検索結果

RDoc::Parser.parsers -> [[Regexp, RDoc::Parser]] (18434.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• 特異メソッド

RDoc::Parser#parse_files_matching で登録した正規表現とパーサクラ スの配列の配列を返します。

...
RDoc::Parser#parse_files_matching で登録した正規表現とパーサクラ
スの配列の配列を返します。...

• RDoc::Parser

RDoc::Parser.parser_for(top_level, file_name, body, options, stats) -> RDoc::Parser (18419.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• 特異メソッド

file_name を解析できるパーサのインスタンスを返します。 見つからなかった場合は RDoc::Parser::Simple のインスタンスを返します。

... RDoc::Parser::Simple のインスタンスを返します。

@param top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。

@param file_name ファイル名を文字列で指定します。

@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。

@param options RDoc::Op...

...tions オブジェクトを指定します。

@param stats RDoc::Stats オブジェクトを指定します。...

• RDoc::Options
• RDoc::Parser
• RDoc::Parser::Simple
• RDoc::Stats
• RDoc::TopLevel

RDoc::Options#option_parser -> OptionParser | nil (12402.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• インスタンスメソッド

コマンドライン引数の解析のための OptionParser オブジェクトを返し ます。

...コマンドライン引数の解析のための OptionParser オブジェクトを返し
ます。...

• OptionParser
• RDoc::Options

RDoc::Parser.can_parse(file_name) -> RDoc::Parser | nil (12303.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• 特異メソッド

file_name を解析できるパーサクラスを返します。見つからなかった場合は nil を返します。

file_name を解析できるパーサクラスを返します。見つからなかった場合は
nil を返します。

@param file_name 解析するファイルの名前を指定します。

• RDoc::Parser

RDoc::Options#option_parser=(val) (12202.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• インスタンスメソッド

コマンドライン引数の解析のための OptionParser オブジェクトを設定 します。

...コマンドライン引数の解析のための OptionParser オブジェクトを設定
します。

@param val OptionParser オブジェクトを指定します。...

• OptionParser
• RDoc::Options

絞り込み条件を変える

RDoc::Parser#parse_files_matching(regexp) -> () (12120.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• インスタンスメソッド

regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、 自身を登録します。

...マッチするファイルを解析できるパーサとして、
自身を登録します。

@param regexp 正規表現を指定します。

新しいパーサを作成する時に使用します。

例:

class RDoc::Parser::Xyz < RDoc::Parser
parse_files_matching /\.xyz$/
...
end...

• RDoc::Parser

RDoc::Parser (12001.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• クラス

ソースコードを解析するパーサを生成するための基本クラスです。

ソースコードを解析するパーサを生成するための基本クラスです。

新しいパーサを作成する場合には継承して使用します。

RDoc::Parser::C.new(top_level, file_name, body, options, stats) -> RDoc::Parser::C (6202.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3
• 3.4

• 特異メソッド

自身を初期化します。

...op_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。

@param file_name ファイル名を文字列で指定します。

@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。

@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。

@param stats RDoc::Stats...

• RDoc::Options
• RDoc::Parser::C
• RDoc::Stats
• RDoc::TopLevel

RDoc::Parser::Ruby.new(top_level, file_name, body, options, stats) -> RDoc::Parser::Ruby (6202.0)

• 2.2.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 3.0

• 特異メソッド

自身を初期化します。

...op_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。

@param file_name ファイル名を文字列で指定します。

@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。

@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。

@param stats RDoc::Stats...

• RDoc::Options
• RDoc::Parser::Ruby
• RDoc::Stats
• RDoc::TopLevel