種類
- インスタンスメソッド (649)
- 特異メソッド (176)
- 定数 (77)
ライブラリ
- csv (902)
キーワード
- << (11)
- ConverterEncoding (11)
- Converters (11)
-
DEFAULT
_ OPTIONS (11) - DateMatcher (11)
- DateTimeMatcher (11)
- HeaderConverters (11)
- VERSION (11)
-
add
_ row (11) - binmode (11)
- binmode? (11)
- close (11)
-
close
_ read (11) -
close
_ write (11) - closed? (11)
-
col
_ sep (11) - convert (33)
- converters (11)
- each (11)
- encoding (11)
- eof (11)
- eof? (11)
-
external
_ encoding (11) - fcntl (11)
-
field
_ size _ limit (11) - fileno (11)
- flock (11)
- flush (11)
-
force
_ quotes? (11) - foreach (11)
- fsync (11)
- generate (11)
-
generate
_ line (11) - gets (11)
-
header
_ converters (11) -
header
_ row? (11) - headers (11)
- inspect (11)
- instance (22)
-
internal
_ encoding (11) - ioctl (11)
- isatty (11)
- lineno (11)
- new (11)
- open (44)
- parse (22)
-
parse
_ line (11) - path (11)
- pid (11)
- pos (11)
- puts (11)
-
quote
_ char (11) - read (22)
- readline (11)
- readlines (22)
- reopen (11)
-
return
_ headers? (11) - rewind (11)
-
row
_ sep (11) - seek (11)
- shift (11)
-
skip
_ blanks? (11) - stat (11)
- string (11)
- sync (11)
- table (11)
- tell (11)
-
to
_ i (11) -
to
_ io (11) - truncate (11)
- tty? (11)
-
unconverted
_ fields? (11) -
write
_ headers? (11)
検索結果
先頭5件
-
CSV
# unconverted _ fields? -> bool (221.0) -
パースした結果が unconverted_fields というメソッドを持つ場合に真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
...st[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10")
csv.unconverted_fields? # => nil
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", unconverted_fields: false)
csv.unconverted_fields? # => false
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true, unco......_fields: true)
csv.unconverted_fields? # => true
csv.convert(:date)
row = csv.readline
row.fields # => [#<Date: 2018-07-09 ((2458309j,0s,0n),+0s,2299161j)>, #<Date: 2018-07-10 ((2458310j,0s,0n),+0s,2299161j)>]
row.unconverted_fields # => ["2018-07-09", "2018-07-10"]
//}
@see CSV.new... -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) -> CSV (131.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......ェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多く... -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (131.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......ェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多く... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) -> CSV (131.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......ェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多く... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (131.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......ェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多く... -
CSV
# write _ headers? -> bool (125.0) -
ヘッダを出力先に書き込む場合は真を返します。 そうでない場合は偽を返します。
...st[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10")
csv.write_headers? # => nil
header = ["header1", "header2"]
row = ["row1_1", "row1_2"]
result = CSV.generate(headers: header, write_headers: false) do |csv|
csv.write_headers? # => false
csv << row
end
result # =>......"row1_1,row1_2\n"
result = CSV.generate(headers: header, write_headers: true) do |csv|
csv.write_headers? # => true
csv << row
end
result # => "header1,header2\nrow1_1,row1_2\n"
//}
@see CSV.new... -
CSV
. foreach(path , options = Hash . new) {|row| . . . } -> nil (125.0) -
このメソッドは CSV ファイルを読むための主要なインターフェイスです。 各行が与えられたブロックに渡されます。
...ドは CSV ファイルを読むための主要なインターフェイスです。
各行が与えられたブロックに渡されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'csv'
# UTF-32BE な CSV ファイルを読み込んで UTF-8 な row をブロックに渡します
CSV.foreach("a.csv", encod......ing: "UTF-32BE:UTF-8"){|row| p row }
//}
@param path CSV ファイルのパスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
:encoding というキーを使用すると入出力のエンコーディングを指定す......ることができます。
Encoding.default_external と異なるエンコーディングを持つ入力を使用する場合は、
必ずエンコーディングを指定してください。
@see CSV.new, File.open... -
CSV
# convert {|field , field _ info| . . . } (121.0) -
引数 name で指定した変換器かブロックに各フィールドを渡して文字列から別 のオブジェクトへと変換します。
...フィールドを渡して文字列から別
のオブジェクトへと変換します。
引数 name を指定した場合は、組み込みの CSV::Converters を変換器
として利用するために使います。また、独自の変換器を追加することもできま
す。
ブロッ......と CSV::FieldInfo のインス
タンスを受け取ります。ブロックは変換後の値かフィールドそのものを返さな
ければなりません。
@param name 変換器の名前を指定します。
//emlist[例 name で Converter を指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("......e2\n2018-07-09,2018-07-10")
csv.convert(:date)
csv.read # => 2018-07-09 ((2458309j,0s,0n),+0s,2299161j)>, #<Date: 2018-07-10 ((2458310j,0s,0n),+0s,2299161j)>
//}
//emlist[例 ブロックを指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert... -
CSV
# convert {|field| . . . } (121.0) -
引数 name で指定した変換器かブロックに各フィールドを渡して文字列から別 のオブジェクトへと変換します。
...フィールドを渡して文字列から別
のオブジェクトへと変換します。
引数 name を指定した場合は、組み込みの CSV::Converters を変換器
として利用するために使います。また、独自の変換器を追加することもできま
す。
ブロッ......と CSV::FieldInfo のインス
タンスを受け取ります。ブロックは変換後の値かフィールドそのものを返さな
ければなりません。
@param name 変換器の名前を指定します。
//emlist[例 name で Converter を指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("......e2\n2018-07-09,2018-07-10")
csv.convert(:date)
csv.read # => 2018-07-09 ((2458309j,0s,0n),+0s,2299161j)>, #<Date: 2018-07-10 ((2458310j,0s,0n),+0s,2299161j)>
//}
//emlist[例 ブロックを指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert... -
CSV
# convert(name) (121.0) -
引数 name で指定した変換器かブロックに各フィールドを渡して文字列から別 のオブジェクトへと変換します。
...フィールドを渡して文字列から別
のオブジェクトへと変換します。
引数 name を指定した場合は、組み込みの CSV::Converters を変換器
として利用するために使います。また、独自の変換器を追加することもできま
す。
ブロッ......と CSV::FieldInfo のインス
タンスを受け取ります。ブロックは変換後の値かフィールドそのものを返さな
ければなりません。
@param name 変換器の名前を指定します。
//emlist[例 name で Converter を指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("......e2\n2018-07-09,2018-07-10")
csv.convert(:date)
csv.read # => 2018-07-09 ((2458309j,0s,0n),+0s,2299161j)>, #<Date: 2018-07-10 ((2458310j,0s,0n),+0s,2299161j)>
//}
//emlist[例 ブロックを指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert...