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  1. string []=
  2. string []
  3. string slice
  4. string slice!
  5. string gsub

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String#tr(pattern, replace) -> String (30358.0)

pattern 文字列に含まれる文字を検索し、 それを replace 文字列の対応する文字に置き換えます。

...式は tr(1) と同じです。つまり、
`a-c' は a から c を意味し、"^0-9" のように
文字列の先頭が `^' の場合は指定文字以外が置換の対象になります。

replace に対しても `-' による範囲指定が可能です。
例えば String#upcase は tr を使...
...って
"foo".tr('a-z', 'A-Z') と書けます。

`-' は文字列の両端にない場合にだけ範囲指定の意味になります。
`^' も文字列の先頭にあるときにだけ否定の効果を発揮します。
また、`-', `^', `\' はバックスラッシュ (`\') によりエスケ...
...

@param pattern 置き換える文字のパターン
@param replace pattern で指定した文字を置き換える文字

//emlist[例][ruby]{
p "foo".tr("f", "X") # => "Xoo"
p "foo".tr('a-z', 'A-Z') # => "FOO"
p "FOO".tr('A-Z', 'a-z') # => "foo"
//}

@see String#tr_s...

String#tr_s(pattern, replace) -> String (18376.0)

文字列の中に pattern 文字列に含まれる文字が存在したら、 replace 文字列の対応する文字に置き換えます。さらに、 置換した部分内に同一の文字の並びがあったらそれを 1 文字に圧縮します。

...えます。さらに、
置換した部分内に同一の文字の並びがあったらそれを 1 文字に圧縮します。

pattern の形式は tr(1) と同じです。
つまり「a-c」は a から c を意味し、
"^0-9" のように文字列の先頭が「^」の場合は指定した文...
...ooooogle".tr_s("o", "X") # => "gXgle"
p "gooooogle".tr_s("a-z", "A-Z") # => "GOGLE"
//}

注意:
一般に、tr_s を tr と squeeze で置き換えることはできません。
tr
と squeeze の組みあわせでは tr の置換後の文字列全体を squeeze しますが、
tr
_s は置...
...換された部分だけを squeeze します。
以下のコードを参照してください。

//emlist[例][ruby]{
p "foo".tr_s("o", "f") # => "ff"
p "foo".tr("o", "f").squeeze("f") # => "f"
//}

@see String#tr...

String#lstrip -> String (18315.0)

文字列の先頭にある空白文字を全て取り除いた新しい文字列を返します。 空白文字の定義は " \t\r\n\f\v" です。

...ある空白文字を全て取り除いた新しい文字列を返します。
空白文字の定義は " \t\r\n\f\v" です。

//emlist[例][ruby]{
p " abc\n".lstrip #=> "abc\n"
p "\t abc\n".lstrip #=> "abc\n"
p "abc\n".lstrip #=> "abc\n"
//}

@see String#strip, String#rstrip...

String#rstrip -> String (18315.0)

文字列の末尾にある空白文字を全て取り除いた新しい文字列を返します。 空白文字の定義は " \t\r\n\f\v\0" です。

...abc\n".rstrip #=> " abc"
p " abc \t\r\n\0".rstrip #=> " abc"
p " abc".rstrip #=> " abc"
p " abc\0 ".rstrip #=> " abc"

str = "abc\n"
p str.rstrip #=> "abc"
p str #=> "abc\n" (元の文字列は変化しない)
//}

@see String#lstrip,String#strip...

String#strip -> String (18315.0)

文字列先頭と末尾の空白文字を全て取り除いた文字列を生成して返します。 空白文字の定義は " \t\r\n\f\v" です。 また、文字列右側からは "\0" も取り除きますが、 左側の "\0" は取り除きません。

...]{
p " abc \r\n".strip #=> "abc"
p "abc\n".strip #=> "abc"
p " abc".strip #=> "abc"
p "abc".strip #=> "abc"
p " \0 abc \0".strip # => "\000 abc" # 右側のみ "\0" も取り除く

str = "\tabc\n"
p str.strip #=> "abc"
p str...
...#=> "\tabc\n" (元の文字列は変化しない)
//}

@see String#lstrip, String#rstrip...

絞り込み条件を変える

String#tr_s!(pattern, replace) -> self | nil (18193.0)

文字列の中に pattern 文字列に含まれる文字が存在したら、 replace 文字列の対応する文字に置き換えます。さらに、 置換した部分内に同一の文字の並びがあったらそれを 1 文字に圧縮します。

... tr(1) と同じです。
つまり「a-c」は a から c を意味し、
"^0-9" のように文字列の先頭が「^」の場合は指定した文字以外が置換の対象になります。

replace でも「-」を使って範囲を指定できます。

//emlist[][ruby]{
p "gooooogle".tr_s(...
...われます。

tr
_s は置換後の文字列を生成して返します。
tr
_s! は self を変更して返しますが、
置換が起こらなかった場合は nil を返します。

注意:
一般に、tr_s! を tr! と squeeze! で置き換えることはできません。
tr
! と squeeze!...
...せでは tr! の置換後の文字列全体を squeeze! しますが、
tr
_s! は置換された部分だけを squeeze! します。
以下のコードを参照してください。

//emlist[例][ruby]{
str = "foo"
str.tr_s!("o", "f")
p str # => "ff"

str = "foo"
str.tr!("o", "f")
str.squeeze!(...

String#tr!(pattern, replace) -> self | nil (18157.0)

pattern 文字列に含まれる文字を検索し、 それを replace 文字列の対応する文字に破壊的に置き換えます。

...式は tr(1) と同じです。
つまり、`a-c' は a から c を意味し、
"^0-9" のように文字列の先頭が `^' の場合は
指定文字以外が置換の対象になります。

replace に対しても `-' による範囲指定が可能です。
例えば、String#upcase を tr! で...
...書くと、

//emlist[][ruby]{
str = "foo"
p str.tr!('a-z', 'A-Z') #=> "FOO"
p str #=> "FOO"
//}

となります。

`-' は文字列の両端にない場合にだけ範囲指定の意味になります。
`^' も文字列の先頭にあるときにだけ否定の効果を発揮...
...くものと扱われます。

tr
! は self を変更して返しますが、
置換が起こらなかった場合は nil を返します。

@param pattern 置き換える文字のパターン
@param replace pattern で指定した文字を置き換える文字

@see String#tr, String#tr_s...

String#rstrip! -> self | nil (18114.0)

文字列の末尾にある空白文字を全て破壊的に取り除きます。 空白文字の定義は " \t\r\n\f\v\0" です。

...的に取り除きます。
空白文字の定義は " \t\r\n\f\v\0" です。

//emlist[例][ruby]{
str = " abc\n"
p str.rstrip! # => " abc"
p str # => " abc"

str = " abc \r\n\t\v\0"
p str.rstrip! # => " abc"
p str # => " abc"
//}

@see String#rstrip, String#lstrip...

String#strip! -> self | nil (18114.0)

先頭と末尾の空白文字を全て破壊的に取り除きます。 空白文字の定義は " \t\r\n\f\v" です。 また、文字列右側からは "\0" も取り除きますが、 左側の "\0" は取り除きません。

...strip! は、内容を変更した self を返します。
ただし取り除く空白がなかったときは nil を返します。

//emlist[例][ruby]{
str = " abc\r\n"
p str.strip! #=> "abc"
p str #=> "abc"

str = "abc"
p str.strip! #=> nil
p str #=> "abc"

str =...
..." \0 abc \0"
str.strip!
p str # => "\000 abc" # 右側の "\0" のみ取り除かれる
//}

@see String#strip, String#lstrip...

String#lstrip! -> self | nil (18102.0)

文字列の先頭にある空白文字を全て破壊的に取り除きます。 空白文字の定義は " \t\r\n\f\v" です。

...\r\n\f\v" です。

lstrip! は self を変更して返します。
ただし取り除く空白がなかったときは nil を返します。

//emlist[例][ruby]{
str = " abc"
p str.lstrip! # => "abc"
p str # => "abc"

str = "abc"
p str.lstrip! # => nil
p str # => "abc"
/...

絞り込み条件を変える

String#to_str -> String (15304.0)

self を返します。

...self を返します。

//emlist[例][ruby]{
p "str".to_s # => "str"
p "str".to_str # => "str"
//}

このメソッドは、文字列を他のクラスのインスタンスと混ぜて処理したいときに有効です。
例えば返り値が文字列か nil であるメソッド...

String#partition(sep) -> [String, String, String] (12617.0)

セパレータ sep が最初に登場する部分で self を 3 つに分割し、 [最初のセパレータより前の部分, セパレータ, それ以降の部分] の 3 要素の配列を返します。

...@param sep セパレータを表す文字列か正規表現を指定します。

//emlist[例][ruby]{
p "axaxa".partition("x") # => ["a", "x", "axa"]
p "aaaaa".partition("x") # => ["aaaaa", "", ""]
p "aaaaa".partition("") # => ["", "", "aaaaa"]
//}

@see String#rpartition, String#split...

String#rpartition(sep) -> [String, String, String] (12617.0)

セパレータ sep が最後に登場する部分で self を 3 つに分割し、 [最後のセパレータより前の部分, セパレータ, それ以降の部分] の 3 要素の配列を返します。

...と第 2 要素が空文字列になります。

@param sep セパレータを表す文字列か正規表現を指定します。

//emlist[例][ruby]{
p "axaxa".rpartition("x") # => ["axa", "x", "a"]
p "aaaaa".rpartition("x") # => ["", "", "aaaaa"]
//}

@see String#partition, String#split...

String#scan(pattern) -> [String] | [[String]] (12404.0)

self に対して pattern を繰り返しマッチし、 マッチした部分文字列の配列を返します。

self に対して pattern を繰り返しマッチし、
マッチした部分文字列の配列を返します。

pattern が正規表現で括弧を含む場合は、
括弧で括られたパターンにマッチした部分文字列の配列の配列を返します。

@param pattern 探索する部分文字列または正規表現

//emlist[例][ruby]{
p "foobar".scan(/../) # => ["fo", "ob", "ar"]
p "foobar".scan("o") # => ["o", "o"]
p "foobarbazfoobarbaz".sc...

String#slice!(substr) -> String (12366.0)

指定した範囲 (String#[] 参照) を 文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

...(String#[] 参照) を
文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

引数が範囲外を指す場合は nil を返します。

//emlist[例][ruby]{
string
= "this is a string"
string
.slice!(2) #=> "i"
string
.slice!(3..6) #=> " is "
string
.sl...
...ice!(/s.*t/) #=> "sa st"
string
.slice!("r") #=> "r"
string
#=> "thing"
//}...

絞り込み条件を変える

String#[](substr) -> String | nil (12315.0)

self が substr を含む場合、一致した文字列を新しく作って返します。 substr を含まなければ nil を返します。

...ubstr を含む場合、一致した文字列を新しく作って返します。
substr を含まなければ nil を返します。

@param substr 取得したい文字列のパターン。文字列

//emlist[例][ruby]{
substr = "bar"
result = "foobar"[substr]
p result # => "bar"
p substr.eq...

String#delete(*strs) -> String (12315.0)

self から strs に含まれる文字を取り除いた文字列を生成して返します。

...self から strs に含まれる文字を取り除いた文字列を生成して返します。

str の形式は tr(1) と同じです。
つまり、`a-c' は a から c を意味し、"^0-9" のように
文字列の先頭が `^' の場合は指定文字以外を意味します。

「-」は文...
...合は、
すべての引数にマッチする文字だけが削除されます。

@param strs 削除する文字列を示す文字列 (のリスト)

//emlist[例][ruby]{
p "123456789".delete("2378") #=> "14569"
p "123456789".delete("2-8", "^4-6") #=> "14569"
//}

@see String#delete!...
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