別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (6)
- 特異メソッド (5)
- 定数 (2)
- モジュール関数 (1)
ライブラリ
- csv (9)
-
net
/ http (2) -
webrick
/ httprequest (1) -
webrick
/ httpresponse (1) -
webrick
/ httputils (1)
クラス
- CSV (8)
-
CSV
:: Row (1) -
WEBrick
:: HTTPRequest (1) -
WEBrick
:: HTTPResponse (1)
モジュール
-
Net
:: HTTPHeader (2) -
WEBrick
:: HTTPUtils (1)
キーワード
-
DEFAULT
_ OPTIONS (1) - HeaderConverters (1)
- fetch (1)
- filter (3)
- new (1)
-
parse
_ header (1) - shift (1)
- table (1)
-
to
_ hash (1) -
type
_ params (1)
検索結果
先頭5件
-
WEBrick
:: HTTPRequest # header -> Hash (54904.0) -
ヘッダ名をキー、内容をその値とするハッシュを返します。キーも値も文字列です。
ヘッダ名をキー、内容をその値とするハッシュを返します。キーも値も文字列です。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # header -> Hash (54904.0) -
ヘッダ名をキー、ヘッダの値を値とするハッシュを返します。ハッシュのキーも値も文字列です。
ヘッダ名をキー、ヘッダの値を値とするハッシュを返します。ハッシュのキーも値も文字列です。 -
CSV
:: Row # to _ hash -> Hash (18991.0) -
自身をシンプルなハッシュに変換します。
自身をシンプルなハッシュに変換します。
フィールドの順序は無視されます。
重複したフィールドは削除されます。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row = CSV::Row.new(["header2", "header1", "header2"], [1, 2, 3])
row.to_hash # => {"header2"=>3, "header1"=>2}
//} -
CSV
:: HeaderConverters -> Hash (18919.0) -
このハッシュは名前でアクセスできる組み込みのヘッダ用変換器を保存しています。
このハッシュは名前でアクセスできる組み込みのヘッダ用変換器を保存しています。
CSV#header_convert で使用する変換器として使用できます。
また CSV.new のオプションとして使用することもできます。
: :downcase
ヘッダの文字列に対して String#downcase を呼び出します。
: :symbol
ヘッダの文字列を小文字に変換してから、空白文字列 (\s) をアンダースコアに
置換し、非英数字 (\W) を削除します。最後に String#to_sym を呼び出します。
全ての組み込みのヘッダ用変換器は、実際に変換する前にヘッダのデータ... -
WEBrick
:: HTTPUtils . # parse _ header(raw) -> Hash (18904.0) -
HTTP ヘッダをパースして結果をハッシュに格納して返します。
HTTP ヘッダをパースして結果をハッシュに格納して返します。
@param raw 生のヘッダを表す文字列を指定します。 -
CSV
# shift -> Array | CSV :: Row (9673.0) -
String や IO をラップしたデータソースから一行だけ読み込んで フィールドの配列か CSV::Row のインスタンスを返します。
String や IO をラップしたデータソースから一行だけ読み込んで
フィールドの配列か CSV::Row のインスタンスを返します。
データソースは読み込み用にオープンされている必要があります。
@return ヘッダを使用しない場合は配列を返します。
ヘッダを使用する場合は CSV::Row を返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new(DATA.read)
csv.readline # => ["header1", "header2"]
csv.readline # => ["row1_1", "r... -
Net
:: HTTPHeader # fetch(key) {|hash| . . . . } -> String (9601.0) -
key ヘッダフィールドを返します。
key ヘッダフィールドを返します。
たとえばキー 'content-length' に対しては '2048'
のような文字列が得られます。キーが存在しなければ nil を返します。
該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。
一種類のヘッダフィールドが一つのヘッダの中に複数存在する
場合にはそれを全て ", " で連結した文字列を返します。
key は大文字小文字を区別しません。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param default 該... -
Net
:: HTTPHeader # type _ params -> Hash (9601.0) -
Content-Type のパラメータを {"charset" => "iso-2022-jp"} という形の Hash で返します。
Content-Type のパラメータを {"charset" => "iso-2022-jp"}
という形の Hash で返します。
Content-Type: ヘッダフィールドが存在しない場合には
空のハッシュを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
res = Net::HTTP.get_response(uri)
res.type_params # => {"charset"=>"UTF-8"}
//} -
CSV
. new(data , options = Hash . new) -> CSV (619.0) -
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために String か IO のインスタンスをラップします。
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために
String か IO のインスタンスをラップします。
ラップされた文字列の先頭から読み込むことになります。
文字列に追記したい場合は CSV.generate を使用してください。
他の位置から処理したい場合はあらかじめそのように設定した StringIO を渡してください。
@param data String か IO のインスタンスを指定します。
String のインスタンスを指定した場合、CSV#string を使用して
後からデータを取り出すことが出来ます。... -
CSV
. table(path , options = Hash . new) -> CSV :: Table | [Array] (619.0) -
以下と同等のことを行うメソッドです。
以下と同等のことを行うメソッドです。
//emlist[][ruby]{
CSV.read( path, { headers: true,
converters: :numeric,
header_converters: :symbol }.merge(options) )
//}
@param path ファイル名を指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
@see CSV.read -
CSV
:: DEFAULT _ OPTIONS -> Hash (619.0) -
このオプションは呼び出し側で上書きしなかったときに使用するオプションです。
このオプションは呼び出し側で上書きしなかったときに使用するオプションです。
: :col_sep
","
: :row_sep
:auto
: :quote_char
'"'
: :field_size_limit
nil
: :converters
nil
: :unconverted_fields
nil
: :headers
false
: :return_headers
false
: :header_converters
nil
: :skip_blanks
false
: :force_quotes
false
: :skip_lin... -
CSV
. filter(input , options = Hash . new) {|row| . . . } (463.0) -
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築 するのに便利です。
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築
するのに便利です。
与えられたブロックに一行ずつ渡されます。ブロックに渡された行は必要であ
れば変更することができます。ブロックの評価後に行を全て output に書き込
みます。
@param input String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは ARGF です。
@param output String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは $stdout です。
@param options ":in... -
CSV
. filter(input , output , options = Hash . new) {|row| . . . } (463.0) -
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築 するのに便利です。
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築
するのに便利です。
与えられたブロックに一行ずつ渡されます。ブロックに渡された行は必要であ
れば変更することができます。ブロックの評価後に行を全て output に書き込
みます。
@param input String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは ARGF です。
@param output String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは $stdout です。
@param options ":in... -
CSV
. filter(options = Hash . new) {|row| . . . } (463.0) -
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築 するのに便利です。
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築
するのに便利です。
与えられたブロックに一行ずつ渡されます。ブロックに渡された行は必要であ
れば変更することができます。ブロックの評価後に行を全て output に書き込
みます。
@param input String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは ARGF です。
@param output String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは $stdout です。
@param options ":in...