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検索結果
先頭5件
-
File
:: Constants :: APPEND -> Integer (1.0) -
追記モードでファイルを開くときに指定します。 File.openで使用します。
追記モードでファイルを開くときに指定します。
File.openで使用します。 -
File
:: Constants :: BINARY -> Integer (1.0) -
ファイルをバイナリとして開きます。 open(2) で O_BINARYが指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
ファイルをバイナリとして開きます。
open(2) で O_BINARYが指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。 -
File
:: Constants :: CREAT -> Integer (1.0) -
ファイルがなければ作成するよう指定します。 File.openで使用します。
ファイルがなければ作成するよう指定します。
File.openで使用します。 -
File
:: Constants :: DIRECT -> Integer (1.0) -
このファイルに対する I/O のキャッシュの効果を最小化しようとする。
...われる。 File::Constants::DIRECT フラグ自身はデー
タを同期で転送しようとはするが、 File::Constants::SYNC のようにデータと必要なメタデー
タの転送が保証されるわけではない。 同期 I/O を保証するためには、
File::Constants::DIRECT に... -
File
:: Constants :: DSYNC -> Integer (1.0) -
ファイルをデータ同期モードで開きます。 open(2) で O_DSYNC が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
ファイルをデータ同期モードで開きます。
open(2) で O_DSYNC が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。 -
File
:: Constants :: EXCL -> Integer (1.0) -
CREATと併用し、もしファイルが既にある場合には失敗します。 File.openで使用します。
CREATと併用し、もしファイルが既にある場合には失敗します。
File.openで使用します。 -
File
:: Constants :: FNM _ CASEFOLD -> Integer (1.0) -
アルファベットの大小文字を区別せずにパターンマッチを行います。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
アルファベットの大小文字を区別せずにパターンマッチを行います。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
File
:: Constants :: FNM _ DOTMATCH -> Integer (1.0) -
ワイルドカード `*', `?', `[]' が先頭の `.' にマッチするようになります。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
ワイルドカード `*', `?', `[]' が先頭の `.' にマッチするようになります。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
File
:: Constants :: FNM _ EXTGLOB -> Integer (1.0) -
{} 内のコンマで区切られた文字列の組合せにマッチするようになります。 File.fnmatch で使用します。
{} 内のコンマで区切られた文字列の組合せにマッチするようになります。
File.fnmatch で使用します。 -
File
:: Constants :: FNM _ NOESCAPE -> Integer (1.0) -
エスケープ文字 `\' を普通の文字とみなします。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
エスケープ文字 `\' を普通の文字とみなします。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
File
:: Constants :: FNM _ PATHNAME -> Integer (1.0) -
ワイルドカード `*', `?', `[]' が `/' にマッチしなくなります。 シェルのパターンマッチにはこのフラグが使用されています。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
ワイルドカード `*', `?', `[]' が `/' にマッチしなくなります。
シェルのパターンマッチにはこのフラグが使用されています。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
File
:: Constants :: FNM _ SYSCASE -> Integer (1.0) -
case hold なファイルシステムの場合、FNM_CASEFOLD の値になり、そうでなければゼロの値になります。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
case hold なファイルシステムの場合、FNM_CASEFOLD の値になり、そうでなければゼロの値になります。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
File
:: Constants :: LOCK _ EX -> Integer (1.0) -
排他ロック。同時にはただひとつのプロセスだけがロックを保持できます。 File#flock で使用します。
排他ロック。同時にはただひとつのプロセスだけがロックを保持できます。
File#flock で使用します。