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  1. string encode
  2. _builtin encode
  3. string encode!
  4. base64 encode64
  5. _builtin encode!

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IO#set_encoding(enc_str, **opts) -> self (8.0)

IO のエンコーディングを設定します。

...で外部エンコーディングを内部エンコーディングに変換する際の
オプションを指定します。
詳しくは String#encode を参照してください。

@param enc_str エンコーディングを表す文字列を指定します。"A:B" のようにコロンで区切...

IO#set_encoding(ext_enc) -> self (8.0)

IO のエンコーディングを設定します。

...で外部エンコーディングを内部エンコーディングに変換する際の
オプションを指定します。
詳しくは String#encode を参照してください。

@param enc_str エンコーディングを表す文字列を指定します。"A:B" のようにコロンで区切...

IO#set_encoding(ext_enc, int_enc, **opts) -> self (8.0)

IO のエンコーディングを設定します。

...で外部エンコーディングを内部エンコーディングに変換する際の
オプションを指定します。
詳しくは String#encode を参照してください。

@param enc_str エンコーディングを表す文字列を指定します。"A:B" のようにコロンで区切...

IO.for_fd(fd, mode = "r", **opts) -> IO (8.0)

オープン済みのファイルディスクリプタ fd に対する新しい IO オブジェクトを生成して返します。

...になります。
* :autoclose 偽を渡すと close時/GCでのファイナライザ呼出時に fd を close しません。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...
...fd を close しません。
* :path 文字列を渡すと、IO#path メソッドがその値を返すようになります。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...

IO.new(fd, mode = "r", **opts) -> IO (8.0)

オープン済みのファイルディスクリプタ fd に対する新しい IO オブジェクトを生成して返します。

...になります。
* :autoclose 偽を渡すと close時/GCでのファイナライザ呼出時に fd を close しません。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...
...fd を close しません。
* :path 文字列を渡すと、IO#path メソッドがその値を返すようになります。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...

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IO.open(fd, mode = "r", **opts) -> IO (8.0)

オープン済みのファイルディスクリプタ fd に対する新しい IO オブジェクトを生成して返します。

...になります。
* :autoclose 偽を渡すと close時/GCでのファイナライザ呼出時に fd を close しません。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...
...fd を close しません。
* :path 文字列を渡すと、IO#path メソッドがその値を返すようになります。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...

IO.open(fd, mode = "r", **opts) {|io| ... } -> object (8.0)

オープン済みのファイルディスクリプタ fd に対する新しい IO オブジェクトを生成して返します。

...になります。
* :autoclose 偽を渡すと close時/GCでのファイナライザ呼出時に fd を close しません。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...
...fd を close しません。
* :path 文字列を渡すと、IO#path メソッドがその値を返すようになります。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...

String#casecmp(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (8.0)

String#<=> と同様に文字列の順序を比較しますが、 アルファベットの大文字小文字の違いを無視します。

...=> 0
"aBcDeF".casecmp("abcdefg") #=> -1
"abcdef".casecmp("ABCDEF") #=> 0
//}

nil は文字列のエンコーディングが非互換の時に返されます。

//emlist[][ruby]{
"\u{e4 f6 fc}".encode("ISO-8859-1").casecmp("\u{c4 d6 dc}") #=> nil
//}

@see String#<=>, Encoding.compatible?...
...#=> 0
"aBcDeF".casecmp("abcdefg") #=> -1
"abcdef".casecmp("ABCDEF") #=> 0
//}

nil は文字列のエンコーディングが非互換の時に返されます。

//emlist[][ruby]{
"\u{e4 f6 fc}".encode("ISO-8859-1").casecmp("\u{c4 d6 dc}") #=> nil
//}

@see String#<=>, Encoding.compatible?...

String#casecmp?(other) -> bool | nil (8.0)

大文字小文字の違いを無視し文字列を比較します。 文字列が一致する場合には true を返し、一致しない場合には false を返します。

...false
"abcdef".casecmp?("ABCDEF") #=> true
"\u{e4 f6 fc}".casecmp?("\u{c4 d6 dc}") #=> true
//}

nil は文字列のエンコーディングが非互換の時に返されます。

//emlist[][ruby]{
"\u{e4 f6 fc}".encode("ISO-8859-1").casecmp?("\u{c4 d6 dc}") #=> nil
//}

@see String#casecmp...

String#each_codepoint -> Enumerator (8.0)

文字列の各コードポイントに対して繰り返します。

...ます。

//emlist[例][ruby]{
#coding:UTF-8
"hello わーるど".each_codepoint.to_a
# => [104, 101, 108, 108, 111, 32, 12431, 12540, 12427, 12393]
"hello わーるど".encode('euc-jp').each_codepoint.to_a
# => [104, 101, 108, 108, 111, 32, 42223, 41404, 42219, 42185]
//}

@see String#codepoints...

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