種類
- 文書 (22)
- インスタンスメソッド (12)
ライブラリ
- shell (12)
クラス
- Shell (12)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - cd (6)
-
ruby 1
. 6 feature (11)
検索結果
先頭4件
-
Shell
# chdir(path , &block) -> self (15309.0) -
カレントディレクトリをpathにする. イテレータとして呼ばれたときには ブロック実行中のみカレントディレクトリを変更する.
...実行中のみカレントディレクトリを変更する.
@param path カレントディレクトリを文字列で指定します.
@param block path で指定したディレクトリで行う操作をブロックで指定します.
使用例
require 'shell'
sh = Shell.new
sh.transact... -
ruby 1
. 6 feature (5304.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくな......LDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙動です)
p Errno::EAGAIN
p Errno::EWOULDBLOCK
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
Errno::EWOULDBLOCK
=> ruby 1.6.8 (2002-12-24......; charset=iso-8859-1
^M
TEXT_PLAIN: text/plain; charset=iso-8859-1
TEXT_PLAIN: text/plain
=> ruby 1.6.5 (2001-09-19) [i586-linux]
Content-Type: text/plain; charset=iso-8859-1
^M
TEXT_PLAIN: text/plain
: Dir.chdir... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (2550.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...作はなくなりました)
$defout や $deferr に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))
$stdin にオブジェクトを代入すると標準入力からの入力メソッド(gets 等)
はそのオブジェクトにメソ......or.=== は特別に errno が一致する例外を同じと見なすよう
に再定義されました。これにより、例えば Errno::EWOULDBLOCK と
Errno::EAGAIN が同じ意味(同じerrno)の場合にどちらを指定しても rescue
できるようになりました。
その......れて
います。
: ((<Dir/Dir.chdir>)) [compat]
ブロックを指定できるようになりました。
=== ENV
: ((<ENV>)) [change]
ENV が生成する文字列はすべて ((<Object/freeze>)) されるようになりました。
((<ruby-talk:72732>))
ENV['environ']... -
Shell
# cd(path , &block) -> self (209.0) -
カレントディレクトリをpathにする. イテレータとして呼ばれたときには ブロック実行中のみカレントディレクトリを変更する.
...実行中のみカレントディレクトリを変更する.
@param path カレントディレクトリを文字列で指定します.
@param block path で指定したディレクトリで行う操作をブロックで指定します.
使用例
require 'shell'
sh = Shell.new
sh.transact...