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RDoc::Parser::Ruby (1.0)

Ruby のソースコードを解析するためのクラスです。

Ruby のソースコードを解析するためのクラスです。

RDoc::Parser::Ruby#scan -> RDoc::TopLevel (1.0)

Ruby のソースコードからクラス/モジュールのドキュメントを解析します。

Ruby のソースコードからクラス/モジュールのドキュメントを解析します。

@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。

RDoc::Parser::Ruby.new(top_level, file_name, body, options, stats) -> RDoc::Parser::Ruby (1.0)

自身を初期化します。

自身を初期化します。

@param top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。

@param file_name ファイル名を文字列で指定します。

@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。

@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。

@param stats RDoc::Stats オブジェクトを指定します。

RDoc::Parser::Ruby::NORMAL -> "::" (1.0)

RDoc::NormalClass type

RDoc::NormalClass type

RDoc::Parser::Ruby::SINGLE -> "<<" (1.0)

RDoc::SingleClass type

RDoc::SingleClass type

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RDoc::Parser::RubyTools (1.0)

RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。

RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー
ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。

RDoc::Parser を継承していないため、パーサクラスとしては利用できま
せん。

ライブラリの内部で使用します。

RDoc::Parser::Simple (1.0)

ソースコード以外のファイルを解析するためのクラスです。

ソースコード以外のファイルを解析するためのクラスです。

RDoc::Parser::Simple#remove_private_comments(comment) -> String (1.0)

行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返 します。

行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返
します。

@param comment 対象の文字列を指定します。

@return コメントが削除された文字列を返します。

RDoc::Parser::Simple#scan -> RDoc::TopLevel (1.0)

自身の持つ RDoc::TopLevel のコメントとしてファイルの内容を解析し ます。

自身の持つ RDoc::TopLevel のコメントとしてファイルの内容を解析し
ます。

@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。
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