るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
71件ヒット [1-71件を表示] (0.060秒)

別のキーワード

  1. csv filter
  2. tracer add_filter
  3. _builtin filter
  4. _builtin filter!
  5. socket so_detach_filter

クラス

オブジェクト

キーワード

検索結果

ENV.filter -> Enumerator (18105.0)

環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ を返します。

環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ
を返します。

ENV.filter {|key, value| ... } -> Hash (18105.0)

環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ を返します。

環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ
を返します。

ENV.filter! -> Enumerator (6111.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。

...ックを評価した結果が真であ
るような要素を環境変数に残します。

keep_if は常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。

ブロックが省略された...

ENV.filter! {|key, value| ... } -> ENV | nil (6111.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。

...ックを評価した結果が真であ
るような要素を環境変数に残します。

keep_if は常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。

ブロックが省略された...

ENV.keep_if -> Enumerator (3011.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。

...ックを評価した結果が真であ
るような要素を環境変数に残します。

keep_if は常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。

ブロックが省略された...

絞り込み条件を変える

ENV.keep_if {|key, value| ... } -> ENV (3011.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。

...ックを評価した結果が真であ
るような要素を環境変数に残します。

keep_if は常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。

ブロックが省略された...

ENV.select! -> Enumerator (3011.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。

...ックを評価した結果が真であ
るような要素を環境変数に残します。

keep_if は常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。

ブロックが省略された...

ENV.select! {|key, value| ... } -> ENV | nil (3011.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。

...ックを評価した結果が真であ
るような要素を環境変数に残します。

keep_if は常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。

ブロックが省略された...

ENV.select -> Enumerator (3005.0)

環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ を返します。

環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ
を返します。

ENV.select {|key, value| ... } -> Hash (3005.0)

環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ を返します。

環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ
を返します。

絞り込み条件を変える

Enumerator::Lazy.new(obj, size=nil) {|yielder, *values| ... } -> Enumerator::Lazy (27.0)

Lazy Enumerator を作成します。Enumerator::Lazy#force メソッドなどに よって列挙が実行されたとき、objのeachメソッドが実行され、値が一つずつ ブロックに渡されます。ブロックは、yielder を使って最終的に yield される値を 指定できます。

...d される値を
指定できます。

//emlist[Enumerable#filter_map と、その遅延評価版を定義する例][ruby]{
module Enumerable
def filter_map(&block)
map(&block).compact
end
end

class Enumerator::Lazy
def filter_map
Lazy.new(self) do |yielder, *values|
result =...
...yield *values
yielder << result if result
end
end
end

1.step.lazy.filter_map{|i| i*i if i.even?}.first(5)
# => [4, 16, 36, 64, 100]
//}

@raise ArgumentError 引数を指定しなかった場合、ブロックを指定しなかった場合に発生します。

@see Enumerator.new...