種類
- インスタンスメソッド (156)
- 定数 (72)
- 特異メソッド (12)
ライブラリ
- pstore (240)
キーワード
-
EMPTY
_ MARSHAL _ CHECKSUM (12) -
EMPTY
_ MARSHAL _ DATA (12) -
EMPTY
_ STRING (12) -
RDWR
_ ACCESS (12) -
RD
_ ACCESS (12) -
WR
_ ACCESS (12) - [] (12)
- []= (12)
- abort (12)
- commit (12)
- delete (12)
- fetch (12)
-
in
_ transaction (12) - new (12)
- path (12)
- root? (12)
- roots (12)
- transaction (12)
-
ultra
_ safe (12) -
ultra
_ safe= (12)
検索結果
先頭5件
-
PStore
# root?(name) -> bool (1.0) -
ルート name がデータベースに格納されている場合に真を返します。
...ルート name がデータベースに格納されている場合に真を返します。
@param name 探索するルート。
@raise PStore::Error トランザクション外でこのメソッドが呼び出された場合に発生します。
@see Hash#key?... -
PStore
# roots -> Array (1.0) -
ルートの集合を配列で返します。
...ルートの集合を配列で返します。
@raise PStore::Error トランザクション外でこのメソッドが呼び出された場合に発生します。
@see Hash#keys... -
PStore
# transaction(read _ only = false) {|pstore| . . . } -> object (1.0) -
トランザクションに入ります。 このブロックの中でのみデータベースの読み書きができます。
...turn ブロックで最後に評価した値を返します。
@raise PStore::Error read_only を真にしたときに、データベースを変更しようした場合に発生します。
例:
require 'pstore'
db = PStore.new("/tmp/foo")
db.transaction do
p db.roots # => []......ary = db["root"] = [1,2,3,4]
ary[0] = [1,1.5]
end
db.transaction(true) do |pstore|
pstore["root"] = 'aaa' # => ここで例外発生
end... -
PStore
# ultra _ safe -> bool (1.0) -
真であれば、パフォーマンスと引き換えにファイル更新の衝突を避けることができます。 デフォルトは偽です。
真であれば、パフォーマンスと引き換えにファイル更新の衝突を避けることができます。
デフォルトは偽です。
このフラグの効果があるのは一部のプラットフォームだけです。
(e.g. all POSIX platforms: Linux, Mac OS X, FreeBSD, etc) -
PStore
# ultra _ safe=(flag) (1.0) -
真をセットすると、パフォーマンスと引き換えにファイル更新の衝突を避けることができます。
真をセットすると、パフォーマンスと引き換えにファイル更新の衝突を避けることができます。
このフラグの効果があるのは一部のプラットフォームだけです。
(e.g. all POSIX platforms: Linux, Mac OS X, FreeBSD, etc)
@param flag 真偽値を指定します。 -
PStore
. new(file , thread _ safe = false) -> PStore (1.0) -
ファイル名 file に対してデータベースを読み書きします。
ファイル名 file に対してデータベースを読み書きします。
データベースを更新するときにバックアップファイルが作成されるため、
file のあるディレクトリは書き込み可能である必要があります。
データベースの更新が成功すると、バックアップファイルは削除されます。バックアップファイル名は
ファイル名に ".tmp" および ".new" を付けたものです。
@param file データベースファイル名。
@param thread_safe 真を指定すると Mutex を用いてスレッドセーフになります。
デフォルトは偽です。ファイル名 file に対してデータベースを読み書きします。
データベースを更新するときにバックアップファイルが作成されるため、
file のあるディレクトリは書き込み可能である必要があります。
データベースの更新が成功すると、バックアップファイルは削除されます。バックアップファイル名は
ファイル名に ".tmp" および ".new" を付けたものです。
@param file データベースファイル名。
@param thread_safe 真を指定すると Thread::Mutex を用いてスレッドセーフになります。
デフォルトは偽です。 -
PStore
:: EMPTY _ MARSHAL _ CHECKSUM -> String (1.0) -
内部で利用する定数です。
内部で利用する定数です。 -
PStore
:: EMPTY _ MARSHAL _ DATA -> String (1.0) -
内部で利用する定数です。
内部で利用する定数です。 -
PStore
:: EMPTY _ STRING -> String (1.0) -
内部で利用する定数です。
内部で利用する定数です。