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クラス
- CSV (2)
-
CSV
:: Table (5) - Matrix (2)
キーワード
-
by
_ col _ or _ row (1) -
by
_ col _ or _ row! (1) -
by
_ row (1) -
by
_ row! (1) - inspect (1)
- read (1)
- readlines (1)
-
row
_ size (1)
検索結果
先頭5件
-
Matrix
# row _ count -> Integer (54904.0) -
行列の行数を返します。
行列の行数を返します。 -
CSV
:: Table # inspect -> String (18667.0) -
モードとサイズを US-ASCII な文字列で返します。
モードとサイズを US-ASCII な文字列で返します。
//emlist[][ruby]{
require 'csv'
csv = CSV.new("a,b,c\n1,2,3", headers: true)
table = csv.read
p table.inspect # => "#<CSV::Table mode:col_or_row row_count:2>"
//} -
CSV
# read -> [Array] | CSV :: Table (18619.0) -
残りの行を読み込んで配列の配列を返します。 self の生成時に headers オプションに偽でない値が指定されていた場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
残りの行を読み込んで配列の配列を返します。
self の生成時に headers オプションに偽でない値が指定されていた場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
データソースは読み込み用にオープンされている必要があります。
//emlist[例 headers: false][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new(DATA.read)
csv.read
# => [["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"], ["row2_1", "row2_2"]]
__END__
header1,head... -
CSV
# readlines -> [Array] | CSV :: Table (18619.0) -
残りの行を読み込んで配列の配列を返します。 self の生成時に headers オプションに偽でない値が指定されていた場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
残りの行を読み込んで配列の配列を返します。
self の生成時に headers オプションに偽でない値が指定されていた場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
データソースは読み込み用にオープンされている必要があります。
//emlist[例 headers: false][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new(DATA.read)
csv.read
# => [["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"], ["row2_1", "row2_2"]]
__END__
header1,head... -
Matrix
# row _ size -> Integer (18604.0) -
行列の行数を返します。
行列の行数を返します。 -
CSV
:: Table # by _ col _ or _ row -> CSV :: Table (9655.0) -
ミックスモードになっている新しい CSV::Table オブジェクトを返します。
ミックスモードになっている新しい CSV::Table オブジェクトを返します。
元のテーブルモードを変更せずにメソッドチェーンできるので便利です。しか
し、大きなデータセットに対しても同じだけメモリを消費するので気をつけて
ください。
このメソッドは複製したテーブルを返すので、破壊的なメソッドはメソッド
チェーンに組込まないようにしてください。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new([... -
CSV
:: Table # by _ col _ or _ row! -> self (9637.0) -
自身をミックスモードに変更します。
自身をミックスモードに変更します。
再びモードが変更されるまで、いくつかのメソッドはミックスモードで動きます。
デフォルトのミックスモードではインデックスによるアクセスは行単位での参
照であると見なします。しかし、他の方法ではヘッダによる列単位での参照で
あると見なします。
@return 必ず自身を返すので安全にメソッドチェーンできます。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["h... -
CSV
:: Table # by _ row -> CSV :: Table (9637.0) -
ロウモードになっている新しい CSV::Table オブジェクトを返します。
ロウモードになっている新しい CSV::Table オブジェクトを返します。
元のテーブルモードを変更せずにメソッドチェーンできるので便利です。しか
し、大きなデータセットに対しても同じだけメモリを消費するので気をつけて
ください。
このメソッドは複製したテーブルを返すので、破壊的なメソッドはメソッド
チェーンに組込まないようにしてください。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["h... -
CSV
:: Table # by _ row! -> self (9637.0) -
自身をロウモードに変更します。
自身をロウモードに変更します。
再びモードが変更されるまで、いくつかのメソッドは行単位で動きます。
@return 必ず自身を返すので安全にメソッドチェーンできます。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row2_1", "row2_2"])
table = CSV::Table.new([row1, row2])
table ...