種類
- 定数 (23)
- インスタンスメソッド (3)
- 文書 (3)
モジュール
- Fcntl (23)
-
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder (1)
キーワード
-
FD
_ CLOEXEC (1) -
F
_ DUPFD (1) -
F
_ GETFD (1) -
F
_ GETFL (1) -
F
_ GETLK (1) -
F
_ RDLCK (1) -
F
_ SETFD (1) -
F
_ SETFL (1) -
F
_ SETLK (1) -
F
_ SETLKW (1) -
F
_ UNLCK (1) -
F
_ WRLCK (1) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (1) -
O
_ ACCMODE (1) -
O
_ APPEND (1) -
O
_ CREAT (1) -
O
_ EXCL (1) -
O
_ NDELAY (1) -
O
_ NOCTTY (1) -
O
_ NONBLOCK (1) -
O
_ RDONLY (1) -
O
_ RDWR (1) -
O
_ TRUNC (1) -
O
_ WRONLY (1) -
ruby 1
. 6 feature (1)
検索結果
先頭5件
-
IO
# fcntl(cmd , arg = 0) -> Integer (55249.0) -
IOに対してシステムコール fcntl を実行します。 機能の詳細は fcntl(2) を参照してください。 fcntl(2) が返した整数を返します。
IOに対してシステムコール fcntl を実行します。
機能の詳細は fcntl(2) を参照してください。
fcntl(2) が返した整数を返します。
@param cmd IO に対するコマンドを、添付ライブラリ fcntl が提供している定数で指定します。
@param arg cmd に対する引数を整数、文字列、booleanのいずれかで指定します。
整数の時にはその値を fcntl(2) に渡します。
文字列の場合には Array#pack した構造体だとみなして渡します。
arg が nil か false の... -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder # fcntl(cmd , arg=0) -> Integer (55009.0) -
ラップされているソケットに対してシステムコール fcntl を実行します。
ラップされているソケットに対してシステムコール fcntl を実行します。
IO#fcntl と同様です。
@param cmd IO に対するコマンドを、添付ライブラリ fcntl が提供している定数で指定します。
@param arg cmd に対する引数を整数、文字列、booleanのいずれかで指定します。
@raise Errno::EXXX fcntl の実行に失敗した場合に発生します。
@raise IOError 既に close されている場合に発生します。 -
CSV
# fcntl(cmd , arg = 0) -> Integer (54955.0) -
IO#fcntl に委譲します。
IO#fcntl に委譲します。 -
Fcntl
:: FD _ CLOEXEC -> Integer (51700.0) -
close-on-exec フラグの値です。
close-on-exec フラグの値です。 -
Fcntl
:: F _ GETFD -> Integer (51700.0) -
ファイルディスクリプタから close-on-exec フラグの値を読み出します。
ファイルディスクリプタから close-on-exec フラグの値を読み出します。 -
Fcntl
:: F _ SETFD -> Integer (51700.0) -
ファイルディスクリプタに close-on-exec フラグの値を設定します。
ファイルディスクリプタに close-on-exec フラグの値を設定します。 -
Fcntl
:: O _ NDELAY -> Integer (51655.0) -
ファイルを non-blocking モードで開きます。
ファイルを non-blocking モードで開きます。 -
Fcntl
:: O _ NONBLOCK -> Integer (51655.0) -
ファイルを non-blocking モードで開きます。
ファイルを non-blocking モードで開きます。 -
Fcntl
:: O _ EXCL -> Integer (51652.0) -
ファイルが存在する場合に失敗します。Fcntl::O_CREAT と一緒に使用します。
ファイルが存在する場合に失敗します。Fcntl::O_CREAT と一緒に使用します。 -
Fcntl
:: F _ DUPFD -> Integer (51640.0) -
ファイルディスクリプタを複製します。
ファイルディスクリプタを複製します。
ただし、 close-on-exec はオフになります。
@see dup(2) -
Fcntl
:: F _ GETFL -> Integer (51604.0) -
ファイル状態フラグを読み出します。
ファイル状態フラグを読み出します。
@see open(2) -
Fcntl
:: F _ GETLK -> Integer (51604.0) -
与えられたファイルの範囲のロック状態を取得します。
与えられたファイルの範囲のロック状態を取得します。 -
Fcntl
:: F _ RDLCK -> Integer (51604.0) -
読み出しリースを取得します。
読み出しリースを取得します。 -
Fcntl
:: F _ SETFL -> Integer (51604.0) -
ファイル状態フラグを設定します。
ファイル状態フラグを設定します。
@see open(2) -
Fcntl
:: F _ SETLK -> Integer (51604.0) -
ファイルの範囲のロックを取得します。
ファイルの範囲のロックを取得します。 -
Fcntl
:: F _ SETLKW -> Integer (51604.0) -
ファイルの範囲のロックを取得します。必要があればロックを取得できるまで待ちます。
ファイルの範囲のロックを取得します。必要があればロックを取得できるまで待ちます。 -
Fcntl
:: F _ UNLCK -> Integer (51604.0) -
そのファイルからリースを削除します。
そのファイルからリースを削除します。 -
Fcntl
:: F _ WRLCK -> Integer (51604.0) -
書き込みリースを取得します。
書き込みリースを取得します。 -
Fcntl
:: O _ ACCMODE -> Integer (51604.0) -
ファイルアクセスモードのマスクです。
ファイルアクセスモードのマスクです。 -
Fcntl
:: O _ APPEND -> Integer (51604.0) -
ファイルを追記モードで開きます。
ファイルを追記モードで開きます。 -
Fcntl
:: O _ CREAT -> Integer (51604.0) -
ファイルが存在しない場合にファイルを作成します。
ファイルが存在しない場合にファイルを作成します。 -
Fcntl
:: O _ NOCTTY -> Integer (51604.0) -
開いたファイルが端末デバイスでも、制御端末にはなりません。
開いたファイルが端末デバイスでも、制御端末にはなりません。 -
Fcntl
:: O _ RDONLY -> Integer (51604.0) -
ファイルを読み込み専用で開きます。
ファイルを読み込み専用で開きます。 -
Fcntl
:: O _ RDWR -> Integer (51604.0) -
ファイルを読み書きできるように開きます。
ファイルを読み書きできるように開きます。 -
Fcntl
:: O _ TRUNC -> Integer (51604.0) -
ファイルを開くときに中身を切り捨てます。
ファイルを開くときに中身を切り捨てます。 -
Fcntl
:: O _ WRONLY -> Integer (51604.0) -
ファイルを書き込み専用で開きます。
ファイルを書き込み専用で開きます。 -
ruby 1
. 6 feature (15895.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (865.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 3.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......{
foo[0] = bar
//}
* 次の評価順序になります。
//emlist{
1. `foo`
2. `bar`
3. `[]=` called on the result of `foo`
//}
* Ruby 3.1.0より前は、多重代入の評価順序が上記のようではありませんでした。このコードでは、
//emlist[][ruby]{
foo[0], b......//emlist{
1. `a`
2. `b`
3. `foo`
4. `[]=` called on the result of `foo`
5. `bar`
6. `baz=` called on the result of `bar`
//}
* Ruby 3.1.0から単一代入と評価順序が一致するようになり、左が右より先に評価されます。
//emlist{
1. `foo`
2. `bar`
3.... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (559.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.4.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* トップレベルの定数参照を削除しました 11547
* do/end ブロック内部で rescue/else/ensure を書けるようになりました 12906
* 文字列の式展...