種類
- インスタンスメソッド (869)
- 変数 (121)
- 定数 (11)
モジュール
- Kernel (1001)
キーワード
-
$ CFLAGS (11) -
$ LDFLAGS (11) -
$ archdir (11) -
$ defs (11) -
$ hdrdir (11) -
$ libdir (11) -
$ libs (11) -
$ sitearchdir (11) -
$ sitelibdir (11) -
$ srcdir (11) -
$ topdir (11) - CONFIG (11)
-
arg
_ config (11) -
cc
_ command (11) -
check
_ signedness (22) -
check
_ sizeof (22) -
convertible
_ int (22) -
cpp
_ command (11) -
create
_ header (11) -
create
_ makefile (11) -
create
_ tmpsrc (11) -
depend
_ rules (11) -
dir
_ config (11) -
dummy
_ makefile (11) -
egrep
_ cpp (22) -
enable
_ config (22) -
find
_ executable (11) -
find
_ header (11) -
find
_ library (22) -
find
_ type (22) -
have
_ devel? (11) -
have
_ framework (22) -
have
_ func (22) -
have
_ header (22) -
have
_ library (22) -
have
_ macro (22) -
have
_ struct _ member (22) -
have
_ type (22) -
have
_ var (22) -
install
_ files (11) -
install
_ rb (11) - libpathflag (11)
-
link
_ command (11) -
log
_ src (11) -
merge
_ libs (11) - modified? (11)
-
rm
_ f (11) -
rm
_ rf (11) -
try
_ compile (22) -
try
_ constant (22) -
try
_ cpp (22) -
try
_ do (22) -
try
_ func (22) -
try
_ link (22) -
try
_ run (22) -
try
_ static _ assert (22) -
try
_ type (22) -
try
_ var (22) -
with
_ config (22) -
with
_ werror (22) - xpopen (22)
- xsystem (11)
検索結果
先頭5件
-
Kernel
# create _ header(header = "extconf . h") -> String (9034.0) -
Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、 ヘッダファイルを生成します。
...
Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、
ヘッダファイルを生成します。
このメソッドは extconf.rb の最後で呼び出すようにしてください。
@param header ヘッダファイルの名前を指定します。
@return ヘッダファイ......ルの名前を返します。
例
# extconf.rb
require 'mkmf'
have_func('realpath')
have_header('sys/utime.h')
create_header
create_makefile('foo')
上の extconf.rb は以下の extconf.h を生成します。
#ifndef EXTCONF_H
#define EXTCONF_H
#define HAVE_REALPATH 1
#def... -
Kernel
# message(format , *arg) -> nil (9024.0) -
Kernel.#printf と同じように標準出力にメッセージを出力します。 メッセージ出力後すぐに IO#flush します。
...
Kernel.#printf と同じように標準出力にメッセージを出力します。
メッセージ出力後すぐに IO#flush します。
$VERBOSE が真のときは何もしません。
@param format フォーマット文字列です。
@param arg フォーマットされる引数です。......@see Kernel.#printf... -
Kernel
# xsystem(command , opts = nil) -> () (9024.0) -
Kernel.#system と同じですが、コマンドの出力は(標準出力、標準エラー 出力ともに)ログファイルに出力します。ログファイル名は mkmf.log です。
...
Kernel.#system と同じですが、コマンドの出力は(標準出力、標準エラー
出力ともに)ログファイルに出力します。ログファイル名は mkmf.log です。
@param command コマンドを指定します。
@param opts オプションを Hash で指定します。......:werror というキーに真を指定すると
@see Kernel.#system... -
Kernel
$ $ defs -> [String] (9020.0) -
拡張ライブラリをコンパイルするときのマクロ定義を指定する配列です。
...例えば
["-DHAVE_FUNC", "-DHAVE_HEADER_H"]
のような形式の配列です。
Kernel#have_func または Kernel#have_header
を呼び出すと、その検査結果が $defs に追加されます。
Kernel#create_header
はこの変数の値を参照してヘッダファイルを生成し... -
Kernel
# try _ constant(const , headers = nil , opt = "") -> Integer | nil (9018.0) -
定数 const がシステムに存在するかどうか検査します。 Kernel#have_const を使ってください。
...定数 const がシステムに存在するかどうか検査します。
Kernel#have_const を使ってください。
@param const C 言語の定数名を指定します。
@param headers 追加のヘッダファイルを指定します。
@param opt コンパイラに渡すオプションを... -
Kernel
# try _ constant(const , headers = nil , opt = "") { . . . } -> Integer | nil (9018.0) -
定数 const がシステムに存在するかどうか検査します。 Kernel#have_const を使ってください。
...定数 const がシステムに存在するかどうか検査します。
Kernel#have_const を使ってください。
@param const C 言語の定数名を指定します。
@param headers 追加のヘッダファイルを指定します。
@param opt コンパイラに渡すオプションを... -
Kernel
# try _ func(func , libs , headers = nil) -> bool (9018.0) -
関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。 Kernel#have_func を使ってください。
...関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。
Kernel#have_func を使ってください。
@param func 関数名を指定します。
@param libs ライブラリの名前を指定します。
@param headers 関数 func を使用するのに必要なヘッダファイ... -
Kernel
# try _ func(func , libs , headers = nil) { . . . } -> bool (9018.0) -
関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。 Kernel#have_func を使ってください。
...関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。
Kernel#have_func を使ってください。
@param func 関数名を指定します。
@param libs ライブラリの名前を指定します。
@param headers 関数 func を使用するのに必要なヘッダファイ... -
Kernel
# try _ type(type , headers = nil , opt = "") -> bool (9018.0) -
Kernel#have_type を使ってください。
...
Kernel#have_type を使ってください。
@param type 検査したい型の名前を指定します。
@param headers 追加のヘッダを指定します。
@param opt コンパイラに渡す追加のオプションを指定します。... -
Kernel
# try _ type(type , headers = nil , opt = "") { . . . } -> bool (9018.0) -
Kernel#have_type を使ってください。
...
Kernel#have_type を使ってください。
@param type 検査したい型の名前を指定します。
@param headers 追加のヘッダを指定します。
@param opt コンパイラに渡す追加のオプションを指定します。...