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(0.156秒)
種類
- インスタンスメソッド (45)
- モジュール関数 (20)
ライブラリ
- find (20)
- mkmf (11)
-
rubygems
/ gem _ path _ searcher (11) -
rubygems
/ source _ index (11) - shell (12)
クラス
-
Gem
:: GemPathSearcher (11) -
Gem
:: SourceIndex (11) - Shell (12)
キーワード
-
dir
_ config (11) -
dir
_ stack (6) - find (20)
-
lib
_ dirs _ for (11) -
spec
_ dirs (11)
検索結果
先頭5件
-
Shell
# dirs -> [String] (18301.0) -
@todo
@todo -
Gem
:: GemPathSearcher # lib _ dirs _ for(spec) -> String (12407.0) -
ライブラリの格納されているディレクトリを glob に使える形式で返します。
...ライブラリの格納されているディレクトリを glob に使える形式で返します。
例:
'/usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/foobar-1.0/{lib,ext}'... -
Gem
:: SourceIndex # spec _ dirs -> [String] (12401.0) -
Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを取得します。
...Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを取得します。... -
Kernel
# dir _ config(target , idefault = nil , ldefault = nil) -> [String , String] (3574.0) -
configure オプション --with-TARGET-dir, --with-TARGET-include, --with-TARGET-lib をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
...configure オプション
--with-TARGET-dir,
--with-TARGET-include,
--with-TARGET-lib
をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
--with-TARGET-dir オプションは
システム標準ではない、
ヘッダファイルやライブラリがあるディレクトリをま......めて指定するために使います。
ユーザが extconf.rb に --with-TARGET-dir=PATH を指定したときは
$CFLAGS に "-IPATH/include" を、
$LDFLAGS に "-LPATH/lib" を、
それぞれ追加します。
--with-TARGET-include オプションは
システム標準ではないヘッダ......が extconf.rb に --with-TARGET-include=PATH を指定したときは
$CFLAGS に PATH を追加します。
--with-TARGET-lib オプションは
システム標準ではないライブラリのディレクトリを指定するために使います。
ユーザが extconf.rb に --with-TARGET-lib=... -
Shell
# dir _ stack -> [String] (3201.0) -
@todo
@todo -
Find
. # find(*dirs , ignore _ error: true) -> Enumerator (408.0) -
find(1) のように dir 配下のすべてのファイルや ディレクトリを一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
...を一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
ディレクトリのシンボリックリンクは辿りません。
また file に渡される順序は不定です。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
@param dirs 探索するディレ......am ignore_error 探索中に発生した例外を無視するかどうかを指定します。
例:
require 'find'
Find.find('/tmp') {|f|
Find.prune if f == "/tmp/bar"
...
}
あるディレクトリ配下の探索を省略したい場合は上記のように、
Find.#prune を使......用します。この例では "/tmp/bar"
配下のファイルやディレクトリを探索しません。prune の代わりに
d:spec/control#next を使用した場合、"/tmp/bar" 自体をスキップする
だけで、その配下の探索は続行されます。
@see find(1), Find.#prune... -
Find
. # find(*dirs , ignore _ error: true) {|file| . . . } -> nil (408.0) -
find(1) のように dir 配下のすべてのファイルや ディレクトリを一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
...を一つずつ引数 file に渡してブロックを実行します。
ディレクトリのシンボリックリンクは辿りません。
また file に渡される順序は不定です。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
@param dirs 探索するディレ......am ignore_error 探索中に発生した例外を無視するかどうかを指定します。
例:
require 'find'
Find.find('/tmp') {|f|
Find.prune if f == "/tmp/bar"
...
}
あるディレクトリ配下の探索を省略したい場合は上記のように、
Find.#prune を使......用します。この例では "/tmp/bar"
配下のファイルやディレクトリを探索しません。prune の代わりに
d:spec/control#next を使用した場合、"/tmp/bar" 自体をスキップする
だけで、その配下の探索は続行されます。
@see find(1), Find.#prune...