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Net::IMAP#starttls(certs, verify) -> Net::IMAP::TaggedResponse (8.0)

STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。

...::IMAP::VERIFY_PEER、
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。

@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param certs 証明書ファイル名、もしくは証明書ディレクトリ名(文字列)
@param verify 真なら SSL/TLS...

Net::IMAP#starttls(options) -> Net::IMAP::TaggedResponse (8.0)

STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。

...::IMAP::VERIFY_PEER、
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。

@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param certs 証明書ファイル名、もしくは証明書ディレクトリ名(文字列)
@param verify 真なら SSL/TLS...

Net::IMAP.new(host, options) -> Net::IMAP (8.0)

新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

...を真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。

パラメータは Hash で渡すこともできます。以下のキーを使うことができます。
* :port ポート番号
省略時は SSL/TLS 使用時→9...
...同じです。
これの :ssl パラメータを使うことで、OpenSSL のパラメータを詳細に
調整できます。



require 'net/imap'

imap = Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,
:ssl => { :verify_mode => OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER,...

Net::IMAP.new(host, port = 143, usessl = false, certs = nil, verify = true) -> Net::IMAP (8.0)

新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

...を真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。

パラメータは Hash で渡すこともできます。以下のキーを使うことができます。
* :port ポート番号
省略時は SSL/TLS 使用時→9...
...同じです。
これの :ssl パラメータを使うことで、OpenSSL のパラメータを詳細に
調整できます。



require 'net/imap'

imap = Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,
:ssl => { :verify_mode => OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER,...