種類
- インスタンスメソッド (472)
- モジュール関数 (187)
- 特異メソッド (91)
- 文書 (11)
ライブラリ
- ビルトイン (156)
-
cgi
/ util (22) - csv (22)
- matrix (110)
-
net
/ http (143) - readline (33)
-
rubygems
/ indexer (11) -
rubygems
/ source _ index (22) -
rubygems
/ source _ info _ cache _ entry (11) - strscan (22)
-
webrick
/ httputils (11) -
win32
/ registry (176) -
yaml
/ dbm (11)
クラス
- CGI (22)
-
CSV
:: Table (22) -
Gem
:: Indexer (11) -
Gem
:: SourceIndex (22) -
Gem
:: SourceInfoCacheEntry (11) - Hash (66)
- MatchData (11)
- Matrix (110)
-
Net
:: HTTPGenericRequest (33) -
Net
:: HTTPResponse (22) - String (54)
- StringScanner (22)
-
YAML
:: DBM (11)
モジュール
-
GC
:: Profiler (11) -
Net
:: HTTPHeader (88) -
WEBrick
:: HTTPUtils (11) -
Win32
:: Registry :: API (176)
オブジェクト
- ENV (14)
-
Readline
:: HISTORY (33)
キーワード
- CloseKey (11)
- CreateKey (11)
- DeleteKey (11)
- DeleteValue (11)
- EnumKey (11)
- EnumValue (11)
- FlushKey (11)
- OpenKey (11)
- QueryInfoKey (11)
- QueryValue (11)
- SetValue (11)
- [] (44)
- []= (11)
-
basic
_ auth (11) - body (11)
-
body
_ stream (11) -
body
_ stream= (11) - byteindex (2)
- byterindex (2)
- bytesplice (6)
- check (11)
- delete (11)
-
delete
_ at (11) - each (22)
-
each
_ with _ index (22) - escape (11)
- fetch (33)
-
find
_ index (33) -
gem
_ signature (11) -
get
_ fields (11) - getbyte (11)
-
installed
_ spec _ directories (11) - key (7)
-
mime
_ type (11) - packdw (11)
- packqw (11)
- pointer= (11)
- pos= (11)
-
proxy
_ basic _ auth (11) -
read
_ body (22) - refresh (11)
- result (11)
- rindex (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
sanitize
_ string (11) - setbyte (11)
-
transform
_ keys (17) -
transform
_ keys! (17) -
transform
_ values (16) -
transform
_ values! (16) - unescape (11)
- unpackdw (11)
- unpackqw (11)
-
values
_ at (11)
検索結果
先頭5件
-
String
# index(pattern , pos = 0) -> Integer | nil (27261.0) -
文字列のインデックス pos から右に向かって pattern を検索し、 最初に見つかった部分文字列の左端のインデックスを返します。 見つからなければ nil を返します。
...文字列のインデックス pos から右に向かって pattern を検索し、
最初に見つかった部分文字列の左端のインデックスを返します。
見つからなければ nil を返します。
引数 pattern は探索する部分文字列または正規表現で指定し......探索します。
@param pattern 探索する部分文字列または正規表現
@param pos 探索を開始するインデックス
//emlist[例][ruby]{
p "astrochemistry".index("str") # => 1
p "regexpindex".index(/e.*x/, 2) # => 3
p "character".index(?c)......# => 0
p "foobarfoobar".index("bar", 6) # => 9
p "foobarfoobar".index("bar", -6) # => 9
//}
@see String#rindex......# => 0
p "foobarfoobar".index("bar", 6) # => 9
p "foobarfoobar".index("bar", -6) # => 9
//}
@see String#rindex
@see String#byteindex... -
Matrix
# index(selector = :all) -> Enumerator (27232.0) -
指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。 ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、 返り値が真であった要素の位置を返します。
...selector で行列のどの部分を探すかを指定します。この引数の意味は
Matrix#each を参照してください。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].index(&:even?) # => [0, 1]
Matrix[ [1,1], [1,1] ].index(1, :strict_lower) # => [1, 0]
//}
value を......指定せず、さらにブロックを省略した場合、
Enumerator を返します。
@param value 探索する値
@param selector 探索範囲... -
Matrix
# index(selector = :all) {|e| . . . } -> [Integer , Integer] | nil (27232.0) -
指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。 ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、 返り値が真であった要素の位置を返します。
...selector で行列のどの部分を探すかを指定します。この引数の意味は
Matrix#each を参照してください。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].index(&:even?) # => [0, 1]
Matrix[ [1,1], [1,1] ].index(1, :strict_lower) # => [1, 0]
//}
value を......指定せず、さらにブロックを省略した場合、
Enumerator を返します。
@param value 探索する値
@param selector 探索範囲... -
Matrix
# index(value , selector = :all) -> [Integer , Integer] | nil (27232.0) -
指定した値と一致する要素の位置を [row, column] という配列で返します。 ブロックを与えた場合は各要素を引数としてブロックを呼び出し、 返り値が真であった要素の位置を返します。
...selector で行列のどの部分を探すかを指定します。この引数の意味は
Matrix#each を参照してください。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].index(&:even?) # => [0, 1]
Matrix[ [1,1], [1,1] ].index(1, :strict_lower) # => [1, 0]
//}
value を......指定せず、さらにブロックを省略した場合、
Enumerator を返します。
@param value 探索する値
@param selector 探索範囲... -
ENV
. index(val) -> String | nil (24313.0) -
val に対応するキーを返します。対応する要素が存在しない時には nil を返します。
...ます。
ENV.index は obsolete です。使用すると警告メッセージが表示されます。
ENV.key を使用してください。
@param val 値を指定します。文字列で指定します。文字
列以外のオブジェクトを指定した場合は to_str メソッ... -
YAML
:: DBM # index(value) -> String | nil (24313.0) -
value を持つ要素のキーを返します。
...value を持つ要素のキーを返します。
対応するキーが見つからなかった場合は nil を返します。
@param value 検索したい値を指定します。YAML 形式に変換できるオブジェク
トが指定できます。
[注意] 非推奨のメソッ......ドです。代わりに #key を使用してください。
@see YAML::DBM#key... -
String
# byterindex(pattern , offset = self . bytesize) -> Integer | nil (15418.0) -
文字列のバイト単位のインデックス offset から左に向かって pattern を探索します。 最初に見つかった部分文字列の左端のバイト単位のインデックスを返します。 見つからなければ nil を返します。
...イト単位のインデックス offset から左に向かって pattern を探索します。
最初に見つかった部分文字列の左端のバイト単位のインデックスを返します。
見つからなければ nil を返します。
引数 pattern は探索する部分文字列ま......たは正規表現で指定します。
offset が負の場合は、文字列の末尾から数えた位置から探索します。
byterindex と String#byteindex とでは、探索方向だけが逆になります。
完全に左右が反転した動作をするわけではありません。
探......る
//}
//emlist[String#byterindex の場合][ruby]{
p "stringstring".byterindex("ing", -1) # => 9
# ing # インデックス -1 の文字から探索を始める
# ing
# ing # 左にずらしていってここで見つかる
//}
@param pattern 探索... -
Gem
:: Indexer # sanitize _ string(string) -> String (15412.0) -
与えられた文字列をサニタイズします。
...与えられた文字列をサニタイズします。
@param string サニタイズ対象の文字列を指定します。
@see Gem::Indexer#sanitize... -
String
# rindex(pattern , pos = self . size) -> Integer | nil (15248.0) -
文字列のインデックス pos から左に向かって pattern を探索します。 最初に見つかった部分文字列の左端のインデックスを返します。 見つからなければ nil を返します。
...字列のインデックス pos から左に向かって pattern を探索します。
最初に見つかった部分文字列の左端のインデックスを返します。
見つからなければ nil を返します。
引数 pattern は探索する部分文字列または正規表現で指定......します。
pos が負の場合は、文字列の末尾から数えた位置から探索します。
rindex と String#index とでは、探索方向だけが逆になります。
完全に左右が反転した動作をするわけではありません。
探索はその開始位置を右から......つかる
//}
//emlist[String#rindex の場合][ruby]{
p "stringstring".rindex("ing", -1) # => 9
# ing # インデックス -1 の文字から探索を始める
# ing
# ing # 左にずらしていってここで見つかる
//}
@param pattern 探索す... -
Matrix
# each _ with _ index(which = :all) -> Enumerator (15233.0) -
行列の各要素をその位置とともに引数としてブロックを呼び出します。
...できます。
Matrix#each と同じなのでそちらを参照してください。
ブロックを省略した場合、 Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].each_with_index do |e, row, col|
puts "#{e} at #{row}, #{col}"
end
# => 1 at 0,......0
# => 2 at 0, 1
# => 3 at 1, 0
# => 4 at 1, 1
//}
@param which どの要素に対してブロックを呼び出すのかを Symbol で指定します
@see Matrix#each... -
Matrix
# each _ with _ index(which = :all) {|e , row , col| . . . } -> self (15233.0) -
行列の各要素をその位置とともに引数としてブロックを呼び出します。
...できます。
Matrix#each と同じなのでそちらを参照してください。
ブロックを省略した場合、 Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Matrix[ [1,2], [3,4] ].each_with_index do |e, row, col|
puts "#{e} at #{row}, #{col}"
end
# => 1 at 0,......0
# => 2 at 0, 1
# => 3 at 1, 0
# => 4 at 1, 1
//}
@param which どの要素に対してブロックを呼び出すのかを Symbol で指定します
@see Matrix#each...