種類
- 定数 (15)
- インスタンスメソッド (10)
- 文書 (5)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- ビルトイン (2)
- fiddle (13)
-
fiddle
/ import (4) - mkmf (2)
-
rbconfig
/ sizeof (2) - socket (3)
クラス
- Bignum (1)
-
Fiddle
:: CStruct (1) - Fixnum (1)
-
Socket
:: Option (3)
モジュール
- Fiddle (13)
-
Fiddle
:: Importer (3) - Kernel (2)
- RbConfig (2)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - LIMITS (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (1) -
SIZEOF
_ CHAR (1) -
SIZEOF
_ DOUBLE (1) -
SIZEOF
_ FLOAT (1) -
SIZEOF
_ INT (1) -
SIZEOF
_ INTPTR _ T (1) -
SIZEOF
_ LONG (1) -
SIZEOF
_ LONG _ LONG (1) -
SIZEOF
_ PTRDIFF _ T (1) -
SIZEOF
_ SHORT (1) -
SIZEOF
_ SIZE _ T (1) -
SIZEOF
_ SSIZE _ T (1) -
SIZEOF
_ UINTPTR _ T (1) -
SIZEOF
_ VOIDP (1) - bind (1)
- bool (1)
-
check
_ sizeof (2) - int (1)
- linger (1)
- malloc (1)
-
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - size (2)
- sizeof (1)
- typealias (1)
検索結果
先頭5件
-
RbConfig
:: SIZEOF -> Hash (54640.0) -
Ruby インタプリタが作成された環境における、C の型のサイズ情報を保持します。
Ruby インタプリタが作成された環境における、C の型のサイズ情報を保持します。
下の例では、実行している Ruby インタプリタは int が 4 バイトである環境で作成されたことを表しています。
//emlist[][ruby]{
require 'rbconfig/sizeof'
RbConfig::SIZEOF['int'] # => 4
//} -
Fiddle
:: Importer # sizeof(t) -> Integer (18742.0) -
C における sizeof(t) の値を返します。
C における sizeof(t) の値を返します。
t が文字列の場合、その文字列が表す C の型の size が返されます。
例えば、sizeof("char") は 1 を返します。
sizeof("char*") は環境によって 4 や 8 といった値を返します。
Fiddle::Importer#struct で定義した
構造体クラスを渡すと、その構造体のサイズを返します。
Fiddle::Importer#union で定義した共用体クラスも同様です。
t がクラスの場合、t が to_ptr というインスタンスメソッドを持っている
ならば t.size を返します。
それ... -
Fiddle
:: SIZEOF _ CHAR -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(char) の値
Cでの sizeof(char) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ DOUBLE -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(double) の値
Cでの sizeof(double) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ FLOAT -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(float) の値
Cでの sizeof(float) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ INT -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(int) の値
Cでの sizeof(int) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ INTPTR _ T -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(intptr_t) の値
Cでの sizeof(intptr_t) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ LONG -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(long) の値
Cでの sizeof(long) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ LONG _ LONG -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(long long) の値
Cでの sizeof(long long) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ PTRDIFF _ T -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(ptrdiff_t) の値
Cでの sizeof(ptrdiff_t) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ SHORT -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(short) の値
Cでの sizeof(short) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ SIZE _ T -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(size_t) の値
Cでの sizeof(size_t) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ SSIZE _ T -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(ssize_t) の値
Cでの sizeof(ssize_t) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ UINTPTR _ T -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(uintptr_t) の値
Cでの sizeof(uintptr_t) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ VOIDP -> Integer (18652.0) -
Cでの sizeof(void*) の値
Cでの sizeof(void*) の値 -
Kernel
# check _ sizeof(type , headers = nil) -> Integer | nil (18643.0) -
与えられた型のサイズを返します。
与えられた型のサイズを返します。
型 type がシステムに存在する場合は、グローバル変数 $defs に
"-DSIZEOF_type=X" を追加し、型のサイズを返します。型 type がシステムに
存在しない場合は、nil を返します。
例えば、
require 'mkmf'
check_sizeof('mystruct') # => 12
である場合、SIZEOF_MYSTRUCT=12 というプリプロセッサマクロをコンパイラに渡します。
@param type 検査したい型を指定します。
@param headers 追加のヘッダファイルを指定します。 -
Kernel
# check _ sizeof(type , headers = nil) { . . . } -> Integer | nil (18643.0) -
与えられた型のサイズを返します。
与えられた型のサイズを返します。
型 type がシステムに存在する場合は、グローバル変数 $defs に
"-DSIZEOF_type=X" を追加し、型のサイズを返します。型 type がシステムに
存在しない場合は、nil を返します。
例えば、
require 'mkmf'
check_sizeof('mystruct') # => 12
である場合、SIZEOF_MYSTRUCT=12 というプリプロセッサマクロをコンパイラに渡します。
@param type 検査したい型を指定します。
@param headers 追加のヘッダファイルを指定します。 -
ruby 1
. 6 feature (15787.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (7561.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (4447.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
Fiddle
:: Importer # bind(signature , *opts) { . . . } -> Fiddle :: Function (409.0) -
Ruby のブロックを C の関数で wrap し、その関数をモジュールに インポートします。
Ruby のブロックを C の関数で wrap し、その関数をモジュールに
インポートします。
これでインポートされた関数はモジュール関数として定義されます。
また、Fiddle::Importer#[] で Fiddle::Function オブジェクトとして
取り出すことができます。
signature で関数の名前とシネグチャを指定します。例えば
"int compare(void*, void*)" のように指定します。
opts には :stdcall もしくは :cdecl を渡すことができ、
呼出規約を明示することができます。
@return インポートした関数を表す ... -
Bignum
# size -> Fixnum (319.0) -
整数の実装上のサイズをバイト数で返します。
整数の実装上のサイズをバイト数で返します。
現在の実装では Fixnum は、sizeof(long) 固定(多くの 32
bit マシンで 4 バイト)、Bignumは、システム依存です。
p 1.size
p 0x1_0000_0000.size
# => 4
8 -
Fiddle
:: CStruct . malloc -> Fiddle :: CStruct (319.0) -
構造体のためのメモリを確保し、Fiddle::CStruct の(子孫クラスの) オブジェクトで返します。
構造体のためのメモリを確保し、Fiddle::CStruct の(子孫クラスの)
オブジェクトで返します。
C における
return (struct foo*)malloc(sizeof(struct foo));
というコードと対応していると言えます。 -
Fiddle
:: Importer # typealias(new , orig) -> () (319.0) -
extern や struct で利用する型の別名を定義します。
extern や struct で利用する型の別名を定義します。
@param new 別名(文字列)
@param orig 別名を付けたい型の名前(文字列)
@see Fiddle::Importer#extern, Fiddle::Importer#sizeof,
Fiddle::Importer#struct, Fiddle::Importer#union -
Fixnum
# size -> Fixnum (319.0) -
整数の実装上のサイズをバイト数で返します。
整数の実装上のサイズをバイト数で返します。
現在の実装では Fixnum は、sizeof(long) 固定(多くの 32
bit マシンで 4 バイト)、Bignumは、システム依存です。
p 1.size
p 0x1_0000_0000.size
# => 4
8 -
RbConfig
:: LIMITS -> Hash (319.0) -
Ruby インタプリタが作成された環境における、さまざまな型の値の範囲に関する情報を保持します。
Ruby インタプリタが作成された環境における、さまざまな型の値の範囲に関する情報を保持します。
下の例では、実行している Ruby インタプリタは INT_MAX が 2147483647 である環境で作成されたことを表しています。
//emlist[][ruby]{
require 'rbconfig/sizeof'
RbConfig::LIMITS['INT_MAX'] # => 2147483647
//} -
Socket
:: Option # bool -> bool (319.0) -
オプションのデータ(内容)を真偽値に変換して返します。
オプションのデータ(内容)を真偽値に変換して返します。
@raise TypeError dataのバイト数が不適切である(sizeof(int)と異なる)場合に発生します
@see Socket::Option#data -
Socket
:: Option # int -> Integer (319.0) -
オプションのデータ(内容)を整数に変換して返します。
オプションのデータ(内容)を整数に変換して返します。
@raise TypeError dataのバイト数が不適切である(sizeof(int)と異なる)場合に発生します
@see Socket::Option#data -
Socket
:: Option # linger -> [bool , Integer] (319.0) -
オプションが SOL_SOCKET/SO_LINGER である場合に、 オプションのデータ(内容)を真偽値と整数のペアとして返します。
オプションが SOL_SOCKET/SO_LINGER である場合に、
オプションのデータ(内容)を真偽値と整数のペアとして返します。
@raise TypeError dataのバイト数が不適切である(sizeof(struct linger)と異なる)場合や、
level/optname が SOL_SOCKET/SO_LINGER でないに発生します
@see Socket::Option#data -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (235.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (199.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたと...