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Time.now -> Time (24237.0)

現在時刻の Time オブジェクトを生成して返します。 タイムゾーンは地方時となります。

...現在時刻の Time オブジェクトを生成して返します。
タイムゾーンは地方時となります。

//emlist[][ruby]{
p Time.now # => 2009-06-24 12:39:54 +0900
//}...
...現在時刻の Time オブジェクトを生成して返します。
タイムゾーンは地方時となります。

例:
Time
.now # => 2009-06-24 12:39:54 +0900...

Time#strftime(format) -> String (15259.0)

時刻を format 文字列に従って文字列に変換した結果を返します。

...または午後(am,pm)
* %p: 午前または午後(AM,PM)
* %Q: 1970-01-01 00:00:00 UTC からの経過ミリ秒 (Time#strftime は対応していませんが、Date#strftime で使えます)
* %R: 24時間制の時刻。%H:%M と同等。
* %r: 12時間制の時刻。%I:%M:%S %p と同等...
...セット (例 +09:00:00)
* %%: %自身
* %+: date(1)の形式 (%a %b %e %H:%M:%S %Z %Y) (Time#strftime は対応していませんが、Date#strftime で使えます)

このメソッドは strftime(3) や glibcの仕様を参考に作成されており、以下のオプションが利用でき...
...][ruby]{
t = Time.now #=> 2019-12-18 22:16:49 +0900
t.strftime("Printed on %m/%d/%Y") #=> "Printed on 12/18/2019"
t.strftime("Printed on %m/%-d/%_6Y") #=> "Printed on 12/18/ 2019"
t.strftime("at %I:%M%p") #=> "at 10:16PM"
t.strftime("at %I:%M%#p")...

Time#asctime -> String (15139.0)

時刻を asctime(3) の形式の文字列に変換します。た だし、末尾の改行文字 "\n" は含まれません。

...刻を asctime(3) の形式の文字列に変換します。た
だし、末尾の改行文字 "\n" は含まれません。

戻り値の文字エンコーディングは Encoding::US_ASCII です。

例:
Time
.now.asctime # => "Fri Nov 10 00:00:32 2017"
Time
.now.asctime.encoding #...
...=> #<Encoding:US-ASCII>
Time
.now.ctime # => "Fri Nov 10 00:00:32 2017"...

Time#ctime -> String (15139.0)

時刻を asctime(3) の形式の文字列に変換します。た だし、末尾の改行文字 "\n" は含まれません。

...刻を asctime(3) の形式の文字列に変換します。た
だし、末尾の改行文字 "\n" は含まれません。

戻り値の文字エンコーディングは Encoding::US_ASCII です。

例:
Time
.now.asctime # => "Fri Nov 10 00:00:32 2017"
Time
.now.asctime.encoding #...
...=> #<Encoding:US-ASCII>
Time
.now.ctime # => "Fri Nov 10 00:00:32 2017"...

Time#gmtime -> self (15139.0)

タイムゾーンを協定世界時に設定します。

...のメソッドを呼び出した後は時刻変換を協定世界時として行ないます。

Time
#localtime, Time#gmtime の挙動はシステムの
localtime(3) の挙動に依存します。Time クラ
スでは時刻を起算時からの経過秒数として保持していますが、ある...
...って異
なる場合があります。システムを越えて Time オブジェクトを受け
渡す場合には注意する必要があります。

t = Time.now #=> 2019-12-18 22:16:49 +0900
t.gmt? #=> false
t.gmtime #=> 2019-12-18 13:16:49 UTC
t.gmt? #=> true...

絞り込み条件を変える

Time#utc -> self (12039.0)

タイムゾーンを協定世界時に設定します。

...のメソッドを呼び出した後は時刻変換を協定世界時として行ないます。

Time
#localtime, Time#gmtime の挙動はシステムの
localtime(3) の挙動に依存します。Time クラ
スでは時刻を起算時からの経過秒数として保持していますが、ある...
...って異
なる場合があります。システムを越えて Time オブジェクトを受け
渡す場合には注意する必要があります。

t = Time.now #=> 2019-12-18 22:16:49 +0900
t.gmt? #=> false
t.gmtime #=> 2019-12-18 13:16:49 UTC
t.gmt? #=> true...

Time#-(time) -> Float (9147.0)

自身と time との時刻の差を Float で返します。単位は秒です。

...自身と time との時刻の差を Float で返します。単位は秒です。

@param time 自身との差を算出したい Time オブジェクトを指定します。

t = Time.now #=> 2019-12-18 22:16:49 +0900
t2 = t + 2592000 #=> 2020-01-17 22:16:49 +0900
t2 - t...

Time.new -> Time (9137.0)

現在時刻の Time オブジェクトを生成して返します。 タイムゾーンは地方時となります。

...現在時刻の Time オブジェクトを生成して返します。
タイムゾーンは地方時となります。

//emlist[][ruby]{
p Time.now # => 2009-06-24 12:39:54 +0900
//}...
...現在時刻の Time オブジェクトを生成して返します。
タイムゾーンは地方時となります。

例:
Time
.now # => 2009-06-24 12:39:54 +0900...

Time#succ -> Time (9132.0)

self に 1 秒足した Time オブジェクトを生成して返します。

...self に 1 秒足した Time オブジェクトを生成して返します。

このメソッドは obsolete です。 self + 1 を代わりに使用してください。

t = Time.now
p t
p t.succ
# => 2019-12-18 22:16:50 +0900
2019-12-18 22:16:51 +0900...

Time.new(year, mon = nil, day = nil, hour = nil, min = nil, sec = nil, utc_offset = nil) -> Time (9132.0)

引数で指定した地方時の Time オブジェクトを返します。

...引数で指定した地方時の Time オブジェクトを返します。

mon day hour min sec に nil を指定した場合の値は、その引数がとり得る最小の値です。
utc_offset に nil を指定した場合の値は、現在のタイムゾーンに従います。

@param year...
...秒を単位とする整数か、
"+HH:MM" "-HH:MM" 形式の文字列で指定します。

@raise ArgumentError 与えられた引数が無効である場合に発生します。

//emlist[][ruby]{
p Time.new(2008, 6, 21, 13, 30, 0, "+09:00") # => 2008-06-21 13:30:00 +0900
//}...
...との時差を、秒を単位とする整数か、
"+HH:MM" "-HH:MM" 形式の文字列で指定します。

@raise ArgumentError 与えられた引数が無効である場合に発生します。

p Time.new(2008, 6, 21, 13, 30, 0, "+09:00") #=> 2008-06-21 13:30:00 +0900...

絞り込み条件を変える

Time#-(sec) -> Time (9122.0)

自身より sec 秒だけ前の時刻を返します。

...自身より sec 秒だけ前の時刻を返します。

@param sec 実数を秒を単位として指定します。

t = Time.now #=> 2019-12-18 22:16:49 +0900
t2 = t + 2592000 #=> 2020-01-17 22:16:49 +0900
t2 - 2592000 #=> 2019-12-18 22:16:49 +0900...

Time#+(other) -> Time (9116.0)

self より other 秒だけ後の時刻を返します。

...self より other 秒だけ後の時刻を返します。

@param other 自身からの秒数を数値で指定します。

t = Time.now #=> 2019-12-18 22:16:49 +0900
t + (60 * 60 * 24) #=> 2019-12-19 13:16:49 +0900...

Time#gmt_offset -> Integer (9051.0)

協定世界時との時差を秒を単位とする数値として返します。

...時の場合][ruby]{
p Time.now.zone # => "JST"
p Time.now.utc_offset # => 32400
//}

タイムゾーンが協定世界時に設定されている場合は 0 を返します。

//emlist[協定世界時の場合][ruby]{
p Time.now.getgm.zone # => "UTC"
p Time.now.getgm.utc_offset # =...
...ている場合(アメリカなど)には負の値になります。

p Time.now.zone # => "JST"
p Time.now.utc_offset
# => 32400

タイムゾーンが協定世界時に設定されている場合は 0 を返します。

p Time.now.zone # => "JST"
p Time.now.getgm.utc_offset
# => 0...

Time#gmtoff -> Integer (9051.0)

協定世界時との時差を秒を単位とする数値として返します。

...時の場合][ruby]{
p Time.now.zone # => "JST"
p Time.now.utc_offset # => 32400
//}

タイムゾーンが協定世界時に設定されている場合は 0 を返します。

//emlist[協定世界時の場合][ruby]{
p Time.now.getgm.zone # => "UTC"
p Time.now.getgm.utc_offset # =...
...ている場合(アメリカなど)には負の値になります。

p Time.now.zone # => "JST"
p Time.now.utc_offset
# => 32400

タイムゾーンが協定世界時に設定されている場合は 0 を返します。

p Time.now.zone # => "JST"
p Time.now.getgm.utc_offset
# => 0...

Time#utc_offset -> Integer (9051.0)

協定世界時との時差を秒を単位とする数値として返します。

...時の場合][ruby]{
p Time.now.zone # => "JST"
p Time.now.utc_offset # => 32400
//}

タイムゾーンが協定世界時に設定されている場合は 0 を返します。

//emlist[協定世界時の場合][ruby]{
p Time.now.getgm.zone # => "UTC"
p Time.now.getgm.utc_offset # =...
...ている場合(アメリカなど)には負の値になります。

p Time.now.zone # => "JST"
p Time.now.utc_offset
# => 32400

タイムゾーンが協定世界時に設定されている場合は 0 を返します。

p Time.now.zone # => "JST"
p Time.now.getgm.utc_offset
# => 0...

絞り込み条件を変える

Time#<=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (9033.0)

self と other の時刻を比較します。self の方が大きい場合は 1 を、等しい場合は 0 を、 小さい場合は -1 を返します。比較できない場合は、nil を返します。

...er 自身と比較したい時刻を Time オブジェクトで指定します。

例:
t = Time.now # => 2017-11-10 04:42:19 +0900
t2 = t + 2592000 # => 2017-12-10 04:42:19 +0900
t <=> t2 # => -1
t2 <=> t # => 1

t = Time.now # => 2017-11-10 04:42:19 +090...

Time#nsec -> Integer (9021.0)

時刻のナノ秒の部分を整数で返します。

...の部分を整数で返します。

t = Time.now #=> 2007-11-17 15:18:03 +0900
"%10.9f" % t.to_f #=> "1195280283.536151409"
t.nsec #=> 536151406

IEEE 754 浮動小数点数で表現できる精度が違うため、Time#to_fの最小
の桁とnsecの最小の桁は...

Time#tv_nsec -> Integer (9021.0)

時刻のナノ秒の部分を整数で返します。

...の部分を整数で返します。

t = Time.now #=> 2007-11-17 15:18:03 +0900
"%10.9f" % t.to_f #=> "1195280283.536151409"
t.nsec #=> 536151406

IEEE 754 浮動小数点数で表現できる精度が違うため、Time#to_fの最小
の桁とnsecの最小の桁は...

Time#hour -> Integer (9015.0)

時を整数で返します。

...時を整数で返します。

例:
t = Time.now # => 2017-09-18 07:45:05 +0900
p t.hour # => 7...

Time#min -> Integer (9015.0)

分を整数で返します。

...分を整数で返します。

例:
t = Time.now # => 2017-09-18 07:45:05 +0900
p t.min # => 45...

絞り込み条件を変える

Time#subsec -> Integer | Rational (9015.0)

時刻を表す分数を返します。

...時刻を表す分数を返します。

Rational を返す場合があります。

t = Time.now #=> 2009-03-26 22:33:12 +0900
"%10.9f" % t.to_f #=> "1238074392.940563917"
t.subsec #=> (94056401/100000000)

to_f の値と subsec の値の下のほうの桁の値は異...

Time#to_a -> Array (9015.0)

時刻を10要素の配列で返します。

...* yday: 年内通算日 (整数 1-366)
* isdst: 夏時間であるかどうか (true/false)
* zone: タイムゾーン (文字列)

t = Time.now
p t
p t.to_a
# => 2019-12-19 16:37:30 +0900
# => [30, 37, 16, 19, 12, 2019, 4, 353, false, "JST"]

要素の順序は C 言語の tm 構...

Time#to_f -> Float (9015.0)

起算時からの経過秒数を浮動小数点数で返します。1 秒に満たない経過も 表現されます。

...起算時からの経過秒数を浮動小数点数で返します。1 秒に満たない経過も
表現されます。

t = Time.now
"%10.5f" % t.to_f #=> "1049896564.13654"
t.to_i #=> 1049896564...

Time#to_r -> Rational (9015.0)

起算時からの経過秒数を有理数で返します。1 秒に満たない経過も 表現されます。

...起算時からの経過秒数を有理数で返します。1 秒に満たない経過も
表現されます。

t = Time.now
p t.to_r # => (8807170717088293/8388608)...

Time#to_s -> String (9015.0)

時刻を文字列に変換した結果を返します。 以下のようにフォーマット文字列を使って strftime を呼び出すのと同じです。

...て strftime を呼び出すのと同じです。

t = Time.now
t.to_s #=> "2019-12-18 22:16:49 +0900"
t.strftime("%Y-%m-%d %H:%M:%S %z") #=> "2019-12-18 22:16:49 +0900"

t.utc.to_s #=> "2019-12-18 13:16:49 UTC"
t.strftime("%Y-%m-%d...

絞り込み条件を変える

Time#tv_usec -> Integer (9015.0)

時刻のマイクロ秒の部分を整数で返します。

...時刻のマイクロ秒の部分を整数で返します。

例:
t = Time.now #=> 2017-09-18 07:45:05 +0900
"%10.6f" % t.to_f #=> "1505688305.417368"
t.usec #=> 417368...

Time#usec -> Integer (9015.0)

時刻のマイクロ秒の部分を整数で返します。

...時刻のマイクロ秒の部分を整数で返します。

例:
t = Time.now #=> 2017-09-18 07:45:05 +0900
"%10.6f" % t.to_f #=> "1505688305.417368"
t.usec #=> 417368...

Time#zone -> String (9015.0)

タイムゾーンを表す文字列を返します。

...タイムゾーンを表す文字列を返します。

//emlist[][ruby]{
p Time.now.zone # => "JST"
//}...
...タイムゾーンを表す文字列を返します。

p Time.now.zone #=> "JST"...