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OpenSSL::ASN1.#Integer(value) -> OpenSSL::ASN1::Integer (88027.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL
::ASN1::Integer.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLI...

OpenSSL::ASN1.#Integer(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Integer (88027.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL
::ASN1::Integer.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLI...

Integer#to_bn -> OpenSSL::BN (87532.0)

Integer を同じ数を表す OpenSSL::BN のオブジェクトに 変換します。

...Integer を同じ数を表す OpenSSL::BN のオブジェクトに
変換します。

//emlist[][ruby]{
require 'pp'
require 'openssl'

pp 5.to_bn #=> #<OpenSSL::BN 5>
pp (-5).to_bn #=> #<OpenSSL::BN -5>
//}

なお、実装は、以下のようになっています。

//emlist[][ruby]{
clas...
...s Integer
def to_bn
OpenSSL::BN::new(self)
end
end
//}

@see OpenSSL::BN.new, OpenSSL::BN#to_i...

OpenSSL::ASN1::Integer (87055.0)

ASN.1 の Integer 型(Universal タグのタグ番号2)を表すクラスです。

ASN.1 の Integer 型(Universal タグのタグ番号2)を表すクラスです。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION_NUMBER -> Integer (69757.0)

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。

...システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。...

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OpenSSL::ASN1::INTEGER -> Integer (51661.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 INTEGER のタグ番号 2 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
INTEGER のタグ番号 2 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::Integer.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Integer (42817.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。

...値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインス...

OpenSSL::ASN1::Integer.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Integer (42817.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。

...値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインス...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status -> [[OpenSSL::OCSP::CertificateId, Integer, Integer, Time|nil, Time, Time|nil, [OpenSSL::X509::Extension]]] (34489.0)

証明書の状態の問い合わせの結果を返します。

...値を取ります
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD 正常
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED 失効
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_UNKNOWN 不明

失効理由コードは以下のいずれかを返します。
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_...
...TUS_KEYCOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_SUPERSEDED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATU...
...を返します。

拡張領域には、OpenSSL::X509::Extension の配列が渡されます。

結果をどのように解釈すべきか、より詳しくは 2560 や X.509 を見てください。

例:
res.basic.status
# => [
# [#<OpenSSL::OCSP::CertificateId:0x00000000e3c290>, #...

OpenSSL::ASN1 (34105.0)

ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。

...ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。

OpenSSL
で証明書などを取り扱うのに必要になります。

このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定...
...において、
ASN.1 のデータ型は OpenSSL::ASN1::ASN1Data および
そのサブクラスにマップされています。

ASN.1 の単純型(simple type)は OpenSSL::ASN1::Primitive の
各サブクラスに、構造型(structured type)は OpenSSL::ASN1::Constructive
の各サブクラス...
...タグクラスは UNIVERSAL です。
その値は OpenSSL::ASN1::ASN1Data#value で取り出せます。
単純型は通常の Ruby のオブジェクト、構造型は配列
UNIVERSAL以外のタグクラスを付けられた型は、
OpenSSL
::ASN1::ASN1Data に対応します。UNIVERSAL以外...

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OpenSSL::BN.new(integer) -> OpenSSL::BN (33796.0)

整数オブジェクト(Integer)から多倍長整数オブジェクト (OpenSSL::BN)を生成します。

...整数オブジェクト(Integer)から多倍長整数オブジェクト
(OpenSSL::BN)を生成します。

@param integer 整数オブジェクト
@see Integer#to_bn...

OpenSSL::SSL::SSLContext#ciphers -> [[String, String, Integer, Integer]] (33649.0)

利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。

...の文字列, 利用可能なSSL/TLSのバージョン文字列, 鍵長(ビット数), アルゴリズムのビット長]
例:
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new('TLSv1')
ctx.ciphers
# => [["DHE-RSA-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256],
# ["DHE-DSS-AES256-SHA", "TLS...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#cipher -> [String, String, Integer, Integer] (33649.0)

現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。

...ージョン, 鍵長, アルゴリズムで使われる bit 数] となります。

["DES-CBC3-SHA", "TLSv1/SSLv3", 168, 168]

OpenSSL
::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。...

OpenSSL::BN.new(str, base=10) -> OpenSSL::BN (33601.0)

文字列を多倍長整数オブジェクト(OpenSSL::BN)を生成します。

...文字列を多倍長整数オブジェクト(OpenSSL::BN)を生成します。

base で、変換方法(基数)を指定します。
デフォルトは 10 で、他に 16, 2, 0 を指定できます。

10 引数の文字列を 10進数とみなして、変換します。
16 引数の文字...
...{
require 'openssl'

OpenSSL
::BN.new("-241") # => -241
OpenSSL
::BN.new("ff00",16) # => 65280
OpenSSL
::BN.new("\x81",2) # => 129
OpenSSL
::BN.new("\xff\x81",2) # => 65409
OpenSSL
::BN.new("\x00\x00\x00\x02\x00\x81", 0) # => 129
OpenSSL
::BN.new("\x00\x00\x00\x02\x80\x81", 0) # => -129
OpenSSL
::BN.new(12...
...を表す文字列
@param base 文字列から整数に変換するときの基数
@raise OpenSSL::BNError 変換に失敗した場合に発生します

反対に、OpenSSL::BN クラスのオブジェクトを文字列にするには、
OpenSSL
::BN#to_s を用います。

@see OpenSSL::BN#to_s...

OpenSSL::ASN1.#decode(der) -> OpenSSL::ASN1::ASN1Data (33520.0)

DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスとして返します。

...DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を
OpenSSL
::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスとして返します。

複数の ASN.1 の値が含まれている場合、先頭の値だけを返します。

ASN.1 オブジェクトが...
...-e '
require "openssl"
require "pp"
pem = File.read(ARGV[0])
cert = OpenSSL::X509::Certificate.new(pem)
pp OpenSSL::ASN1.decode(cert.to_der)
' mycert.pem
#<OpenSSL::ASN1::Sequence:0x814e9fc
@tag=16,
@tag_class=:UNIVERSAL,
@tagging=nil,
@value=
[#<OpenSSL::ASN1::Sequence...
...@tag=16,
@tag_class=:UNIVERSAL,
@tagging=nil,
@value=
[#<OpenSSL::ASN1::ASN1Data:0x814f690
@tag=0,
@tag_class=:CONTEXT_SPECIFIC,
@value=
[#<OpenSSL::ASN1::Integer:0x814f6a4
@tag=2,
@tag_class=:UNIVERSAL,...

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OpenSSL::BN.new(bn) -> OpenSSL::BN (33436.0)

OpenSSL::BN を複製して返します。

...
OpenSSL
::BN を複製して返します。

@param bn 複製する OpenSSL::BN オブジェクト...

OpenSSL::OCSP::Response#status -> Integer (33436.0)

ステータスコードを整数で返します。

...* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SUCCESSFUL
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_MALFORMEDREQUEST
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_INTERNALERROR
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SIGREQUIRED
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_UNAUTHORIZED

@see OpenSSL::...

OpenSSL::X509::StoreContext#error -> Integer (33436.0)

検証時のエラーコードを返します。

...検証時のエラーコードを返します。

OpenSSL
::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメ...
...ます。

OpenSSL
::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証の最終的な検証結果のエラーコードを返します。

エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verif...
...y_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X509::V_OK を返します。

@see OpenSSL::X509::Store#error...

OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER -> Integer (33430.0)

OCSP関連でOpenSSLの内部的に利用されます。

...OCSP関連でOpenSSLの内部的に利用されます。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
確認します。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL -> Integer (33424.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

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OpenSSL::X509::V_ERR_DEPTH_ZERO_SELF_SIGNED_CERT -> Integer (33418.0)

検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_SELF_SIGNED_CERT_IN_CHAIN -> Integer (33418.0)

証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT -> Integer (33418.0)

issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からない ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。

...ることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT_LOCALLY -> Integer (33418.0)

証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::Store#error -> Integer | nil (33412.0)

最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、 検証したときのエラーコードを返します。

... OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、
検証したときのエラーコードを返します。

エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verify_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X...

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OpenSSL::PKCS7::TEXT -> Integer (33400.0)

text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。

...text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。

OpenSSL
::PKCS7.sign, OpenSSL::PKCS7.write_smime,
OpenSSL
::PKCS7#verify,
OpenSSL
::PKCS7.encrypt, OpenSSL::PKCS7#decrypt
で利用可能なフラグです。...

OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION -> Integer (33400.0)

アプリケーションが利用するエラーコードです。

...ドです。

OpenSSL
のライブラリでは使われないので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Stor...
...e#verify_callback=,
OpenSSL
::X509::StoreContext#error=...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR -> Integer (33394.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

通常では255コネクションごとにキャッシュを破棄しますが、この
フラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適...
...当なタイミングで
OpenSSL
::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP -> Integer (33394.0)

サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。

...サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合
OpenSSL
::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグを ON にす...
...ると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE -> Integer (33394.0)

セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

...セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

ハンドシェイクによってセッションが開始された場合...

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OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER -> Integer (33394.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: サーバーはクライアントに証明書を要求します。
送られてきた...
...した場合、
TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
クライアントは要求を無視することも可能です。
OpenSSL
::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT と同時に指定した場合は
クライアントが要求を無視した場合にはハンドシェイクを...
...ーが証明書を返さずに、anonymous cipher を用いる場合、
VERIFY_PEER は無視されます。ただし、anonymous cipher はデフォルトでは
無効になっています。

anonymous cipher が有効であるかどうかは
OpenSSL
::SSLContext#cipher= で設定できます。...

OpenSSL::BN#num_bits -> Integer (33382.0)

自身を表現するのに使っているビット数を返します。

...自身を表現するのに使っているビット数を返します。

符号は無視されます。

//emlist[][ruby]{
require 'openssl'

OpenSSL
::BN.new("127").num_bits # => 7
OpenSSL
::BN.new("-127").num_bits # => 7
OpenSSL
::BN.new("128").num_bits # => 8
//}...

OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING -> Integer (33382.0)

パディングをしないパディングモードです。

...です。

セキュリティ上の問題を引き起すため、基本的に使わないでください。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#public_decrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。...

OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING -> Integer (33382.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているパディングモードです。

...されているパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#public_decrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN -> Integer (33382.0)

証明書が CRL の署名をするのに利用可能かを チェックすることを意味します。

...証明書が CRL の署名をするのに利用可能かを
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER -> Integer (33382.0)

証明書が Netscape SSL server の証明書として使えるか チェックすることを意味します。

...
Netscape SSL server の証明書として使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT -> Integer (33382.0)

証明書が S/MIME の暗号化をするのに使えるか チェックすることを意味します。

...証明書が
S/MIME の暗号化をするのに使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN -> Integer (33382.0)

証明書が S/MIME の署名をするのに使えるか チェックすることを意味します。

...証明書が
S/MIME の署名をするのに使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT -> Integer (33382.0)

証明書が SSL のクライアントサイドの証明書として使えるか チェックすることを意味します。

...ライアントサイドの証明書として使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER -> Integer (33382.0)

証明書が SSL のサーバサイドの証明書として使えるか。 チェックすることを意味します。

...L のサーバサイドの証明書として使えるか。
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_HAS_EXPIRED -> Integer (33382.0)

証明書が期限切れであることを意味します。

...であることを意味します。

期限は証明書チェイン全体に対し確認されます。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Certificate#not_after=,
OpenSSL
::X509::Store#time=...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_NOT_YET_VALID -> Integer (33382.0)

証明書の開始時刻以前であることを意味します。

...ることを意味します。

開始時刻は証明書チェイン全体に対し確認されます。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Certificate#not_before=,
OpenSSL
::X509::Store#time=...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_CRL -> Integer (33382.0)

CRL が見付からないことを意味します。

...を意味します。

OpenSSL
::X509::Store#flags= で CRL をチェックすることを
指定したにもかかわらず、適切な CRL を
OpenSSL
::X509::Store#add_crl で追加しなかった場合に
このエラーが生じます。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext...

OpenSSL::BN#to_i -> Integer (33379.0)

自身を Integer のインスタンスに変換します。

...自身を Integer のインスタンスに変換します。

@raise OpenSSL::BNError 変換に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::BN#to_int -> Integer (33379.0)

自身を Integer のインスタンスに変換します。

...自身を Integer のインスタンスに変換します。

@raise OpenSSL::BNError 変換に失敗した場合に発生します...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Engine::METHOD_ALL -> Integer (33376.0)

engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること を意味します。

...engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること
を意味します。

OpenSSL
::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE -> Integer (33376.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントに証明書を要求せず、クライアントは証明書を
...
...トモード: サーバから受け取った証明書は検証されますが、失敗しても
ハンドシェイクは継続します。
ハンドシェイクの結果は OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result で
取得できます。

このフラグは単独で用いられるべきです。...

OpenSSL::X509::Name#hash_old -> Integer (33376.0)

OpenSSL 0.9.8 と互換な古い方式のハッシュ関数の ハッシュ値を返します。

...
OpenSSL
0.9.8 と互換な古い方式のハッシュ関数の
ハッシュ値を返します。

内部では OpenSSL の X509_NAME_hash_old を呼び出します。...

OpenSSL::SSL::OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS -> Integer (33373.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_BIG_SSLV3_BUFFER -> Integer (33373.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_SESS_ID_BUG -> Integer (33373.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (33373.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CHALLENGE_BUG -> Integer (33373.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_REUSE_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (33373.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_SSLEAY_080_CLIENT_DH_BUG -> Integer (33373.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_SSLREF2_REUSE_CERT_TYPE_BUG -> Integer (33373.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_TLS_BLOCK_PADDING_BUG -> Integer (33373.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_TLS_D5_BUG -> Integer (33373.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH -> Integer (33364.0)

サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。

...でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

実際には
OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT -> Integer (33364.0)

クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。

...ます。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべきか確実に判定する方法はないので、再利用する場合は
OpenSSL
::SSL::S...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result -> Integer (33364.0)

検証結果のエラーコードを整数値で返します。

...検証結果のエラーコードを整数値で返します。

エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verify_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X509::V_OK を返します。...

OpenSSL::SSL::Session#timeout -> Integer (33364.0)

セッションタイムアウトの時間(秒数)を整数で返します。

...セッションタイムアウトの時間(秒数)を整数で返します。

デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout=
で設定されます。

@see OpenSSL::SSL::Session#time,
OpenSSL
::SSL::Session#timeout=...

OpenSSL::X509::Name#to_a -> [[String, String, Integer]] (33364.0)

内容を配列にして返します。

...、[属性型文字列、属性値文字列、属性値の型を表す整数(OpenSSL::ASN1以下の各定数で定義されているASN1の型)] という3要素の配列です。

例:
require 'openssl'
n = OpenSSL::X509::Name.parse('/C=JP/ST=Kanagawa/L=Yokohama/O=Example Company/OU=Lab3/CN=foo...

OpenSSL::X509::Name::DEFAULT_OBJECT_TYPE -> Integer (33364.0)

属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。

...属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。

OpenSSL
::X509::Name.parse や OpenSSL::X509::Name.new で
template に指定されなかった属性はこの型であると仮定して処理されます。

OpenSSL
::ASN1::UTF8STRING を返します。...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_CHAIN_TOO_LONG -> Integer (33364.0)

証明書チェインが長すぎることを意味します。

...証明書チェインが長すぎることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_REVOKED -> Integer (33364.0)

証明書が CRL によって失効されられていることを意味します。

...証明書が CRL によって失効されられていることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::CRL...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_UNTRUSTED -> Integer (33364.0)

ルート CA 証明書が指定した目的では信頼できないことを意味します。

...ルート CA 証明書が指定した目的では信頼できないことを意味します。

@see OpenSSL::X509::Store#trust=,
OpenSSL
::X509::StoreContext#trust=


@see OpenSSL::X509::Store#trust=...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_INTERNALERROR -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_MALFORMEDREQUEST -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 リクエストの構文が正しくないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
リクエストの構文が正しくないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SIGREQUIRED -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SUCCESSFUL -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 正しく応答したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
正しく応答したことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_UNAUTHORIZED -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CA が危殆化したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CA が危殆化したことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 一時的な保留を意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
一時的な保留を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の運用を止めたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の運用を止めたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_KEYCOMPROMISE -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 鍵が危殆化したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
鍵が危殆化したことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_REMOVEFROMCRL -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CRL からの削除を意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CRL からの削除を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_SUPERSEDED -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書が破棄されたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書が破棄されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_UNSPECIFIED -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 未指定を意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
未指定を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が有効であることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が有効であることを意味します。...

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。...

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_UNKNOWN -> Integer (33358.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_DEMO_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (33358.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SSLv3 -> Integer (33358.0)

SSL v3 の使用を禁止するフラグです。 OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...SSL v3 の使用を禁止するフラグです。
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_PKCS1_CHECK_1 -> Integer (33358.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_PKCS1_CHECK_2 -> Integer (33358.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_ECDH_USE -> Integer (33358.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLSocket#pending -> Integer | nil (33358.0)

OpenSSL内部のバッファが保持している、直ちに読み取り可能な データのバイト数を返します。

...OpenSSL内部のバッファが保持している、直ちに読み取り可能な
データのバイト数を返します。

ハンドシェイク開始前には nil を返します。...

OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE -> Integer (33358.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: 最初の TLS/SSL ハンドシェイクの時だけクライアント
に証明書を...

OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT -> Integer (33358.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントが証明書を返さない場合に
TLS/SSL ハンドシェイク...

OpenSSL::X509::Name::COMPAT -> Integer (33358.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。...

OpenSSL::X509::Name::MULTILINE -> Integer (33358.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

複数行でフォーマットされます。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::Name::ONELINE -> Integer (33358.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

1行で読みやすくフォーマットされます。...

OpenSSL::X509::Name::RFC2253 -> Integer (33358.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

2253 互換方式でフォーマットされます。...

OpenSSL::PKCS7::BINARY -> Integer (33346.0)

MIME canonical format への変換を行いません。

...MIME canonical format への変換を行いません。

OpenSSL
::PKCS7.sign、OpenSSL::PKCS7.encrypt
で利用可能なフラグです。...

OpenSSL::PKCS7::DETACHED -> Integer (33346.0)

平文に署名を付ける形式 (multipart/signed) で行います。

...平文に署名を付ける形式 (multipart/signed) で行います。

OpenSSL
::PKCS7.sign、OpenSSL::PKCS7.write_smime
で利用可能なフラグです。...

OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING -> Integer (33346.0)

PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。

...PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。

互換性に問題ない場合はこのモードを利用すべきです。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できるパディングモード。...

絞り込み条件を変える

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