種類
- インスタンスメソッド (540)
- 特異メソッド (204)
ライブラリ
- csv (744)
キーワード
- << (12)
-
add
_ row (12) - binmode (12)
- binmode? (12)
- close (12)
-
close
_ read (12) -
close
_ write (12) - closed? (12)
-
col
_ sep (12) - convert (36)
- converters (12)
- eof (12)
- eof? (12)
-
field
_ size _ limit (12) -
force
_ quotes? (12) - foreach (24)
- generate (12)
-
generate
_ line (12) - gets (12)
-
header
_ converters (12) - headers (12)
- instance (24)
-
internal
_ encoding (12) - ioctl (12)
- isatty (12)
- new (12)
- open (48)
- parse (24)
-
parse
_ line (12) - path (12)
- pid (12)
- pos (12)
- puts (12)
-
quote
_ char (12) - read (12)
- readline (12)
- readlines (12)
- reopen (12)
-
return
_ headers? (12) - rewind (12)
-
row
_ sep (12) - seek (12)
- shift (12)
-
skip
_ blanks? (12) - stat (12)
- string (12)
- sync (12)
- table (12)
- tell (12)
-
to
_ io (12) - truncate (12)
- tty? (12)
-
unconverted
_ fields? (12) -
write
_ headers? (12)
検索結果
先頭5件
-
CSV
# unconverted _ fields? -> bool (227.0) -
パースした結果が unconverted_fields というメソッドを持つ場合に真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
...st[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10")
csv.unconverted_fields? # => nil
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", unconverted_fields: false)
csv.unconverted_fields? # => false
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true, unco......_fields: true)
csv.unconverted_fields? # => true
csv.convert(:date)
row = csv.readline
row.fields # => [#<Date: 2018-07-09 ((2458309j,0s,0n),+0s,2299161j)>, #<Date: 2018-07-10 ((2458310j,0s,0n),+0s,2299161j)>]
row.unconverted_fields # => ["2018-07-09", "2018-07-10"]
//}
@see CSV.new... -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) -> CSV (155.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......するために CSV ライブラリはユーザが mode に指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のよう......ync=
* IO#tell
* IO#to_i
* IO#to_io
* File#truncate
* IO#tty?
@param filename ファイル名を指定します。
@param mode IO.open に指定できるものと同じものを指定できます。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます... -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (155.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......するために CSV ライブラリはユーザが mode に指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のよう......ync=
* IO#tell
* IO#to_i
* IO#to_io
* File#truncate
* IO#tty?
@param filename ファイル名を指定します。
@param mode IO.open に指定できるものと同じものを指定できます。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) -> CSV (155.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......するために CSV ライブラリはユーザが mode に指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のよう......ync=
* IO#tell
* IO#to_i
* IO#to_io
* File#truncate
* IO#tty?
@param filename ファイル名を指定します。
@param mode IO.open に指定できるものと同じものを指定できます。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (155.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......するために CSV ライブラリはユーザが mode に指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のよう......ync=
* IO#tell
* IO#to_i
* IO#to_io
* File#truncate
* IO#tty?
@param filename ファイル名を指定します。
@param mode IO.open に指定できるものと同じものを指定できます。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます... -
CSV
. foreach(path , options = Hash . new) -> Enumerator (143.0) -
このメソッドは CSV ファイルを読むための主要なインターフェイスです。 各行が与えられたブロックに渡されます。 ブロックが与えられていない場合、Enumeratorを返します。
...メソッドは CSV ファイルを読むための主要なインターフェイスです。
各行が与えられたブロックに渡されます。
ブロックが与えられていない場合、Enumeratorを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'csv'
# UTF-32BE な CSV ファイルを......読み込んで UTF-8 な row をブロックに渡します
CSV.foreach("a.csv", encoding: "UTF-32BE:UTF-8"){|row| p row }
//}
@param path CSV ファイルのパスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
:encod......入出力のエンコーディングを指定することができます。
Encoding.default_external と異なるエンコーディングを持つ入力を使用する場合は、
必ずエンコーディングを指定してください。
@see CSV.new, File.open... -
CSV
. foreach(path , options = Hash . new) {|row| . . . } -> nil (143.0) -
このメソッドは CSV ファイルを読むための主要なインターフェイスです。 各行が与えられたブロックに渡されます。 ブロックが与えられていない場合、Enumeratorを返します。
...メソッドは CSV ファイルを読むための主要なインターフェイスです。
各行が与えられたブロックに渡されます。
ブロックが与えられていない場合、Enumeratorを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'csv'
# UTF-32BE な CSV ファイルを......読み込んで UTF-8 な row をブロックに渡します
CSV.foreach("a.csv", encoding: "UTF-32BE:UTF-8"){|row| p row }
//}
@param path CSV ファイルのパスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
:encod......入出力のエンコーディングを指定することができます。
Encoding.default_external と異なるエンコーディングを持つ入力を使用する場合は、
必ずエンコーディングを指定してください。
@see CSV.new, File.open... -
CSV
. new(data , options = Hash . new) -> CSV (143.0) -
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために String か IO のインスタンスをラップします。
...このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために
String か IO のインスタンスをラップします。
ラップされた文字列の先頭から読み込むことになります。
文字列に追記したい場合は CSV.generate を使用し......渡してください。
@param data String か IO のインスタンスを指定します。
String のインスタンスを指定した場合、CSV#string を使用して
後からデータを取り出すことが出来ます。
@param options CSV をパースするため......manually if speed is important. Also
note that IO objects should be opened in binary mode on Windows if this
feature will be used as the line-ending translation can cause
problems with resetting the document position to where it was before the
read ahead. This String will be transcode... -
CSV
# convert {|field , field _ info| . . . } (133.0) -
引数 name で指定した変換器かブロックに各フィールドを渡して文字列から別 のオブジェクトへと変換します。
...フィールドを渡して文字列から別
のオブジェクトへと変換します。
引数 name を指定した場合は、組み込みの CSV::Converters を変換器
として利用するために使います。また、独自の変換器を追加することもできま
す。
ブロッ......と CSV::FieldInfo のインス
タンスを受け取ります。ブロックは変換後の値かフィールドそのものを返さな
ければなりません。
@param name 変換器の名前を指定します。
//emlist[例 name で Converter を指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("......e2\n2018-07-09,2018-07-10")
csv.convert(:date)
csv.read # => 2018-07-09 ((2458309j,0s,0n),+0s,2299161j)>, #<Date: 2018-07-10 ((2458310j,0s,0n),+0s,2299161j)>
//}
//emlist[例 ブロックを指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert...