別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (10)
- 文書 (1)
- 定数 (1)
- 特異メソッド (1)
- モジュール関数 (1)
クラス
- DateTime (4)
-
File
:: Stat (1) - Object (1)
-
REXML
:: Text (1) -
Socket
:: AncillaryData (1) - Time (2)
キーワード
- <=> (1)
-
CLOCK
_ SECOND (1) -
clock
_ gettime (1) - httpd (1)
- iso8601 (1)
- new (1)
- sec (1)
-
sec
_ fraction (1) -
second
_ fraction (1) -
to
_ str (1) - xmlschema (1)
- 演算子式 (1)
検索結果
先頭5件
-
DateTime
# second -> Integer (45604.0) -
秒を返します (0-59)。
秒を返します (0-59)。 -
Process
:: CLOCK _ SECOND -> Integer (18604.0) -
Process.#clock_gettime で使われます。
Process.#clock_gettime で使われます。
システムによっては定義されていません。 -
File
:: Stat # <=>(o) -> Integer | nil (18319.0) -
ファイルの最終更新時刻を比較します。self が other よりも 新しければ正の数を、等しければ 0 を古ければ負の数を返します。 比較できない場合は nil を返します。
ファイルの最終更新時刻を比較します。self が other よりも
新しければ正の数を、等しければ 0 を古ければ負の数を返します。
比較できない場合は nil を返します。
@param o File::Stat のインスタンスを指定します。
//emlist[][ruby]{
require 'tempfile' # for Tempfile
fp1 = Tempfile.open("first")
fp1.print "古い方\n"
sleep(1)
fp2 = Tempfile.open("second")
fp2.print "新しい方\n"
p File::Stat.n... -
DateTime
# second _ fraction -> Rational (9604.0) -
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。 -
Process
. # clock _ gettime(clock _ id , unit=:float _ second) -> Float | Integer (658.0) -
POSIX の clock_gettime() 関数の時間を返します。
POSIX の clock_gettime() 関数の時間を返します。
例:
p Process.clock_gettime(Process::CLOCK_MONOTONIC) #=> 896053.968060096
@param clock_id クロックの種類を以下の定数のいずれかで指定します。
サポートされている定数は OS やバージョンに依存します。
: Process::CLOCK_REALTIME
SUSv2 to 4, Linux 2.5.63, FreeBSD 3.0, NetBSD 2.0, OpenBSD 2.1, macOS... -
Time
# iso8601(fractional _ seconds = 0) -> String (601.0) -
XML Schema で定義されている dateTime として 表現される形式の文字列を返します。
XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列を返します。
XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列をパースするためのクラスメソッド
Time.iso8601, Time.xmlschema もあります。
@param fractional_seconds 小数点以下の秒の桁数を整数で指定します。
省略した場合は0 となります。
@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
CCYY-MM-DDThh:mm:ssTZD
... -
Time
# xmlschema(fractional _ seconds = 0) -> String (601.0) -
XML Schema で定義されている dateTime として 表現される形式の文字列を返します。
XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列を返します。
XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列をパースするためのクラスメソッド
Time.iso8601, Time.xmlschema もあります。
@param fractional_seconds 小数点以下の秒の桁数を整数で指定します。
省略した場合は0 となります。
@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
CCYY-MM-DDThh:mm:ssTZD
... -
Socket
:: AncillaryData # timestamp -> Time (373.0) -
タイムスタンプ制御メッセージに含まれる時刻を Time オブジェクト で返します。
タイムスタンプ制御メッセージに含まれる時刻を Time オブジェクト
で返します。
"タイムスタンプ制御メッセージ" は以下のいずれかです。
* SOL_SOCKET/SCM_TIMESTAMP (micro second) GNU/Linux, FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, Solaris, MacOS X
* SOL_SOCKET/SCM_TIMESTAMPNS (nano second) GNU/Linux
* SOL_SOCKET/SCM_BINTIME (2**(-64) second) FreeBSD
require 'socket... -
REXML
:: Text . new(arg , respect _ whitespace = false , parent = nil , raw = nil , entity _ filter = nil , illegal = REXML :: Text :: NEEDS _ A _ SECOND _ CHECK) (322.0) -
テキストノードオブジェクトを生成します。
テキストノードオブジェクトを生成します。
arg でノードの内容を指定します。
文字列の場合はそれが内容として使われます。
REXML::Text オブジェクトの場合はその内容が複製されます。
respect_whitespace に真を指定すると、arg に含まれる空白文字は保存されます。
偽の場合は空白はまとめられます。
raw は true, false, nil のいずれかを指定し、生成されるテキストノードが
raw モードであるかどうかを決めます。
true の場合、そのノードは raw モードであると解釈され、
テキストにはエスケープされていないXMLマークアップは
含まれ... -
Kernel
# httpd -> () (319.0) -
WEBrick HTTP server を起動します。
WEBrick HTTP server を起動します。
ruby -run -e httpd -- [OPTION] [DocumentRoot]
--bind-address=ADDR バインドアドレスを指定します
--port=NUM ポート番号を指定します
--max-clients=MAX 同時接続数の最大値
--temp-dir=DIR 一時ディレクトリを指定します
--do-not-reverse-lookup 逆引きを無効にします
--requ... -
Object
# to _ str -> String (319.0) -
オブジェクトの String への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。
オブジェクトの String への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。
デフォルトでは定義されていません。
説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。
このメソッドを定義する条件は、
* 文字列が使われるすべての場面で代置可能であるような、
* 文字列そのものとみなせるようなもの
という厳しいものになっています。
//emlist[][ruby]{
class Foo
def to_str
'Edition'
end
end
it = Foo.new... -
DateTime
# sec -> Integer (304.0) -
秒を返します (0-59)。
秒を返します (0-59)。 -
DateTime
# sec _ fraction -> Rational (304.0) -
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。 -
演算子式 (55.0)
-
演算子式 * assign * selfassign * multiassign * range * range_cond * and * or * not * cond
演算子式
* assign
* selfassign
* multiassign
* range
* range_cond
* and
* or
* not
* cond
//emlist[例][ruby]{
1+2*3/4
//}
プログラミングの利便のために一部のメソッド呼び出しと制御構造は演算子形
式をとります。Rubyには以下にあげる演算子があります。
高い ::
[]
+(単項) ! ~
**
...