種類
- インスタンスメソッド (15)
- 文書 (5)
- ライブラリ (3)
- 特異メソッド (1)
- 定数 (1)
ライブラリ
- ビルトイン (1)
- json (12)
- openssl (1)
-
rdoc
/ context (2) - win32ole (1)
クラス
- Object (1)
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (1) -
RDoc
:: Context (2) -
WIN32OLE
_ TYPE (1)
モジュール
-
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Array (1) -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: FalseClass (1) -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Float (1) -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Hash (1) -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Integer (1) -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: NilClass (1) -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Object (1) -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String (3) -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String :: Extend (1) -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: TrueClass (1)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
default
_ event _ sources (1) -
initialize
_ methods _ etc (1) - irb (1)
-
irb
/ completion (1) -
json
_ create (1) - rdoc (1)
-
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
set
_ visibility _ for (1) -
singleton
_ methods (1) -
to
_ json (9) -
to
_ json _ raw (1) -
to
_ json _ raw _ object (1)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: METHODS -> [Symbol] - Object
# singleton _ methods(inherited _ too = true) -> [Symbol] - JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String # to _ json _ raw _ object -> Hash - JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String - JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Array # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: METHODS -> [Symbol] (63622.0) -
利用可能なメソッド(プロトコル)を Symbol の配列で返します。
利用可能なメソッド(プロトコル)を Symbol の配列で返します。
require 'openssl'
OpenSSL::SSL::SSLContext::METHODS
# => [:TLSv1, :TLSv1_server, :TLSv1_client, :SSLv2, :SSLv2_server, ...] -
Object
# singleton _ methods(inherited _ too = true) -> [Symbol] (37084.0) -
そのオブジェクトに対して定義されている特異メソッド名 (public あるいは protected メソッド) の一覧を返します。
そのオブジェクトに対して定義されている特異メソッド名
(public あるいは protected メソッド) の一覧を返します。
inherited_too が真のときは継承した特異メソッドを含みます。
継承した特異メソッドとは Object#extend によって追加された特異メソッドや、
self がクラスの場合はスーパークラスのクラスメソッド(Classのインスタンスの特異メソッド)などです。
singleton_methods(false) は、Object#methods(false) と同じです。
@param inherited_too 継承した特異メソッドを含める場合は... -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String # to _ json _ raw _ object -> Hash (36655.0) -
生の文字列を格納したハッシュを生成します。
生の文字列を格納したハッシュを生成します。
このメソッドは UTF-8 の文字列ではなく生の文字列を JSON に変換する場合に使用してください。
require 'json'
"にほんご".encode("euc-jp").to_json_raw_object
# => {"json_class"=>"String", "raw"=>[164, 203, 164, 219, 164, 243, 164, 180]}
"にほんご".encode("euc-jp").to_json # source sequence is illegal/malformed (JSON::... -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (36637.0) -
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
自身のエンコードは UTF-8 であるべきです。
"\u????" のように UTF-16 ビッグエンディアンでエンコードされた文字列を返すことがあります。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby]... -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Array # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (36601.0) -
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
[1, 2, 3].to_json # => "[1,2,3]"
//} -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: FalseClass # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (36601.0) -
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
"false" という文字列を返します。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
false.to_json # => "false"
//} -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Float # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (36601.0) -
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
(1.0).to_json # => "1.0"
//} -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Hash # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (36601.0) -
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
person = { "name" => "tanaka", "age" => 19 }
person.to_json # ... -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Integer # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (36601.0) -
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
10.to_json # => "10"
//} -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: NilClass # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (36601.0) -
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
"null" という文字列を返します。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
nil.to_json # => "null"
//} -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Object # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (36601.0) -
自身を to_s で文字列にした結果を JSON 形式の文字列に変換して返します。
自身を to_s で文字列にした結果を JSON 形式の文字列に変換して返します。
このメソッドはあるオブジェクトに to_json メソッドが定義されていない場合に使用する
フォールバックのためのメソッドです。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby... -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String # to _ json _ raw -> String (36601.0) -
自身に対して JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json_raw_object を呼び出して JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json した結果を返します。
自身に対して JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json_raw_object を呼び出して JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json した結果を返します。
@see JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json_raw_object, JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String :: Extend . json _ create(hash) -> String (36601.0) -
JSON のオブジェクトから Ruby の文字列を生成して返します。
JSON のオブジェクトから Ruby の文字列を生成して返します。
@param hash キーとして "raw" という文字列を持ち、その値として数値の配列を持つハッシュを指定します。
require 'json'
String.json_create({"raw" => [0x41, 0x42, 0x43]}) # => "ABC" -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: TrueClass # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (36601.0) -
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
"true" という文字列を返します。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
true.to_json # => "true"
//} -
RDoc
:: Context # initialize _ methods _ etc -> () (27604.0) -
追加されたメソッド、属性、alias されたメソッド(メソッド名の対応が取れて いないものを含む)、require されたファイル、include されたファイル、定数 をクリアします。
追加されたメソッド、属性、alias されたメソッド(メソッド名の対応が取れて
いないものを含む)、require されたファイル、include されたファイル、定数
をクリアします。 -
irb
/ completion (18109.0) -
irb の completion 機能を提供するライブラリです。
irb の completion 機能を提供するライブラリです。
=== 使い方
$ irb -r irb/completion
とするか, ~/.irbrc 中に
require "irb/completion"
を入れてください.
irb実行中に require "irb/completion" してもよいです.
irb 実行中に [Tab] を押すとコンプレーションします.
トップレベルで [Tab] を押すとすべての構文要素, クラス,
メソッドの候補がでます. 候補が唯一ならば完全に補完します.
irb(main):001:0> in
in... -
ruby 1
. 6 feature (15805.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
RDoc
:: Context # set _ visibility _ for(methods , visibility , singleton = false) -> () (9970.0) -
methods で指定した RDoc::AnyMethod、RDoc::Attr の内、 singleton で指定した条件と一致するメソッドすべての可視性を visibility に設定します。
methods で指定した RDoc::AnyMethod、RDoc::Attr の内、
singleton で指定した条件と一致するメソッドすべての可視性を visibility
に設定します。
@param methods RDoc::AnyMethod、RDoc::Attr オブジェクトの配
列を指定します。
@param visibility 可視性を :public, :protected, :private の内のいずれか
で指定します。
@param singleton 特異メソッドの可視性を変更する場合は... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (8245.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (4753.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (3889.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (1237.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = ... -
irb (901.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロンプトが表れます。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def f... -
rdoc (829.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (397.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI...