るりまサーチ (Ruby 2.2.0)

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Process::CLOCK_UPTIME_RAW -> Integer (10.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては定義されていません。

Process::CLOCK_UPTIME_RAW_APPROX -> Integer (10.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては定義されていません。

Process::CLOCK_VIRTUAL -> Integer (10.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては定義されていません。

Process::PRIO_PGRP -> Integer (10.0)

対象とするプライオリティがプロセスグループプライオリティであることを表す定数です。

対象とするプライオリティがプロセスグループプライオリティであることを表す定数です。

Process.#getpriority または Process.#setpriority で使われます。

Process::PRIO_PROCESS -> Integer (10.0)

対象とするプライオリティがプロセスプライオリティであることを表す定数です。

対象とするプライオリティがプロセスプライオリティであることを表す定数です。

Process.#getpriority または Process.#setpriority で使われます。

絞り込み条件を変える

Process::PRIO_USER -> Integer (10.0)

対象とするプライオリティがユーザプライオリティであることを表す定数です。

対象とするプライオリティがユーザプライオリティであることを表す定数です。

Process.#getpriority または Process.#setpriority で使われます。

Process::RLIMIT_AS -> Integer (10.0)

リソースの種類がプロセスの仮想メモリサイズであることを示す定数です。

リソースの種類がプロセスの仮想メモリサイズであることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

Process::RLIMIT_CORE -> Integer (10.0)

リソースの種類が core ファイルのサイズであることを示す定数です。

リソースの種類が core ファイルのサイズであることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

Process::RLIMIT_CPU -> Integer (10.0)

リソースの種類がプロセスの CPU 時間であることを示す定数です。

リソースの種類がプロセスの CPU 時間であることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

Process::RLIMIT_DATA -> Integer (10.0)

リソースの種類がプロセスのデータ領域のサイズであることを示す定数です。

リソースの種類がプロセスのデータ領域のサイズであることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

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Process::RLIMIT_FSIZE -> Integer (10.0)

リソースの種類がプロセスが生成するファイルのサイズであることを示す定数です。

リソースの種類がプロセスが生成するファイルのサイズであることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

Process::RLIMIT_MEMLOCK -> Integer (10.0)

リソースの種類が mlock(2) でロックできるトータルのサイズであることを示す定数です。

リソースの種類が mlock(2) でロックできるトータルのサイズであることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

Process::RLIMIT_NOFILE -> Integer (10.0)

リソースの種類がプロセスがオープンできるファイルの数であることを示す定数です。

リソースの種類がプロセスがオープンできるファイルの数であることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

Process::RLIMIT_NPROC -> Integer (10.0)

リソースの種類がユーザのプロセスの最大数であることを示す定数です。

リソースの種類がユーザのプロセスの最大数であることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

Process::RLIMIT_RSS -> Integer (10.0)

リソースの種類が使用できる実メモリの最大サイズであることを示す定数です。

リソースの種類が使用できる実メモリの最大サイズであることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

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Process::RLIMIT_SBSIZE -> Integer (10.0)

リソースの種類がソケットバッファのサイズであることを示す定数です。

リソースの種類がソケットバッファのサイズであることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

Process::RLIMIT_STACK -> Integer (10.0)

リソースの種類がプロセスのスタック領域のサイズであることを示す定数です。

リソースの種類がプロセスのスタック領域のサイズであることを示す定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。
システムによっては定義されていません。

Process::RLIM_INFINITY -> Integer (10.0)

リソースに制限がないことを意味する定数です。

リソースに制限がないことを意味する定数です。

Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。

Process::RLIM_SAVED_CUR -> Integer (10.0)

Process.#getrlimit, Process.#setrlimit で使われます。詳しくは setrlimit(2) を参照して下さい。

Process.#getrlimit, Process.#setrlimit で使われます。詳しくは setrlimit(2) を参照して下さい。

Process::RLIM_SAVED_MAX -> Integer (10.0)

Process.#getrlimit, Process.#setrlimit で使われます。詳しくは setrlimit(2) を参照して下さい。

Process.#getrlimit, Process.#setrlimit で使われます。詳しくは setrlimit(2) を参照して下さい。

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Process::WNOHANG -> Integer (10.0)

Process.#waitpid の第二引数に指定するフラグです。 終了した子プロセスがない時でも waitpid がブロックしません。

Process.#waitpid の第二引数に指定するフラグです。
終了した子プロセスがない時でも waitpid がブロックしません。

Process::WUNTRACED -> Integer (10.0)

Process.#waitpid の第二引数に指定するフラグです。 このフラグが指定された場合、waitpid は停止しているだけで 終了していない子プロセスのプロセス ID も返すようになります。 trace されている子プロセスの ID は返しません。

Process.#waitpid の第二引数に指定するフラグです。
このフラグが指定された場合、waitpid は停止しているだけで
終了していない子プロセスのプロセス ID も返すようになります。
trace されている子プロセスの ID は返しません。

include Process
pid = fork{ Process.kill('SIGSTOP', Process.pid) }
p pid #=> 4336
p waitpid2(pid, WUNTRACED) #=> [4336, #<Process::Statu...

Random::DEFAULT -> Random (10.0)

Ruby 3.0 から非推奨です。代わりに Random クラスオブジェクトを擬似乱数生成器として使用してください。

Ruby 3.0 から非推奨です。代わりに Random クラスオブジェクトを擬似乱数生成器として使用してください。

デフォルトの擬似乱数生成器です。
Random.rand や Kernel.#rand などで使用されます。

@see Random.srand, Kernel.#srand

Regexp::EXTENDED -> Integer (10.0)

バックスラッシュでエスケープされていない空白と # から改行までを無 視します。正規表現リテラルの //x オプションと同じ です。(空白を入れる場合は\でエスケープして\ (<-空白)と 指定します)

バックスラッシュでエスケープされていない空白と # から改行までを無
視します。正規表現リテラルの //x オプションと同じ
です。(空白を入れる場合は\でエスケープして\ (<-空白)と
指定します)

Regexp::FIXEDENCODING -> Integer (10.0)

正規表現が特定のエンコーディングの文字列にしかマッチしないことを意味します。

正規表現が特定のエンコーディングの文字列にしかマッチしないことを意味します。

@see Regexp#fixed_encoding?

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Regexp::IGNORECASE -> Integer (10.0)

文字の大小の違いを無視します。 正規表現リテラルの //i オプションと同じです。

文字の大小の違いを無視します。
正規表現リテラルの //i オプションと同じです。

Regexp::MULTILINE -> Integer (10.0)

複数行モード。正規表現 "." が改行にマッチするようになります。 正規表現リテラルの //m オプションと同じです。

複数行モード。正規表現 "." が改行にマッチするようになります。
正規表現リテラルの //m オプションと同じです。

Regexp::NOENCODING -> Integer (10.0)

正規表現のマッチ時に文字列のエンコーディングを無視し、 バイト列としてマッチすることを意味します。

正規表現のマッチ時に文字列のエンコーディングを無視し、
バイト列としてマッチすることを意味します。

正規表現リテラルの n オプションに対応します。

RubyVM::DEFAULT_PARAMS -> {Symbol => Integer} (10.0)

RubyVM のデフォルトのパラメータを返します。

RubyVM のデフォルトのパラメータを返します。

[注意] この値は C Ruby 固有のものです。変更しても RubyVM の動作に
は影響しません。また、仕様は変更される場合があるため、この値に依存すべ
きではありません。

RubyVM::INSTRUCTION_NAMES -> [String] (10.0)

RubyVM の命令シーケンスの名前の一覧を返します。

RubyVM の命令シーケンスの名前の一覧を返します。

@see RubyVM::InstructionSequence

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RubyVM::OPTS -> [String] (10.0)

RubyVM のビルドオプションの一覧を返します。

RubyVM のビルドオプションの一覧を返します。

Thread::MUTEX_FOR_THREAD_EXCLUSIVE -> Mutex (10.0)

Thread.exclusive用のMutexオブジェクトです。

Thread.exclusive用のMutexオブジェクトです。

ThreadGroup::Default -> ThreadGroup (10.0)

デフォルトで定義されている ThreadGroup です。メインスレッド は最初このグループに属します。

デフォルトで定義されている ThreadGroup です。メインスレッド
は最初このグループに属します。
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