種類
- 定数 (44)
- インスタンスメソッド (12)
- 文書 (11)
- 特異メソッド (1)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
- ビルトイン (22)
-
minitest
/ unit (1) - openssl (33)
-
test
/ unit (1)
クラス
-
MiniTest
:: Unit (1) - Thread (11)
モジュール
-
OpenSSL
:: OCSP (33) - Process (11)
-
Test
:: Unit (1)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
RESPONSE
_ STATUS _ UNAUTHORIZED (11) -
REVOKED
_ STATUS _ UNSPECIFIED (11) -
V
_ CERTSTATUS _ UNKNOWN (11) - WUNTRACED (11)
- run (11)
-
setup
_ argv (1) -
test
/ unit (1)
検索結果
先頭5件
-
MiniTest
:: Unit # status(io = @@out) -> () (21201.0) -
テスト結果を与えられた IO に書き込みます。
テスト結果を与えられた IO に書き込みます。
@param io テスト結果の出力先を指定します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: RESPONSE _ STATUS _ UNAUTHORIZED -> Integer (12317.0) -
OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。
...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。
詳しくは 2560 2.3 を見てください。... -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ UNSPECIFIED -> Integer (12317.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 未指定を意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
未指定を意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。... -
OpenSSL
:: OCSP :: V _ CERTSTATUS _ UNKNOWN -> Integer (12316.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。... -
Process
:: WUNTRACED -> Integer (6206.0) -
Process.#waitpid の第二引数に指定するフラグです。 このフラグが指定された場合、waitpid は停止しているだけで 終了していない子プロセスのプロセス ID も返すようになります。 trace されている子プロセスの ID は返しません。
...ります。
trace されている子プロセスの ID は返しません。
include Process
pid = fork{ Process.kill('SIGSTOP', Process.pid) }
p pid #=> 4336
p waitpid2(pid, WUNTRACED) #=> [4336, #<Process::Status: pid=4336,stopped(SIGSTOP=19)>]
@see waitpid(2)... -
Thread
# run -> self (6206.0) -
停止状態(stop)のスレッドを再開させます。 Thread#wakeup と異なりすぐにスレッドの切り替え を行います。
...。
@raise ThreadError 死んでいるスレッドに対して実行すると発生します。
//emlist[例][ruby]{
a = Thread.new { puts "a"; Thread.stop; puts "c" }
sleep 0.1 while a.status!='sleep'
puts "Got here"
a.run
a.join
# => a
# => Got here
# => c
//}
@see Thread#wakeup, Thread.stop... -
test
/ unit (6132.0) -
ユニットテストを行うためのライブラリです。
...2.2.0 からbundled gem(gemファイルのみを同梱)になりまし
た。詳しい内容は下記のプロジェクトページを参照してください。
* Test::Unit - Ruby用単体テストフレームワーク: https://test-unit.github.io/
なお、2.2.0より前のtest/unit は当時......バンドルしていた minitest/unit を使って再実装し
ていましたが、上記のtest/unitと完全な互換性がある訳ではありません。
Rubyのテスティングフレームワークの歴史については以下が詳しくまとまっています。
* Rubyのテステ......ptions:
-h, --help Display this help.
-s, --seed SEED Sets random seed
-v, --verbose Verbose. Show progress processing files.
-n, --name PATTERN Filter test names on pattern.
--jobs-status [TYPE... -
Test
:: Unit . setup _ argv(original _ argv = ARGV) { |files| . . . } -> [String] (3190.0) -
original_argvで指定されたオプションを解析して、テスト対象になるファイル をrequireします。
...合にはブロックを評価して、その結果をrequireの対象
にします。
ブロックパラメータには上記のoriginal_argvから-xで指定されたもの以外のオ
プションが配列で渡されます。ファイル名の代わりにディレクトリを指定する
と、......test/unit.rbをrequireして呼び出すメソッドのため、結果的にユニッ
トテストが実行されます。testrbコマンドのように、ユニットテストを実行す
るプログラムを作成する場合に使用します。
===== 使用可能なオプション
: -v
詳......えません。--name test_foo
のように指定してください。
: -x
指定されたファイルを除外します。ファイルの指定に正規表現も使えます。
: -s, --seed
Kernel.#rand の乱数の種を指定した値に設定します。
: --jobs-status
テストす... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (2568.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...作はなくなりました)
$defout や $deferr に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))
$stdin にオブジェクトを代入すると標準入力からの入力メソッド(gets 等)
はそのオブジェクトにメソ......by-dev:16776>))
: ((<"rescue/ensure on begin .. end while"|制御構造/while 修飾子>)) [compat]
rescue/ensure を持つ begin 式も while/until 修飾できるようになりまし
た。
以前は、rescue/ensure を持つ while/until 修飾式は、通常の begin 式に
while/unti......1.6.8 (2002-12-24) [i586-linux]
[1]
=> ruby 1.7.1 (2001-06-05) [i586-linux]
1
== 追加されたクラス/モジュール
: ((<Process::UID>)) [new]
: ((<Process::GID>)) [new]
: ((<Process::Sys>)) [new]
: ((<Signal>)) モジュール [new]
: ((<Process::Status>))...