種類
- 文書 (8)
- インスタンスメソッド (7)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
- ビルトイン (7)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - Marshal フォーマット (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (1) - fcntl (1)
-
fiddle
/ import (1) -
force
_ encoding (1) - ioctl (1)
- pack テンプレート文字列 (1)
-
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
. 9 feature (1) - unpack (1)
- unpack1 (1)
検索結果
先頭5件
-
Array
# pack(template) -> String (126835.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
...# NaN
[1.0/0.0].pack("f") # => "\x7F\x80\x00\x00" # +Infinity
[-1.0/0.0].pack("f") # => "\xFF\x80\x00\x00" # -Infinity
//}
VAX (NetBSD 3.0) (非IEEE754):
//emlist[][ruby]{
[1.0].pack("f") # => "\x80@\x00\x00"
//}
: d
倍精度浮動小数点数(機種依存)
x86_64 (IEEE754 倍......"\x7F\xF0\x00\x00\x00\x00\x00\x00" # +Infinity
[-1.0/0.0].pack("d") # => "\xFF\xF0\x00\x00\x00\x00\x00\x00" # -Infinity
//}
VAX (NetBSD 3.0) (非IEEE754):
//emlist[][ruby]{
[1.0].pack("d") # => "\x80@\x00\x00\x00\x00\x00\x00"
//}
: e
リトルエンディアンの単精度浮動小... -
Array
# pack(template , buffer: String . new) -> String (126835.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
...# NaN
[1.0/0.0].pack("f") # => "\x7F\x80\x00\x00" # +Infinity
[-1.0/0.0].pack("f") # => "\xFF\x80\x00\x00" # -Infinity
//}
VAX (NetBSD 3.0) (非IEEE754):
//emlist[][ruby]{
[1.0].pack("f") # => "\x80@\x00\x00"
//}
: d
倍精度浮動小数点数(機種依存)
x86_64 (IEEE754 倍......"\x7F\xF0\x00\x00\x00\x00\x00\x00" # +Infinity
[-1.0/0.0].pack("d") # => "\xFF\xF0\x00\x00\x00\x00\x00\x00" # -Infinity
//}
VAX (NetBSD 3.0) (非IEEE754):
//emlist[][ruby]{
[1.0].pack("d") # => "\x80@\x00\x00\x00\x00\x00\x00"
//}
: e
リトルエンディアンの単精度浮動小... -
String
# unpack(template) -> Array (21907.0) -
Array#pack で生成された文字列を テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、 それらの要素を含む配列を返します。
...# NaN
[1.0/0.0].pack("f") # => "\x7F\x80\x00\x00" # +Infinity
[-1.0/0.0].pack("f") # => "\xFF\x80\x00\x00" # -Infinity
//}
VAX (NetBSD 3.0) (非IEEE754):
//emlist[][ruby]{
[1.0].pack("f") # => "\x80@\x00\x00"
//}
: d
倍精度浮動小数点数(機種依存)
x86_64 (IEEE754 倍......"\x7F\xF0\x00\x00\x00\x00\x00\x00" # +Infinity
[-1.0/0.0].pack("d") # => "\xFF\xF0\x00\x00\x00\x00\x00\x00" # -Infinity
//}
VAX (NetBSD 3.0) (非IEEE754):
//emlist[][ruby]{
[1.0].pack("d") # => "\x80@\x00\x00\x00\x00\x00\x00"
//}
: e
リトルエンディアンの単精度浮動小... -
pack テンプレート文字列 (21502.0)
-
pack テンプレート文字列
...# NaN
[1.0/0.0].pack("f") # => "\x7F\x80\x00\x00" # +Infinity
[-1.0/0.0].pack("f") # => "\xFF\x80\x00\x00" # -Infinity
//}
VAX (NetBSD 3.0) (非IEEE754):
//emlist[][ruby]{
[1.0].pack("f") # => "\x80@\x00\x00"
//}
: d
倍精度浮動小数点数(機種依存)
x86_64 (IEEE754 倍......"\x7F\xF0\x00\x00\x00\x00\x00\x00" # +Infinity
[-1.0/0.0].pack("d") # => "\xFF\xF0\x00\x00\x00\x00\x00\x00" # -Infinity
//}
VAX (NetBSD 3.0) (非IEEE754):
//emlist[][ruby]{
[1.0].pack("d") # => "\x80@\x00\x00\x00\x00\x00\x00"
//}
: e
リトルエンディアンの単精度浮動小... -
String
# unpack1(format) -> object (18337.0) -
formatにしたがって文字列をデコードし、展開された1つ目の値を返します。 unpackは配列を返しますがunpack1は配列の1つ目の要素のみを返します。
formatにしたがって文字列をデコードし、展開された1つ目の値を返します。
unpackは配列を返しますがunpack1は配列の1つ目の要素のみを返します。
//emlist[例][ruby]{
"ABC".unpack1("C*") # => 65
"ABC".unpack("C*") # => [65, 66, 67]
//}
@see String#unpack, Array#pack -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (595.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 9 feature (289.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (199.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.3.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* 条件式での多重代入ができるようになりました 10617
* Symbol#to_proc でメソッ... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (181.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.3.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス... -
fiddle
/ import (127.0) -
fiddle ライブラリのための高レベルインターフェースを提供するライブラリです。
...。
require 'fiddle/import'
module M
extend Fiddle::Importer
dlload './libsum.so'
extern 'double sum(double*, int)'
end
p M.sum([2.0, 3.0, 4.0].pack('d*'), 3) #=> 9.0
また与えられた文字列の配列 s (長さlen)の各要素の最初の文字を buf にコピーする関数... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (109.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/... -
String
# force _ encoding(encoding) -> self (73.0) -
文字列の持つエンコーディング情報を指定された encoding に変えます。
文字列の持つエンコーディング情報を指定された encoding に変えます。
このとき実際のエンコーディングは変換されず、検査もされません。
Array#pack などで得られたバイト列のエンコーディングを指定する時に使います。
@param encoding 変更するエンコーディング情報を表す文字列か Encoding オブジェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
s = [164, 164, 164, 237, 164, 207].pack("C*")
p s.encoding #=> ASC... -
Marshal フォーマット (55.0)
-
Marshal フォーマット フォーマットバージョン 4.8 を元に記述しています。
Marshal フォーマット
フォーマットバージョン 4.8 を元に記述しています。
=== nil, true, false
それぞれ、'0', 'T', 'F' になります。
//emlist[][ruby]{
p Marshal.dump(nil).unpack1("x2 a*") # => "0"
p Marshal.dump(true).unpack1("x2 a*") # => "T"
p Marshal.dump(false).unpack1("x2 a*") # => "F"
//}
Ruby 2.1 以前では、インスタンス変数を設定しても dump されません... -
IO
# fcntl(cmd , arg = 0) -> Integer (37.0) -
IOに対してシステムコール fcntl を実行します。 機能の詳細は fcntl(2) を参照してください。 fcntl(2) が返した整数を返します。
IOに対してシステムコール fcntl を実行します。
機能の詳細は fcntl(2) を参照してください。
fcntl(2) が返した整数を返します。
@param cmd IO に対するコマンドを、添付ライブラリ fcntl が提供している定数で指定します。
@param arg cmd に対する引数を整数、文字列、booleanのいずれかで指定します。
整数の時にはその値を fcntl(2) に渡します。
文字列の場合には Array#pack した構造体だとみなして渡します。
arg が nil か false の... -
IO
# ioctl(cmd , arg = 0) -> Integer (37.0) -
IO に対してシステムコール ioctl を実行し、その結果を返します。 機能の詳細は ioctl(2) を参照してください。
IO に対してシステムコール ioctl を実行し、その結果を返します。
機能の詳細は ioctl(2) を参照してください。
@param cmd IO に対するコマンドを整数で指定します。どのようなコマンドが使えるかはプラットフォームに依存します。
@param arg cmd に対する引数を指定します。整数の時にはその値を ioctl に渡します。
文字列の場合には Array#pack した構造体だとみなして渡します。
arg が nil か false の場合には 0を、true の場合には 1 を渡します。
@raise IOEr... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (37.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','...