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GetoptLong (7.0)

GNU getopt_long() を Ruby で模したクラスです。

GNU getopt_long() を Ruby で模したクラスです。

GetoptLong#each {|optname, optarg|...} (7.0)

get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を 繰り返し行います。

...get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を
繰り返し行います。

@see GetoptLong#get...

GetoptLong#each_option {|optname, optarg|...} (7.0)

get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を 繰り返し行います。

...get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を
繰り返し行います。

@see GetoptLong#get...

GetoptLong#error -> Class | nil (7.0)

現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。

現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。

GetoptLong#error? -> Class | nil (7.0)

現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。

現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。

絞り込み条件を変える

GetoptLong#error_message -> String | nil (7.0)

現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな ければ、nil を返します。

現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな
ければ、nil を返します。

GetoptLong#get -> [String, String] (7.0)

ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。

...ない場合は、エラーとなって、以下のいずれかの例外が発生し
ます。

* GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument

加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、エ...

GetoptLong#get_option -> [String, String] (7.0)

ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。

...ない場合は、エラーとなって、以下のいずれかの例外が発生し
ます。

* GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument

加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、エ...

GetoptLong#ordering -> Integer (7.0)

現在の順序形式を返します。

現在の順序形式を返します。

GetoptLong#ordering=(ordering) (7.0)

順序形式を設定します。

...されていると、引数に
GetoptLong
::PERMUTE を与えてこのメソッドを呼び出しても、実際のところの順
序形式は GetoptLong::REQUIRE_ORDER に設定されます。

環境変数 POSIXLY_CORRECT が定義されていない限り、GetoptLong::PERMUTE
が初期値です...
...になり
ます。

@param ordering GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong
::RETURN_IN_ORDER のいずれかを指定します。

@raise ArgumentError GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong
::RETURN_IN_ORDER 以外の値を指...
...定した場合に発生します。

@raise RuntimeError GetoptLong#get, GetoptLong#get_option,
GetoptLong
#each, GetoptLong#each_option メソッドを
呼び出した後にこのメソッドを呼び出した場合に発生します。...

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GetoptLong#quiet -> true | false (7.0)

静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。

静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。

GetoptLong#quiet=(flag) (7.0)

flag が真なら、静粛 (quiet) モードが有効になります。

...が有効になります。

静粛モードが有効になっていると、レシーバのオブジェクトは、
GetoptLong
#get, GetoptLong#get_option,
GetoptLong
#each, GetoptLong#each_option メソッドでエラーが
発生しても、エラーメッセージを出力しません。初期値...

GetoptLong#quiet? -> true | false (7.0)

静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。

静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。

GetoptLong#set_error(type, message) -> () (7.0)

引数で与えられた例外を発生させます。

引数で与えられた例外を発生させます。

その際、静粛モードでなければ標準エラー出力に与えられたメッセージを出力します。

@param type 例外クラスを指定します。

@param message 例外にセットするメッセージを指定します。

GetoptLong#set_options(*arguments) -> self (7.0)

あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。

...番左端のオプション名が、オプションの正式名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong
::REQUIRE_ARGUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。

オプションを設定できるのは、get,...
...れるた場合、発生します。

parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help', GetoptLong::NO_ARGUMENT])

オプション名と引数のフラグの順番に決まり...
...はないので、次のような
形式でも構いません。

parser.set_options([GetoptLong::NO_ARGUMENT, '-d', '--debug'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--version'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--help'])...

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GetoptLong#terminate -> self (7.0)

オプションの処理を、強制的に終了させます。ただし、エラーが起き ている状態でこのメソッドを起動しても、終了させることはできません。

オプションの処理を、強制的に終了させます。ただし、エラーが起き
ている状態でこのメソッドを起動しても、終了させることはできません。

すでにオプションの処理が終了しているときは、このメソッドは何も行いません。

@raise RuntimeError エラーが起きている状態でこのメソッドを起動すると、発生します

GetoptLong#terminated? -> true | false (7.0)

エラーが起きずにオプションの処理が終了しているときは真が 返ります。それ以外のときは、偽が返ります。

エラーが起きずにオプションの処理が終了しているときは真が
返ります。それ以外のときは、偽が返ります。

GetoptLong.new(*arguments) (7.0)

GetoptLong のオブジェクトを生成します。引数が与えられ たときは、それを GetoptLong#set_options メソッドに渡します。

...
GetoptLong
のオブジェクトを生成します。引数が与えられ
たときは、それを GetoptLong#set_options メソッドに渡します。

@param arguments オプションを定義するための配列の配列を指定します。

@see GetoptLong#set_options...

GetoptLong::ARGUMENT_FLAGS -> Array (7.0)

内部で使用する定数です。

...内部で使用する定数です。

GetoptLong
::NO_ARGUMENT, GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT,
GetoptLong
::OPTIONAL_ARGUMENT がセットされています。...

GetoptLong::AmbiguousOption (7.0)

与えられたオプションは名前の後方が省略されていると思われるが、一意に決まらない 場合に発生する例外です。

与えられたオプションは名前の後方が省略されていると思われるが、一意に決まらない
場合に発生する例外です。

絞り込み条件を変える

GetoptLong::Error (7.0)

このライブラリで発生する例外の基底クラスです。

このライブラリで発生する例外の基底クラスです。

GetoptLong::InvalidOption (7.0)

知らないオプションが与えられた場合に発生する例外です。

知らないオプションが与えられた場合に発生する例外です。

GetoptLong::MissingArgument (7.0)

与えられたオプションに引数が欠けている場合に発生する例外です。

与えられたオプションに引数が欠けている場合に発生する例外です。

GetoptLong::NO_ARGUMENT -> 0 (7.0)

オプションに引数が無いことを表す定数です。

オプションに引数が無いことを表す定数です。

GetoptLong::NeedlessArgument (7.0)

与えられたオプションは引数を伴っているが、そのオプションが 引数をとらない場合に発生する例外です。

与えられたオプションは引数を伴っているが、そのオプションが
引数をとらない場合に発生する例外です。

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GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT -> 2 (7.0)

オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。

オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。

GetoptLong::ORDERINGS -> Array (7.0)

内部で使用する定数です。

...内部で使用する定数です。

GetoptLong
::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong
::RETURN_IN_ORDER がセットされています。...

GetoptLong::PERMUTE -> 1 (7.0)

コマンド行引数の内容を、走査した順に入れ替え、最終的にはすべての非オプ ションを末尾に寄せます。この方式では、オプションはどの順序で書いても良 いことになります。これは、たとえプログラム側でそうなることを期待しなく ても、そうなります。この方式がデフォルトです。

コマンド行引数の内容を、走査した順に入れ替え、最終的にはすべての非オプ
ションを末尾に寄せます。この方式では、オプションはどの順序で書いても良
いことになります。これは、たとえプログラム側でそうなることを期待しなく
ても、そうなります。この方式がデフォルトです。

GetoptLong::REQUIRED_ARGUMENT -> 1 (7.0)

オプションに必須引数があることを表す定数です。

オプションに必須引数があることを表す定数です。

GetoptLong::REQUIRE_ORDER -> 0 (7.0)

非オプション引数の後に来たオプションは、オプションとして認識しません。 最初に非オプション引数が現れた時点で、オプションの解析処理を中止します。

非オプション引数の後に来たオプションは、オプションとして認識しません。
最初に非オプション引数が現れた時点で、オプションの解析処理を中止します。

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GetoptLong::RETURN_IN_ORDER -> 2 (7.0)

オプションと他の非オプション引数はどんな順序で並んでも良いが、お互いの 順序は保持したままにしたいというプログラムのための形式です。

オプションと他の非オプション引数はどんな順序で並んでも良いが、お互いの
順序は保持したままにしたいというプログラムのための形式です。

GetoptLong::STATUS_STARTED -> 1 (7.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

GetoptLong::STATUS_TERMINATED -> 2 (7.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

GetoptLong::STATUS_YET -> 0 (7.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。