ライブラリ
クラス
- DateTime (48)
-
Net
:: HTTPGenericRequest (12) -
Net
:: HTTPResponse (24) - Object (30)
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OpenSSL
:: X509 :: Name (24) - OptionParser (360)
-
OptionParser
:: ParseError (60) -
Psych
:: ScalarScanner (12) -
RDoc
:: Parser :: Simple (12) -
RubyVM
:: AbstractSyntaxTree :: Node (7) - String (12)
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URI
:: Generic (36) -
URI
:: MailTo (48)
モジュール
-
Net
:: HTTPHeader (96) -
OpenURI
:: OpenRead (12) -
OptionParser
:: Arguable (48)
キーワード
- [] (12)
-
basic
_ auth (12) - body (12)
-
default
_ argv (12) - delete (12)
- environment (12)
- fetch (36)
-
get
_ fields (12) - headers (12)
- inspect (19)
- iso8601 (12)
- jisx0301 (12)
- on (144)
- opaque (12)
- order (48)
- order! (48)
- parse! (24)
-
parse
_ csv (12) -
parse
_ time (12) - path (12)
- permute (24)
- permute! (24)
-
program
_ name (12) -
proxy
_ basic _ auth (12) - read (12)
-
read
_ body (24) - reason (12)
-
remove
_ private _ comments (12) - rfc3339 (12)
- select (12)
-
set
_ backtrace (12) -
summary
_ indent (12) - then (14)
- to (12)
-
to
_ a (12) -
to
_ mailtext (12) -
to
_ rfc822text (12) -
to
_ s (24) - version (12)
- xmlschema (12)
-
yield
_ self (16)
検索結果
先頭5件
-
OptionParser
:: ParseError # message -> String (6109.0) -
標準エラーに出力するメッセージを返します。
...標準エラーに出力するメッセージを返します。
@return 文字列を返します。... -
OptionParser
:: ParseError # to _ s -> String (6109.0) -
標準エラーに出力するメッセージを返します。
...標準エラーに出力するメッセージを返します。
@return 文字列を返します。... -
OptionParser
:: ParseError # reason -> String (6108.0) -
エラーの内容を文字列で返します。
...エラーの内容を文字列で返します。
@return 文字列を返します。... -
OptionParser
# on(long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (3152.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...クラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された......ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::InvalidArgument を投げます。
オプションの引数は accept で登録したブロックで klass のインスタンス
に変換され......}
# ruby command --overwrite yes
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param klass オプションの引数のクラスを指定します。
@param desc オプションの説... -
OptionParser
# on(short , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (3152.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...クラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された......ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::InvalidArgument を投げます。
オプションの引数は accept で登録したブロックで klass のインスタンス
に変換され......}
# ruby command --overwrite yes
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param klass オプションの引数のクラスを指定します。
@param desc オプションの説... -
OptionParser
# on(short , long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (3152.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...クラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された......ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::InvalidArgument を投げます。
オプションの引数は accept で登録したブロックで klass のインスタンス
に変換され......}
# ruby command --overwrite yes
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param klass オプションの引数のクラスを指定します。
@param desc オプションの説... -
OptionParser
# environment(env) -> [String] (3130.0) -
環境変数 env に対して Shellwords.#shellwords を呼 んで配列にしてから parse を行ないます。
...を呼
んで配列にしてから parse を行ないます。
@param env 環境変数名を文字列で与えます。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク......ラスになります。
//emlist[例][ruby]{
require "optparse"
config = {}
opts = OptionParser.new
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| config[:lib] = lib }
# HOGE_OPT は hoge というプログラム名に対応した名前です
ENV['HOGE_OPT'] = %q{--require lib1 'rema... -
OptionParser
# order(*args , into: nil) -> [String] (3129.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...プションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定しま......す。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。
キーの名前はロングオプションが定義されていればロングオプションの値を、
シ......す。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt... -
OptionParser
# order(*args , into: nil) {|s| . . . } -> [String] (3129.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...プションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定しま......す。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。
キーの名前はロングオプションが定義されていればロングオプションの値を、
シ......す。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt... -
OptionParser
# order(argv , into: nil) -> [String] (3129.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...プションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定しま......す。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。
キーの名前はロングオプションが定義されていればロングオプションの値を、
シ......す。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt...