種類
- インスタンスメソッド (236)
- 文書 (20)
- モジュール関数 (11)
- 特異メソッド (11)
ライブラリ
- ビルトイン (192)
-
cgi
/ core (22) - rake (22)
-
webrick
/ httputils (22)
クラス
- Array (159)
- Object (22)
-
Rake
:: FileList (22) -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData (22)
モジュール
-
CGI
:: QueryExtension :: Value (22) - Kernel (11)
キーワード
- & (11)
- + (11)
- - (11)
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - <=> (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (9) - []= (33)
- intersection (5)
- list (11)
- replace (11)
-
to
_ a (44) -
try
_ convert (11) - zip (22)
- | (11)
検索結果
先頭5件
-
Array
# []=(start , length , val) (21014.0) -
インデックス start から length 個の要素を配列 val の内容で置き換えます。 start が自身の末尾を越える時には配列の長さを自動的に拡張し、拡張した領域を nil で初期化します。
...い要素を配列で指定します。
配列以外のオブジェクトを指定した場合は to_ary メソッドによる
暗黙の型変換を試みます。to_ary メソッドに応答できない場合は
[val] を用います。
val の長さが l... -
Array
# zip(*lists) -> [[object]] (21012.0) -
自身と引数に渡した配列の各要素からなる配列の配列を生成して返します。 生成される配列の要素数は self の要素数と同じです。
...ram lists 配列を指定します。
配列以外のオブジェクトを指定した場合は to_ary メソッドによ
る暗黙の型変換を試みます。to_ary メソッドに応答できない場
合は each メソッドによる暗黙の型変換を... -
Array
# zip(*lists) {|v1 , v2 , . . . | . . . } -> nil (21012.0) -
自身と引数に渡した配列の各要素からなる配列の配列を生成して返します。 生成される配列の要素数は self の要素数と同じです。
...ram lists 配列を指定します。
配列以外のオブジェクトを指定した場合は to_ary メソッドによ
る暗黙の型変換を試みます。to_ary メソッドに応答できない場
合は each メソッドによる暗黙の型変換を... -
Array
# <=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (21006.0) -
自身と other の各要素をそれぞれ順に <=> で比較していき、結果が 0 でなかった場合に その値を返します。各要素が等しく、配列の長さも等しい場合には 0 を返します。 各要素が等しいまま一方だけ配列の末尾に達した時、自身の方が短ければ -1 をそうでなければ 1 を返します。 other に配列以外のオブジェクトを指定した場合は nil を返します。
...ます。
@param other 自身と比較したい配列を指定します。
配列以外のオブジェクトを指定した場合は to_ary メソッドによ
る暗黙の型変換を試みます。
//emlist[例][ruby]{
[ 1, 2, 3 ] <=> [ 1, 3, 2 ] #=> -1
[ 1, 2, 3... -
Array
# replace(another) -> self (21006.0) -
配列の内容を配列 another の内容で置き換えます。
...内容で置き換えます。
@param another 配列を指定します。
配列以外のオブジェクトを指定した場合は to_ary メソッドに
よる暗黙の型変換を試みます。
@raise TypeError 引数に配列以外の(暗黙の型変換が行え... -
Array
# []=(nth , val) (21004.0) -
nth 番目の要素を val に設定します。nth が配列の範囲を越える時には配列の長さを自動的に拡張し、 拡張した領域を nil で初期化します。
nth 番目の要素を val に設定します。nth が配列の範囲を越える時には配列の長さを自動的に拡張し、
拡張した領域を nil で初期化します。
@param nth インデックスを整数で指定します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる
暗黙の型変換を試みます。
@param val 設定したい要素の値を指定します。
@raise TypeError 引数 nth に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェ
クトを指定した場合に発生します。
@raise Index... -
Kernel
. # Array(arg) -> Array (18266.0) -
引数を配列(Array)に変換した結果を返します。
...引数を配列(Array)に変換した結果を返します。
arg.to_ary と arg.to_a をこの順に呼び出して、返ってきた配列を変換結果とします。
arg に to_ary, to_a のいずれのメソッドも定義されていない場合は
一要素の配列 [arg] を返します......。
@param arg 変換対象のオブジェクトです。
@raise TypeError to_ary, to_a の返り値が配列でなければ発生します
//emlist[例][ruby]{
p Array({:it => 3}) #=> [[:it, 3]]
p Array(nil) #=> []
p Array("fefe") #=> ["fefe"]
//}
@see Object#to_a,Object#to_ary,Array... -
Object
# to _ ary -> Array (18230.0) -
オブジェクトの Array への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。
...オブジェクトの Array への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。
デフォルトでは定義されていません。
説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要......すべての場面で代置可能であるような、
* 配列そのものとみなせるようなもの
という厳しいものになっています。
//emlist[][ruby]{
class Foo
def to_ary
[3,4]
end
end
it = Foo.new
p([1,2] + it) #=> [1, 2, 3, 4]
//}
@see Object#to_a,Kernel.#Array... -
CGI
:: QueryExtension :: Value # to _ ary -> Array (15203.0) -
@todo
@todo -
Rake
:: FileList # to _ ary -> Array (15203.0) -
内部的な配列を返します。
内部的な配列を返します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
file_list = FileList['a.c', 'b.c']
file_list.to_a # => ["a.c", "b.c"]
end
//}