77件ヒット
[1-77件を表示]
(0.204秒)
ライブラリ
- openssl (77)
キーワード
-
add
_ certid (11) -
add
_ nonce (11) - certid (11)
-
check
_ nonce (11) - sign (11)
-
to
_ der (11) - verify (11)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: OCSP :: Request # certid -> [OpenSSL :: OCSP :: CertificateId] - OpenSSL
:: OCSP :: Request # add _ certid(cid) -> self - OpenSSL
:: OCSP :: Request # verify(certs , store , flags=0) -> bool - OpenSSL
:: OCSP :: Request # sign(signer _ cert , signer _ key , certs=nil , flags=nil) -> self - OpenSSL
:: OCSP :: Request # check _ nonce(basic _ resp) -> Integer
-
OpenSSL
:: OCSP :: Request # certid -> [OpenSSL :: OCSP :: CertificateId] (12501.0) -
Request オブジェクトが保持している問い合わせ対象の証明書の情報を 配列で返します。
...Request オブジェクトが保持している問い合わせ対象の証明書の情報を
配列で返します。
@see OpenSSL::OCSP::Request#add_certid... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # add _ certid(cid) -> self (12401.0) -
Request オブジェクトに問い合わせ対象の証明書情報を追加します。
...Request オブジェクトに問い合わせ対象の証明書情報を追加します。
証明書情報は OpenSSL::OCSP::CertificateId の形で渡す必要があります。
@param cid 問い合わせ対象の証明書情報(OpenSSL::OCSP::CertificateId オブジェクト)
@raise OpenSSL::OCSP......::OCSPError 追加に失敗した場合に発生します。
@see OpenSSL::OCSP::Request#certid... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # verify(certs , store , flags=0) -> bool (12401.0) -
Request オブジェクトの署名を検証します。
...equest オブジェクトの署名を検証します。
検証に成功した場合は真を返します。
flags には以下の値の OR を取ったものを渡します。
* OpenSSL::OCSP::TRUSTOTHER
* OpenSSL::OCSP::NOSIGS
* OpenSSL::OCSP::NOVERIFY
* OpenSSL::OCSP::NOINTERN
TRUSTOTHE......R を有効にすると certs で指定した証明書を検証せずに信頼します。
@param certs 検証に用いる追加的な証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
@param store 検証に用いる証明書ストア(OpenSSL::X509::Store オブジェクト)
@param f... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # sign(signer _ cert , signer _ key , certs=nil , flags=nil) -> self (9801.0) -
Request オブジェクトに署名をします。
...Request オブジェクトに署名をします。
この署名はリクエスタが自分自身を証明するために署名します。
OCSP レスポンダはこの署名を確認します。
Request に対する署名は必須ではありません。
certs に証明書の配列を渡すこと......signer_cert 署名者の証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)
@param signer_key 証明に用いる秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey オブジェクト)
@param certs 添付する証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
@param flags フラグ(整数)
@raise Ope......nSSL::OCSP::OCSPError 署名に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # check _ nonce(basic _ resp) -> Integer (6313.0) -
自身の nonce とレスポンスの nonce が整合しているか チェックします。
...自身の nonce とレスポンスの nonce が整合しているか
チェックします。
-1 から 3 までの整数を返します。それぞれの意味は以下の通りです。
* -1 自身にしか nonce が設定されていない
* 0 nonce が自身とレスポンスの両方にあ......nonce が自身とレスポンスの両方にあり等しい
* 2 nonce が自身とレスポンスのどちらにもない
* 3 nonce がレスポンスにしか設定されていない
0 は明らかに不正なので、これは必ずチェックする必要があります。
1 は nonce が......を意味します。
それ以外は、場合(サーバの実装など)
によって不正であったりそうでなかったりしますので、適切にチェック
する必要があります。
@param basic_resp 比較するレスポンス(OpenSSL::OCSP::BasicResponse オブジェクト)... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # add _ nonce(nonce = nil) -> self (6301.0) -
Request オブジェクトに nonce を追加します。
...Request オブジェクトに nonce を追加します。
nonce とは、リプレイ攻撃を防止するために設定する乱数です。
@param nonce 設定するnonce文字列。nilの場合は適当な乱数を自動で設定します... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # to _ der -> String (6301.0) -
Request オブジェクトを DER 形式の文字列に変換します。
...Request オブジェクトを DER 形式の文字列に変換します。...