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(0.053秒)
種類
- インスタンスメソッド (3)
- 文書 (1)
- 定数 (1)
クラス
-
Net
:: IMAP (1) -
Net
:: POPMail (3)
キーワード
- delete! (1)
- deleted? (1)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP :: DELETED -> Symbol (72952.0) -
「:Deleted」というシンボルを返します。
「:Deleted」というシンボルを返します。
メッセージが削除されていることを意味します。
EXPUNGE で完全に除去されます。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。 -
Net
:: POPMail # delete -> () (54643.0) -
メールに削除マークを付けます。
メールに削除マークを付けます。
削除マークを付けたメールは読み出せなくなります。
セッション終了時に実際に削除されます。
Net::POP3#reset を呼ぶと削除マークは取り消されます。
delete! は obsolete です。
@raise TimeoutError 通信がタイムアウトした場合に発生します
@raise Net::POPError サーバが認証失敗以外のエラーを報告した場合に発生します
@raise Net::POPBadResponse サーバからの応答がプロトコル上不正であった場合に発生します
@see Net::POPMail#deleted? -
Net
:: POPMail # deleted? -> bool (36922.0) -
メールに削除マークが付けられている場合に真を返します。
メールに削除マークが付けられている場合に真を返します。
@see Net::POPMail#delete -
Net
:: POPMail # delete! -> () (18643.0) -
メールに削除マークを付けます。
メールに削除マークを付けます。
削除マークを付けたメールは読み出せなくなります。
セッション終了時に実際に削除されます。
Net::POP3#reset を呼ぶと削除マークは取り消されます。
delete! は obsolete です。
@raise TimeoutError 通信がタイムアウトした場合に発生します
@raise Net::POPError サーバが認証失敗以外のエラーを報告した場合に発生します
@raise Net::POPBadResponse サーバからの応答がプロトコル上不正であった場合に発生します
@see Net::POPMail#deleted? -
ruby 1
. 8 . 4 feature (4411.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...