539件ヒット
[1-100件を表示]
(0.048秒)
種類
- インスタンスメソッド (407)
- 特異メソッド (132)
クラス
- WIN32OLE (253)
-
WIN32OLE
_ EVENT (33) -
WIN32OLE
_ METHOD (33) -
WIN32OLE
_ PARAM (11) -
WIN32OLE
_ TYPE (77) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (88) -
WIN32OLE
_ VARIANT (44)
キーワード
- [] (11)
- []= (22)
-
_ getproperty (11) -
_ invoke (11) -
_ setproperty (11) - connect (11)
-
const
_ load (11) - each (11)
- guid (11)
-
implemented
_ ole _ types (11) - invoke (11)
-
library
_ name (11) - locale= (11)
-
major
_ version (22) -
method
_ missing (11) -
minor
_ version (22) - new (77)
-
ole
_ activex _ initialize (11) -
ole
_ classes (11) -
ole
_ func _ methods (11) -
ole
_ get _ methods (11) -
ole
_ method (11) -
ole
_ method _ help (11) -
ole
_ methods (11) -
ole
_ put _ methods (11) -
ole
_ query _ interface (11) -
ole
_ show _ help (11) -
ole
_ typelib (11) -
on
_ event (11) -
on
_ event _ with _ outargs (11) - path (11)
-
return
_ type (11) -
return
_ vtype (11) - setproperty (22)
- typekind (11)
- value= (11)
- variables (11)
- version (11)
- visible? (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
# ole _ query _ interface(iid) -> WIN32OLE (216.0) -
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。
...フェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持たない場合に通知されます。
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ie_web_app = ie.ole_query_interface('{0002DF05-0000-0000-C000-000000000046}')
上......たOLEオートメーションサーバでは本メソッドが意味
を持つことはありません。というのは、2つ以上の異なるWIN32OLEで操作可能な
インターフェイスを持つということは、IID_IDispatch(OLEオートメーション
のインターフェイスID......して定義しなけれ
ば追加のメソッドが呼び出せません。
たとえば、当メソッドの存在理由である
http://www.ruby-forum.com/topic/109954(なお、元のパッチと異な
りGUIDの統一フォーマットを利用するように改造されているため、IID... -
WIN32OLE
_ TYPELIB . new(libname , mjv = nil , miv = nil) -> WIN32OLE _ TYPELIB (180.0) -
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトを生成します。
...WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトを生成します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で......eで指定したWIN32OLE_TYPELIBオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 引数で指定したTypeLibが見つかりません。
tlib1 = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
tlib2 = WIN32OLE_TYPELIB.new('{00020813-0000-0000-C000-000000000046}')......tlib3 = WIN32OLE_TYPELIB.new('{00020813-0000-0000-C000-000000000046}', 1.7)
tlib4 = WIN32OLE_TYPELIB.new('{00020813-0000-0000-C000-000000000046}', 1, 7)
tlib5 = WIN32OLE_TYPELIB.new("C:\\WINDOWS\\SYSTEM32\\SHELL32.DLL")
puts tlib1.name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'... -
WIN32OLE
. new(server , host=nil) -> WIN32OLE (132.0) -
OLEオートメーションサーバを生成します。
...ションサーバを生成し
ます。生成に成功した場合、該当サーバを操作可能なWIN32OLEオブジェクトが
返ります。
CLSIDおよびPROGIDについてはWIN32OLE.connectを参照してください。
@param server OLEオートメーションサーバを示すPROGID......引数で指定したWIN32OLEオブジェク
トを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
WIN32OLE.new('Excel.Applicat......ion') # => Excel OLE Automation WIN32OLE object.
WIN32OLE.new('{00024500-0000-0000-C000-000000000046}') # => Excel OLE Automation WIN32OLE object.... -
WIN32OLE
_ EVENT . new(ole , event = nil) -> WIN32OLE _ EVENT (132.0) -
OLEオートメーションサーバのイベント受信機構をオブジェクト化して返します。
...ト通知に利用するインター
フェイスを取得し、オブジェクトとして返します。
@param ole イベントの通知元のWIN32OLEオブジェクトを指定します。
@param event イベントのインターフェイスを示すインターフェイス名または......イベントインターフェイスを利用します。
@return 指定したオブジェクトのイベントを管理するWIN32OLE_EVENTオブジェクト。
@raise RuntimeError eventパラメータで指定したIIDが見つかりません。また
はオブジェクトが......= WIN32OLE_EVENT.new(ie)
インターフェイス名を指定した例
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ev = WIN32OLE_EVENT.new(ie, 'DWebBrowserEvents2')
IIDを指定した例
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ev = WIN32OLE_EVENT.new(ie, '{34A715A0-6... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # guid -> String (132.0) -
TypeLibのGUIDを取得します。
...得します。
@return TypeLibのGUIDを文字列で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.guid # => '{00020813-0000-0000-C000-000000000046}'... -
WIN32OLE
_ TYPE # variables -> [WIN32OLE _ VARIABLE] (126.0) -
型が持つ変数を取得します。
...、メンバ変数の情報を
WIN32OLE_VARIABLEオブジェクトの配列として返します。
@return 型が持つ変数情報をWIN32OLE_VARIABLEの配列として返します。
変数を持たない場合は空配列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得......す。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
vars = tobj.variables
vars.each do |v|
puts "#{v.name} = #{v.value}"
end
上記を実行すると以下の出力が得られます。
xlChart = -4109
xlDialogSheet = -4116
xlExcel......4IntlMacroSheet = 4
xlExcel4MacroSheet = 3
xlWorksheet = -4167
@see WIN32OLE_VARIABLE... -
WIN32OLE
_ VARIANT # [](i . . . ) -> object (126.0) -
配列型のWIN32OLE_VARIANTの要素を取得します。
...配列型のWIN32OLE_VARIANTの要素を取得します。
selfは、WIN32OLE_VARIANT.arrayまたは引数に配列を指定して
WIN32OLE_VARIANT.newで作成したインスタンスの必要があります。
@param i 各次元の0からのインデックスを「,」で区切って次元数分......クスは0から要素数-1までのIntegerで指定してください。
@return 引数で指定したインデックスの要素を返します。
@raise ArgError 引数の数が次元数と一致していません。
@raise WIN32OLERuntimeError selfが配列型のWIN32OLE_VARIANTではありま......。あるいはインデックスが0未満または要素数
以上を指定しています。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new([[1,2,3],[4,5,6]])
p obj[0,0] # => 1
p obj[1,0] # => 4
p obj[2,0] # => WIN32OLERuntimeError
p obj[0, -1] # => WIN32OLERuntimeError... -
WIN32OLE
_ VARIANT # []=(i . . . , val) -> object (126.0) -
配列型のWIN32OLE_VARIANTの要素を設定します。
...配列型のWIN32OLE_VARIANTの要素を設定します。
selfは、WIN32OLE_VARIANT.arrayまたは引数に配列を指定して
WIN32OLE_VARIANT.newで作成したインスタンスの必要があります。
@param i 各次元の0からのインデックスを「,」で区切って次元数分......0から要素数-1までのIntegerで指定してください。
@param val 設定値を指定します。Array、String、Integer、Float、
TrueClass、FalseClass、NilClass以外のオブジェクトはオートメー
ションオブジェクト(WIN32OLEオブジェクト......ます。
@return 引数で指定したインデックスの要素を返します。
@raise ArgError 引数の数が次元数と一致していません。
@raise WIN32OLERuntimeError selfが配列型のWIN32OLE_VARIANTではありませ
ん。あるいはインデック... -
WIN32OLE
. const _ load(ole , mod = WIN32OLE) -> () (120.0) -
OLEオートメーションサーバが保持する定数を読み込み、指定されたモジュール に組み込みます。
...み込む対象のWIN32OLEオブジェクトまたはタイプライブラ
リ名(文字列)を指定します。
@param mod 定数を定義する対象のモジュールを指定します。省略時は
WIN32OLEに組み込まれます。
@raise WIN32OLERuntimeError オ......規約に準じて、vbConstantsの
ように小文字で始まります。しかし、Rubyの定数は大文字で開始する規則のた
め、WIN32OLEによってVbConstantsのように自動的に先頭が大文字化されます。
また、先頭が英字で始まらない定数について......excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
WIN32OLE.const_load(excel, EXCEL_CONST)
puts EXCEL_CONST::XlTop # => -4160
puts EXCEL_CONST::CONSTANTS['_xlDialogChartSourceData'] # => 541
モジュール名を省略した例
WIN32OLE.const_load(excel)
puts WIN32OLE::XlTop # => -4160... -
WIN32OLE
_ PARAM . new(ole _ method , index) -> WIN32OLE _ PARAM (120.0) -
メソッドとパラメータ位置を指定してWIN32OLE_PARAMのインスタンスを作成します。
...メソッドとパラメータ位置を指定してWIN32OLE_PARAMのインスタンスを作成します。
アプリケーションプログラムでは、WIN32OLE_PARAMオブジェクトをnewメソッド
で生成するよりも、WIN32OLE_METHOD#paramsを参照するほうが簡単です。
@......持つオブジェクトを返します。
@raise TypeError ole_methodパラメータがWIN32OLE_METHODのインスタンスではありません。
@raise IndexError indexパラメータが1からパラメータの数の範囲にありません。
@raise RuntimeError 該当メソッドのメタデ......ータが取得できません。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
method = excel.ole_method('Run')
param1 = WIN32OLE_PARAM.new(method, 1)
puts "#{param1.ole_type} #{param1.name}"...