種類
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クラス
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Ripper
:: Filter (84) -
Ripper
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キーワード
- EVENTS (12)
- Filter (12)
- Lexer (12)
-
PARSER
_ EVENTS (12) -
PARSER
_ EVENT _ TABLE (12) - Ripper (12)
-
SCANNER
_ EVENTS (12) -
SCANNER
_ EVENT _ TABLE (12) - Version (12)
- column (24)
-
compile
_ error (12) - encoding (12)
-
end
_ seen? (12) - filename (24)
- lex (24)
- lineno (24)
- new (24)
-
on
_ XXX (12) -
on
_ default (12) - parse (48)
- sexp (12)
-
sexp
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-
token
_ match (12) - tokenize (24)
- warn (12)
- warning (12)
- yydebug (12)
- yydebug= (12)
検索結果
先頭5件
-
Ripper
# warn(fmt , *args) -> nil (2.0) -
解析した Ruby プログラムの中に警告($-w が true の時だけ出力される 警告)を出力するようなものがあった場合に実行されます。
解析した Ruby プログラムの中に警告($-w が true の時だけ出力される
警告)を出力するようなものがあった場合に実行されます。
@param fmt エラーメッセージのフォーマット文字列です。
@param args エラーメッセージのフォーマットされる引数です。
サブクラスでオーバライドして使用します。
引数のエラーメッセージは printf フォーマットに従って渡されます。 -
Ripper
# warning(fmt , *args) -> nil (2.0) -
解析した Ruby プログラムの中に重要な警告($-w が false の時だけ出 力される警告)を出力するようなものがあった場合に実行されます。
解析した Ruby プログラムの中に重要な警告($-w が false の時だけ出
力される警告)を出力するようなものがあった場合に実行されます。
@param fmt エラーメッセージのフォーマット文字列です。
@param args エラーメッセージのフォーマットされる引数です。
サブクラスでオーバライドして使用します。
引数のエラーメッセージは printf フォーマットに従って渡されます。 -
Ripper
# yydebug -> bool (2.0) -
yydebugの構文解析器の追跡機能が有効か無効かを返します。
yydebugの構文解析器の追跡機能が有効か無効かを返します。 -
Ripper
# yydebug=(flag) (2.0) -
yydebugの構文解析器の追跡機能が有効か無効かを指定します。
yydebugの構文解析器の追跡機能が有効か無効かを指定します。
@param flag true か false を指定します。 -
Ripper
. new(src , filename = "(ripper)" , lineno = 1) -> Ripper (2.0) -
Ripper オブジェクトを作成します。
...
Ripper オブジェクトを作成します。
@param src Ruby プログラムを文字列か IO オブジェクトで指定します。
@param filename src のファイル名を文字列で指定します。省略すると "(ripper)" になります。
@param lineno src の開始行番号を指......定します。省略すると 1 になります。
src の解析を行うには更に Ripper#parse などの呼び出しが必要です。
@see Ripper.parse, Ripper#parse... -
Ripper
. parse(src , filename = & # 39;(ripper)& # 39; , lineno = 1) -> nil (2.0) -
指定された文字列を解析します。常に nil を返します。
...ラムを文字列か IO オブジェクトで指定します。
@param filename src のファイル名を文字列で指定します。省略すると "(ripper)" になります。
@param lineno src の開始行番号を指定します。省略すると 1 になります。
@see Ripper#parse... -
Ripper
:: EVENTS -> [Symbol] (2.0) -
ripper の扱う全てのイベント ID (シンボル) のリストを返します。
...
ripper の扱う全てのイベント ID (シンボル) のリストを返します。... -
Ripper
:: PARSER _ EVENTS -> [Symbol] (2.0) -
パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。
パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。 -
Ripper
:: PARSER _ EVENT _ TABLE -> {Symbol => Integer} (2.0) -
パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の リストをハッシュで返します。
パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の
リストをハッシュで返します。