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Net::IMAP::ResponseError#response -> Net::IMAP::TaggedResponse | Net::IMAP::UntaggedResponse (2.0)

エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを返します。

エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを返します。

Net::IMAP::ResponseError#response=(resp) (2.0)

エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを設定します。

エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを設定します。

@param resp 設定するレスポンスオブジェクト

Net::IMAP::ResponseParseError (2.0)

サーバからのレスポンスが正しくパースできない場合に発生する 例外のクラスです。

サーバからのレスポンスが正しくパースできない場合に発生する
例外のクラスです。

Net::IMAP::ResponseText (2.0)

応答のテキストを表すクラスです。

応答のテキストを表すクラスです。

Net::IMAP::ResponseText#code -> Net::IMAP::ResponseCode | nil (2.0)

レスポンスコードを返します。

レスポンスコードを返します。

応答がレスポンスコードを含んでいない場合は nil を返します。

@see Net::IMAP::ResponseCode

絞り込み条件を変える

Net::IMAP::ResponseText#text -> String (2.0)

応答のテキストを文字列で返します。

応答のテキストを文字列で返します。

Net::IMAP::SEEN -> Symbol (2.0)

「:Seen」というシンボルを返します。

「:Seen」というシンボルを返します。

そのメッセージが既に読まれていることを意味します。

フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::IMAP::StatusData (2.0)

STATUS 応答を表わすクラスです。

STATUS 応答を表わすクラスです。

Net::IMAP::StatusData#attr -> { String => Integer } (2.0)

STATUS 応答の内容をハッシュで返します。

STATUS 応答の内容をハッシュで返します。

ハッシュのキーは
"MESSAGES", "RECENT", "UIDNEXT", "UIDVALIDITY", "UNSEEN"
などが使われます。

詳しくは 2060 の 6.3.10、7.2.4 を見てください。
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