るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
240件ヒット [1-100件を表示] (0.199秒)
トップページ > クエリ:E[x] > クエリ:tell[x]

別のキーワード

  1. open3 popen2e
  2. socket af_e164
  3. matrix det_e
  4. matrix rank_e
  5. open3 capture2e

ライブラリ

クラス

モジュール

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 > >>

Zlib::GzipReader#tell -> Integer (21207.0)

現在までに展開したデータの長さの合計を返します。 ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。

...に注意して下さい。

require 'zlib'

Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}

Zlib::GzipReader.open('hoge.gz'){|gz|
while c = gz.getc
printf "%c, %d\n", c, gz.pos
e
nd
}
# 実行例
#=> h, 1
#=> o, 2
#=> g, 3
#=> e, 4
#=>
#=> , 5...

Zlib::GzipWriter#tell -> Integer (21201.0)

現在までに圧縮したデータの長さの合計を返します。 ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。

...ァイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。

require 'zlib'

filename='hoge1.gz'
f = File.open(filename, "w")
Zlib::GzipWriter.wrap(f, Zlib::BEST_COMPRESSION){|gz|
(1..10).each {|i|
gz.print i
puts gz.pos
}
}
#=> 1
#=> 2
#=> 3
......

CSV#tell -> Integer (18223.0)

IO#pos, IO#tell に委譲します。

...IO#pos, IO#tell に委譲します。


@see IO#pos, IO#tell...

ARGF.class#tell -> Integer (18207.0)

ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタの現在の位置をバイト単位 の整数で返します。

...ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタの現在の位置をバイト単位
の整数で返します。

ARGF.pos # => 0
ARGF.gets # => "This is line one\n"
ARGF.pos # => 17

@see IO#pos, IO#tell, ARGF.class#pos=...

Dir#tell -> Integer (18201.0)

ディレクトリストリームの現在の位置を整数で返します。

...ディレクトリストリームの現在の位置を整数で返します。

@raise IOError 既に自身が close している場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
Dir.open("/tmp") {|d|
d.each {|f|
p d.pos
}
}
//}...

絞り込み条件を変える

IO#tell -> Integer (18201.0)

ファイルポインタの現在の位置を整数で返します。

...タの現在の位置を整数で返します。

@raise IOError 既に close されている場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
IO.write("testfile", "This is line one\n")
File.open("testfile") do |f|
f.pos # => 0
f.gets # => "This is line one\n"
f.pos # => 17
e
nd
//}...

StringIO#tell -> Integer (18201.0)

自身の現在の位置を返します。

自身の現在の位置を返します。

CSV.open(filename, mode = "rb", options = Hash.new) -> CSV (6206.0)

このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。

...pen と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジェクトを渡し、ブロック終了時にそれをクローズします。
ブロックが与えられなかった場合は CSV オブジェクトを返します。

データが Encoding.de...
...fault_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブラリはユーザが mode に指定したエン
コーディングをチェッ...
...IO#eof?
* IO#external_encoding
* IO#fcntl
* IO#fileno
* File#flock
* IO#flush
* IO#fsync
* IO#internal_encoding
* IO#ioctl
* IO#isatty
* File#path
* IO#pid
* IO#pos
* IO#pos=
* IO#reopen
* IO#seek
* IO#stat
* StringIO#string
* IO#sync
* IO#sync=
* IO#tell
*...

CSV.open(filename, mode = "rb", options = Hash.new) {|csv| ... } -> nil (6206.0)

このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。

...pen と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジェクトを渡し、ブロック終了時にそれをクローズします。
ブロックが与えられなかった場合は CSV オブジェクトを返します。

データが Encoding.de...
...fault_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブラリはユーザが mode に指定したエン
コーディングをチェッ...
...IO#eof?
* IO#external_encoding
* IO#fcntl
* IO#fileno
* File#flock
* IO#flush
* IO#fsync
* IO#internal_encoding
* IO#ioctl
* IO#isatty
* File#path
* IO#pid
* IO#pos
* IO#pos=
* IO#reopen
* IO#seek
* IO#stat
* StringIO#string
* IO#sync
* IO#sync=
* IO#tell
*...
<< 1 2 3 > >>