ARGV.empty?
//}
実行すると以下のようになります。
$ ruby subcom.rb -i add -i
-i
add -i
$ ru...