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ライブラリ
- win32ole (22)
クラス
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WIN32OLE
_ METHOD (22)
検索結果
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WIN32OLE
_ METHOD # return _ type -> String (24407.0) -
メソッドの返り値の型名を取得します。
...@return 返り値の型名を示す文字列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError メソッドの型情報を取得できなかった場合に通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'Visible'......)
puts method.return_type # => BOOL
OLEオートメーションの型名は、対応するWIN32OLE::VARIANTの定数の先
頭の「VT_」を削除した名称を持ちます。
たとえば、32ビット符号付き整数であれば「I4」となります。
@see WIN32OLE::VARIANT... -
WIN32OLE
_ METHOD # return _ type _ detail -> [String] (18519.0) -
返り値の型と属性を取得します。
...取得します。
@return 返り値の型と属性を文字列配列で返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'Workbooks')
p method.return_type_detail # => ["PTR", "USERDEFINED", "Workbooks"]
属......されていない場合は、WIN32OLE_METHOD#return_typeを要素と
した配列が返ります。
返り値の取り得る属性値はCOMのIDL(インターフェイス定義言語)によって規
定されています。
@see http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa367042(VS.85).aspx...