種類
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クラス
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:: CStruct (60)
モジュール
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:: Importer (132)
検索結果
先頭5件
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:: CStruct (2.0) -
C の構造体を表すクラスです。
...が定義されています。
このアクセサはシグネチャの型とメンバ名に従って定義されます。
例えば
require 'fiddle/import'
include Fiddle::Importer
S = struct(["long foo", "void* bar"])
とすると、 S#foo, S#foo= というアクセサが Integer とやり... -
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:: CStruct # to _ i -> Integer (2.0) -
保持している構造体の先頭アドレスを整数で返します。
保持している構造体の先頭アドレスを整数で返します。 -
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:: CStruct # to _ ptr -> Fiddle :: Pointer (2.0) -
保持している構造体へのポインタを返します。
保持している構造体へのポインタを返します。 -
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:: CStruct . malloc -> Fiddle :: CStruct (2.0) -
構造体のためのメモリを確保し、Fiddle::CStruct の(子孫クラスの) オブジェクトで返します。
構造体のためのメモリを確保し、Fiddle::CStruct の(子孫クラスの)
オブジェクトで返します。
C における
return (struct foo*)malloc(sizeof(struct foo));
というコードと対応していると言えます。 -
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:: CStruct . new(addr) -> Fiddle :: CStruct (2.0) -
addr のアドレスが指すメモリを構造体のアドレスとみなし、 構造体を作ります。
addr のアドレスが指すメモリを構造体のアドレスとみなし、
構造体を作ります。
C におけるキャストと似ています。
return (struct foo*)addr;
というコードと対応していると言えます。
@param addr アドレス -
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:: CStruct . size -> Integer (2.0) -
構造体のサイズをバイト数で返します。
構造体のサイズをバイト数で返します。
このメソッドが返す値は C の構造体としてのサイズです。
Ruby のオブジェクトとしてはより大きなメモリを消費しています。 -
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:: CUnion (2.0) -
C の共用体を表すクラスです。
C の共用体を表すクラスです。
このクラスは直接は使わず、Fiddle::Importer#union を用いて
このクラスを継承したクラスを生成し、それを利用します。
Fiddle::CStruct と同様の構造をしています。詳しくはそちらを見てください。 -
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:: Importer (2.0) -
C の関数をモジュールにインポートするためのモジュールです。
...の関数をモジュールにインポートするためのモジュールです。
対象となるモジュールに Object#extend することで、
そのモジュールにインポートできるようになります。
使いかたは fiddle や fiddle/import を参照してください。... -
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:: Importer # [](name) -> Fiddle :: Function|nil (2.0) -
Fiddle::Importer#extern でインポートした関数の Fiddle::Function オブジェクト を返します。
Fiddle::Importer#extern でインポートした関数の
Fiddle::Function オブジェクト
を返します。
name という名前の関数が存在しない場合は nil を返します。
@param name 関数の名前の文字列